PC編 MetaTraderのショートカットキー操作
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ショートカットキーにより各ウインドウの開閉、気配値表示やチャート上での操作をキーボードで操作することができ、MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)の操作効率を高めることができます。なお、気配値表示やチャートの操作をショートカットキーで行う場合、ウインドウをクリックしてアクティブな状態にしておく必要があります。ここでは、MT4/MT5の各ショートカットキー操作について説明します。



ダイアログウインドウを閉じます。

ユーザーガイドを開きます。

ヒストリーセンターを表示します。

グローバル変数を開きます。

メタエディターを開きます。

エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、テスターを表示させます。

エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、エキスパートアドバイザ(EA)の設定画面を開きます。

チャートのプロパティ画面を表示します。

新規注文画面を開きます。

気配値のポップアップ表示画面を表示します。

全画面モードの有効・無効を切り替えます。

右方向へのステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法)

チャートのプロファイル(組表示)を逆順で切り替えます。

左方向へのステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法)

チャートのプロファイル(組表示)を順番に切り替えます。

複数のチャートを表示している場合、アクティブなチャートを逆順で切り替えます。

ターミナルを開きます。ターミナルを開いている場合は、「取引」タブに切り替えます。

チャートに表示しているサブウインドウの高さをデフォルトに戻します。

エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、エキスパートアドバイザ(EA)の使用許可を切り替えます。

クロスヘア機能を利用できます。(参照:クロスヘアを表示・利用する方法)

チャート上のグリッド線の表示・非表示を切り替えます。

チャート上のOHLC(始値、高値、安値、終値)の表示・非表示を切り替えます。

チャートでインディケータを使用している場合、表示中のインディケータ画面を開きます。

チャート上の出来高の表示・非表示を切り替えます。

気配値表示欄の表示・非表示を切り替えます。

ナビゲーター欄の表示・非表示を切り替えます。

オプション画面を開きます。

チャートの印刷を実行します。

テスターの表示・非表示を切り替えます。

チャートのデータ(日時、始値、高値、安値、終値、出来高)を保存します。

ターミナルの表示・非表示を切り替えます。

通貨ペアリスト画面を開きます。

チャートを閉じます。

チャート上の期間区切り線の表示・非表示を切り替えます。

複数のチャートを表示している場合、アクティブなチャートを順番に切り替えます。

MT4を終了します。

チャートの種類をバーチャートに変更します。(テンキーは不可)

チャートの種類をローソク足に変更します。(テンキーは不可)

チャートの種類をラインチャートに変更します。(テンキーは不可)

板注文画面の表示・非表示を切り替えます。

ワンクリックトレードの表示・非表示を切り替えます。

ウインドウ画面を表示します。

オブジェクトの削除を取り消します。

気配値表示、データウインドウ、ターミナルにて右クリックし、コンテキストメニューを表示させた状態で入力すると、自動整列の有効・無効を切り替えます。

ターミナルの「ライブラリ」を選択の際、アプリケーションのダウンロードを実行します。

気配値表示、データウインドウ、ターミナルにて右クリックし、コンテキストメニューを表示させた状態で入力すると、グリッド線の表示・非表示を切り替えます。

ナビゲーター上で操作すると、口座選択時はサーバ選択画面を、エキスパートアドバイザ(EA)やカスタムインディケータ、スクリプト選択時はメタエディターを開きます。

チャートを拡大します。

チャートを縮小します。

ナビゲーターにて、選択されている項目を削除します。

直近でチャートに表示したオブジェクトを削除します。

チャート上で操作すると、ファーストナビゲーションウインドウの表示・非表示を切り替えます。
ナビゲーター上で操作すると、口座選択時はログイン画面を表示します。
エキスパートアドバイザ(EA)やインディケータを選択した場合は、メタエディターにて該当のプログラムを開きます。(カスタムEA・インディケータを除く)

