スマートフォン・タブレット編 ストップリミット注文の仕方
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iOSやAndroidのスマートフォンやタブレット端末対応のMetaTrader5（MT5）アプリにて、新規注文画面からストップリミット注文を行う方法を説明します。ストップリミット注文は、指定したトリガー価格に到達すると、指値注文が発動する、条件付きの指値注文です。買いストップリミット注文の場合、現在のレートより高い値でトリガー価格を指定し、売りストップリミット注文の場合、現在のレートより低い値でトリガー価格を指定します。トリガー価格に到達すると、指値注文が発動します。
iPhoneの操作手順
※横にスクロールしてご覧いただけます。※横にスワイプしてご覧いただけます。
手順 1
新規注文画面にて注文する銘柄が表示されていることを確認します。
手順 2
「成行注文」または「ストリーミング注文」をタップし、注文方法を変更します。
手順 3
買い注文は「Buy Stop Limit」を売り注文は「Sell Stop Limit」を選択します。
手順 4
取引数量をロット単位で設定します。
手順 5
ストップリミット注文が発動するトリガー価格を設定します。
手順 6
ストップリミット注文の指値注文価格を設定します。
手順 7
必要に応じて、決済逆指値（S/L）と決済指値（T/P）、有効期限を設定します。
手順 8
「発注」をタップします。
手順 9
完了のメッセージが表示されると、注文発注は完了です。
手順 10
トレード画面に切り替わり、予約注文として注文内容が反映されます。
Androidの操作手順
※横にスクロールしてご覧いただけます。※横にスワイプしてご覧いただけます。
手順 1
新規注文画面にて注文する銘柄が表示されていることを確認します。
手順 2
「成行注文」または「ストリーミング注文」をタップし、注文方法を変更します。
手順 3
買い注文は「買いストップリミット」を、売り注文は「売りストップリミット」を選択します。
手順 4
取引数量をロット単位で設定します。
手順 5
ストップリミット注文が発動するトリガー価格を設定します。
手順 6
ストップリミット注文の指値注文価格を設定します。
手順 7
必要に応じて、決済逆指値（S/L）と決済指値（T/P）、有効期限を設定します。
手順 8
「発注」をタップします。
手順 9
完了のメッセージが表示されると、注文発注は完了です。
手順 10
トレード画面に切り替わり、予約注文として注文内容が反映されます。
iPadの操作手順
※横にスクロールしてご覧いただけます。※横にスワイプしてご覧いただけます。
手順 1
新規注文画面にて注文する銘柄が表示されていることを確認します。
手順 2
「成行注文」または「ストリーミング注文」をタップし、注文方法を変更します。
手順 3
買い注文は「Buy Stop Limit」を、売り注文は「Sell Stop Limit」を選択します。
手順 4
取引数量をロット単位で設定します。
手順 5
ストップリミット注文が発動するトリガー価格を設定します。
手順 6
ストップリミット注文の指値注文価格を設定します。
手順 7
必要に応じて、決済逆指値（S/L）と決済指値（T/P）、有効期限を設定します。
手順 8
「発注」をタップします。
手順 9
完了のメッセージが表示されると、注文発注は完了です。
手順 10
下部メニューより「トレード」をタップします。
手順 11
トレード画面のツールボックスに予約注文が反映されます。
Androidタブレットの操作手順
※横にスクロールしてご覧いただけます。※横にスワイプしてご覧いただけます。
手順 1
新規注文画面にて注文する銘柄が表示されていることを確認します。
手順 2
「成行注文」または「ストリーミング注文」をタップし、注文方法を変更します。
手順 3
買い注文は「買いストップリミット」を売り注文は「売りストップリミット」を選択します。
手順 4
取引数量をロット単位で設定します。
手順 5
ストップリミット注文が発動するトリガー価格を設定します。
手順 6
ストップリミット注文の指値注文価格を設定します。
手順 7
必要に応じて、決済逆指値（S/L）と決済指値（T/P）、有効期限を設定します。
手順 8
「発注」をタップします。
手順 9
完了のメッセージが表示されると、注文発注は完了です。
手順 10
ツールボックスに予約注文が反映されます。
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