チャートの左端(最古データ)へ移動します。

チャートの右端(最新データ)へ移動します。

チャートを左へ一画面分スクロールします。

チャートを右へ一画面分スクロールします。

チャートを右へスクロールします。

チャートを左へスクロールします。

スケールが固定されている場合、チャートを上にスクロールします。スケールが固定されていない場合は、チャートを左へスクロールします。

スケールが固定されている場合、チャートを下にスクロールします。スケールが固定されていない場合は、チャートを右へスクロールします。

縦軸の目盛幅の設定をデフォルトに戻します。
esc | ダイアログウインドウを閉じます。 |
---|---|
F1 | ユーザーガイドを開きます。 |
F2 | ヒストリーセンターを表示します。 |
F3 | グローバル変数を開きます。 |
F4 | メタエディターを開きます。 |
F6 | エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、テスターを表示させます。 |
F7 | エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、エキスパートアドバイザ(EA)の設定画面を開きます。 |
F8 | チャートのプロパティ画面を表示します。 |
F9 | 新規注文画面を開きます。 |
F10 | 気配値のポップアップ表示画面を表示します。 |
F11 | 全画面モードの有効・無効を切り替えます。 |
F12 | 右方向へのステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法) |
Shift + F5 | チャートのプロファイル(組表示)を逆順で切り替えます。 |
Shift + F12 | 左方向へのステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法) |
Ctrl + F5 | チャートのプロファイル(組表示)を順番に切り替えます。 |
Ctrl + F6 | 複数のチャートを表示している場合、アクティブなチャートを逆順で切り替えます。 |
Ctrl + F9 | ターミナルを開きます。ターミナルを開いている場合は、「取引」タブに切り替えます。 |
Ctrl + A | チャートに表示しているサブウインドウの高さをデフォルトに戻します。 |
Ctrl + E | エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、エキスパートアドバイザ(EA)の使用許可を切り替えます。 |
Ctrl + F | クロスヘア機能を利用できます。(参照:クロスヘアを表示・利用する方法) |
Ctrl + G | チャート上のグリッド線の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + H | チャート上のOHLC(始値、高値、安値、終値)の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + I | チャートでインディケータを使用している場合、表示中のインディケータ画面を開きます。 |
Ctrl + L | チャート上の出来高の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + M | 気配値表示欄の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + N | ナビゲーター欄の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + O | オプション画面を開きます。 |
Ctrl + P | チャートの印刷を実行します。 |
Ctrl + R | テスターの表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + S | チャートのデータ(日時、始値、高値、安値、終値、出来高)を保存します。 |
Ctrl + T | ターミナルの表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + U | 通貨ペアリスト画面を開きます。 |
Ctrl + W | チャートを閉じます。 |
Ctrl + Y | チャート上の期間区切り線の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + Shift + F6 | 複数のチャートを表示している場合、アクティブなチャートを順番に切り替えます。 |
Alt + F4 | MT4を終了します。 |
Alt + 1 | チャートの種類をバーチャートに変更します。(テンキーは不可) |
Alt + 2 | チャートの種類をローソク足に変更します。(テンキーは不可) |
Alt + 3 | チャートの種類をラインチャートに変更します。(テンキーは不可) |
Alt + B | 板注文画面の表示・非表示を切り替えます。 |
Alt + T | ワンクリックトレードの表示・非表示を切り替えます。 |
Alt + W | ウインドウ画面を表示します。 |
Alt + Backspace | オブジェクトの削除を取り消します。 |
A | 気配値表示、データウインドウ、ターミナルにて右クリックし、コンテキストメニューを表示させた状態で入力すると、自動整列の有効・無効を切り替えます。 |
D | ターミナルの「ライブラリ」を選択の際、アプリケーションのダウンロードを実行します。 |
G | 気配値表示、データウインドウ、ターミナルにて右クリックし、コンテキストメニューを表示させた状態で入力すると、グリッド線の表示・非表示を切り替えます。 |
Insert | ナビゲーター上で操作すると、口座選択時はサーバ選択画面を、エキスパートアドバイザ(EA)やカスタムインディケータ、スクリプト選択時はメタエディターを開きます。 |
+ | チャートを拡大します。 |
- | チャートを縮小します。 |
Delete | ナビゲーターにて、選択されている項目を削除します。 |
Backspace | 直近でチャートに表示したオブジェクトを削除します。 |
Enter | チャート上で操作すると、ファーストナビゲーションウインドウの表示・非表示を切り替えます。 |
HOME | チャートの左端(最古データ)へ移動します。 |
END | チャートの右端(最新データ)へ移動します。 |
PageUp | チャートを左へ一画面分スクロールします。 |
PageDown | チャートを右へ一画面分スクロールします。 |
▶ | チャートを右へスクロールします。 |
◀ | チャートを左へスクロールします。 |
▲ | スケールが固定されている場合、チャートを上にスクロールします。スケールが固定されていない場合は、チャートを左へスクロールします。 |
▼ | スケールが固定されている場合、チャートを下にスクロールします。スケールが固定されていない場合は、チャートを右へスクロールします。 |
5 | 縦軸の目盛幅の設定をデフォルトに戻します。 |

ダイアログウインドウを閉じます。

ユーザーガイドを開きます。

タスクマネージャーの表示・非表示を切り替えます。

グローバル変数を開きます。

メタエディターを開きます。

メタテスターを開きます。

エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、エキスパートアドバイザ(EA)の設定画面を開きます。

チャートのプロパティ画面を表示します。

新規注文画面を開きます。

ポップアッププライスの表示・非表示を切り替えます。

全画面モードの有効・無効を切り替えます。

右方向へステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法)

気配値表示にて、銘柄、詳細、取引、ティックのタブを切り替えます。

チャートのプロファイル(組表示)を逆の順番で切り替えます。

左方向へステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法)

チャートのプロファイル(組表示)を順番に切り替えます。

複数のチャートを表示の際、順番にアクティブチャートを切り替えます。

ツールボックスを開きます。ツールボックスを開いている場合、「取引」タブに切り替えます。

チャートのサブウインドウの高さをデフォルトに戻します。

チャート上のオブジェクトリストを開きます。

エキスパートアドバイザ(EA)の使用許可を切り替えます。

クロスヘア機能を利用できます。(参照:クロスヘアを表示・利用する方法)

チャート上のグリッド線の表示・非表示を切り替えます。

チャート上のOHLC(始値、高値、安値、終値)の表示・非表示を切り替えます。

インディケータを表示している場合は、「表示中のインディケータ」画面を開きます。

チャート上の出来高の表示・非表示を切り替えます。

チャート上のティックボリュームの表示・非表示を切り替えます。

気配値表示の表示・非表示を切り替えます。

ナビゲータの表示・非表示を切り替えます。

オプション画面を開きます。

チャートの印刷を実行します。

ストラテジーテスターの表示・非表示を切り替えます。

チャートのデータ(日時、始値、高値、安値、終値、出来高)の保存を実行します。

ツールボックスの表示・非表示を切り替えます。

「銘柄」画面の表示・非表示を切り替えます。

チャートを閉じます。

チャート上の期間区切り線の表示・非表示を切り替えます。

複数のチャートを表示の際、逆の順番でアクティブチャートを切り替えます。

MT5を終了します。

チャートの種類をバーチャートに変更します。(テンキーは不可)

チャートの種類をローソク足に変更します。(テンキーは不可)

チャートの種類をラインチャートに変更します。(テンキーは不可)

板注文画面の表示・非表示を切り替えます。

取引パネルの表示・非表示を切り替えます。

ウインドウ画面を表示します。

オブジェクトの削除を取り消します。

気配値表示、データウインドウ、ツールボックスで右クリックし、コンテキストメニューを出して状態で操作すると、列の自動整列の有効・無効を切り替えます。

ツールボックスの「操作ログ」と「エキスパート」タブにて、選択箇所をコピーします。

ツールボックスの「ライブラリ」を選択の際、アプリケーションのダウンロードを実行します。

ナビゲータ(「お気に入り」タブ)、気配値表示(右クリックした状態)、データウインドウ、ツールボックスにて、グリッド線の表示・非表示を切り替えます。

ツールボックスの「ニュース」タブにて、カテゴリの列の表示・非表示を切り替えます。

ナビゲータ上で操作すると、口座を選択時は口座開設画面を、エキスパートアドバイザ(EA)やカスタムインディケータ、スクリプト選択時はメタエディターを開きます。

チャートを拡大します。

チャート縮小します。

ナビゲータにて、選択されている項目を削除します。

直近でチャートに表示したオブジェクトを削除します。

チャート上で操作すると、ファーストナビゲーションウインドウの表示・非表示を切り替えます。
ナビゲータ上で操作すると、口座選択時はログイン画面を表示、エキスパートアドバイザ(EA)やカスタムインディケータ選択時は、メタエディターにて該当のプログラムを開きます。(カスタムEA・インディケータを除く)

チャートの左端(最古データ)へ移動します。

チャートの右端(最新データ)へ移動します。

チャートを左へ大きくスクロールします。

チャートを右へ大きくスクロールします。

チャートを右へスクロールします。

チャートを左へスクロールします。

スケールが固定されている場合、チャートを上にスクロールします。

スケールが固定されている場合、チャートを下にスクロールします。

縦軸の目盛幅の設定をデフォルトに戻します。
esc | ダイアログウインドウを閉じます。 |
---|---|
F1 | ユーザーガイドを開きます。 |
F2 | タスクマネージャーの表示・非表示を切り替えます。 |
F3 | グローバル変数を開きます。 |
F4 | メタエディターを開きます。 |
F6 | メタテスターを開きます。 |
F7 | エキスパートアドバイザ(EA)稼働時、エキスパートアドバイザ(EA)の設定画面を開きます。 |
F8 | チャートのプロパティ画面を表示します。 |
F9 | 新規注文画面を開きます。 |
F10 | ポップアッププライスの表示・非表示を切り替えます。 |
F11 | 全画面モードの有効・無効を切り替えます。 |
F12 | 右方向へステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法) |
Tab | 気配値表示にて、銘柄、詳細、取引、ティックのタブを切り替えます。 |
Shift + F5 | チャートのプロファイル(組表示)を逆の順番で切り替えます。 |
Shift + F12 | 左方向へステップバイステップ機能を利用できます。(参照:ステップバイステップ機能の利用方法) |
Ctrl + F5 | チャートのプロファイル(組表示)を順番に切り替えます。 |
Ctrl + F6 | 複数のチャートを表示の際、順番にアクティブチャートを切り替えます。 |
Ctrl + F9 | ツールボックスを開きます。ツールボックスを開いている場合、「取引」タブに切り替えます。 |
Ctrl + A | チャートのサブウインドウの高さをデフォルトに戻します。 |
Ctrl + B | チャート上のオブジェクトリストを開きます。 |
Ctrl + E | エキスパートアドバイザ(EA)の使用許可を切り替えます。 |
Ctrl + F | クロスヘア機能を利用できます。(参照:クロスヘアを表示・利用する方法) |
Ctrl + G | チャート上のグリッド線の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + H | チャート上のOHLC(始値、高値、安値、終値)の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + I | インディケータを表示している場合は、「表示中のインディケータ」画面を開きます。 |
Ctrl + K | チャート上の出来高の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + L | チャート上のティックボリュームの表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + M | 気配値表示の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + N | ナビゲータの表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + O | オプション画面を開きます。 |
Ctrl + P | チャートの印刷を実行します。 |
Ctrl + R | ストラテジーテスターの表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + S | チャートのデータ(日時、始値、高値、安値、終値、出来高)の保存を実行します。 |
Ctrl + T | ツールボックスの表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + U | 「銘柄」画面の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + W | チャートを閉じます。 |
Ctrl + Y | チャート上の期間区切り線の表示・非表示を切り替えます。 |
Ctrl + Shift + F6 | 複数のチャートを表示の際、逆の順番でアクティブチャートを切り替えます。 |
Alt + F4 | MT5を終了します。 |
Alt + 1 | チャートの種類をバーチャートに変更します。(テンキーは不可) |
Alt + 2 | チャートの種類をローソク足に変更します。(テンキーは不可) |
Alt + 3 | チャートの種類をラインチャートに変更します。(テンキーは不可) |
Alt + B | 板注文画面の表示・非表示を切り替えます。 |
Alt + T | 取引パネルの表示・非表示を切り替えます。 |
Alt + W | ウインドウ画面を表示します。 |
Alt + Backspace | オブジェクトの削除を取り消します。 |
A | 気配値表示、データウインドウ、ツールボックスで右クリックし、コンテキストメニューを出して状態で操作すると、列の自動整列の有効・無効を切り替えます。 |
C | ツールボックスの「操作ログ」と「エキスパート」タブにて、選択箇所をコピーします。 |
D | ツールボックスの「ライブラリ」を選択の際、アプリケーションのダウンロードを実行します。 |
G | ナビゲータ(「お気に入り」タブ)、気配値表示(右クリックした状態)、データウインドウ、ツールボックスにて、グリッド線の表示・非表示を切り替えます。 |
R | ツールボックスの「ニュース」タブにて、カテゴリの列の表示・非表示を切り替えます。 |
Insert | ナビゲータ上で操作すると、口座を選択時は口座開設画面を、エキスパートアドバイザ(EA)やカスタムインディケータ、スクリプト選択時はメタエディターを開きます。 |
+ | チャートを拡大します。 |
- | チャート縮小します。 |
Delete | ナビゲータにて、選択されている項目を削除します。 |
Backspace | 直近でチャートに表示したオブジェクトを削除します。 |
Enter | チャート上で操作すると、ファーストナビゲーションウインドウの表示・非表示を切り替えます。 |
HOME | チャートの左端(最古データ)へ移動します。 |
END | チャートの右端(最新データ)へ移動します。 |
PageUp | チャートを左へ大きくスクロールします。 |
PageDown | チャートを右へ大きくスクロールします。 |
▶ | チャートを右へスクロールします。 |
◀ | チャートを左へスクロールします。 |
▲ | スケールが固定されている場合、チャートを上にスクロールします。 |
▼ | スケールが固定されている場合、チャートを下にスクロールします。 |
5 | 縦軸の目盛幅の設定をデフォルトに戻します。 |
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