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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【3月14日】米・2月消費者物価指数(CPI)の発表待ち、リスク回避ムードの中でドル円は更なる下落も

昨日13日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。寄り付きは窓を開けて下落したものの、上昇して窓埋めは完成。その後改めて下落が進み、NY時間前半に安値132.28円に到達しました。ただしその後は反発して、最終的に133.19円で取引を終えています。

【3月13日】シリコンバレー銀行の経営破綻で為替市場は若干の混乱、明日の米・2月CPIもあり様子見も選択肢

前取引日10日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成して下落。米雇用統計発表までジリ高が続いたものの、米雇用統計発表を契機に大きく下落。安値134.11円まで下落しました。ただし最終的には反発して、135.06円で取引を終えています。

【3月10日】米雇用統計発表日、注目度は上昇も様子見を推奨

昨日9日のドル円日足は長い陰線を形成して下落。137.34円で取引をスタートした後、東京・ロンドン時間は下落が継続。NY時間も回復せず、ほぼ横ばいでの推移に。ただし安値135.93円まで下落したものの、終値は136.11円となり136円台を回復して取引を終えています。

【3月9日】米雇用統計を控えるが、前哨戦の米新規失業保険申請件数の発表後に急速な値動きも

昨日8日のドル円日足は上下にヒゲのある陽線を形成し上昇。二日続けて年初来高値の更新がなされました。東京時間に137.91円まで上昇。ロンドン時間は下落したものの、NY時間半ばから反発し、137.37円で取引を終え137円台を維持しています。

【3月8日】パウエル発言を受けて大幅高のドル円、上昇継続か

昨日7日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。注目されたFRBパウエル議長の議会証言が、予想以上のタカ派的コメントとなり、為替市場は素直にドル買いで反応しました。ドル円は高値137.19円まで上昇して、137.15円で取引を終えており、パウエル発言での上昇を維持しました。

【3月7日】パウエル議長の発言待ち、ドル円は10日の米雇用統計まで小動きの可能性も

昨日6日のドル円日足は下ヒゲのある陰線を形成。3日の大幅安後、週明けはほぼ横ばいの推移となりました。ただし、東京時間半ばの135.36円まで下落後に反発しており、下落は底打ちした形となっています。一日の値幅は約0.8円であり、小動きの展開となりました。

【3月6日】リトレースメント38.2%からの反落続くがドル円は135円台前半で値動きの停滞も

前取引日3日のドル円日足は上下にほとんどヒゲのない陰線を形成。東京時間後半から下落が続き、NY時間の後半に安値135.74円まで下落しました。そして最終的に135.82円で取引を終了しています。なお、ローソク足の実体は過去4営業日分をほぼカバーする陰線となり、今後の下落を示唆する状態です。

【3月3日】ドル円は137円タッチもフィボナッチ・リトレースメント38.2%の攻防継続、次のトレンド待ちに

昨日2日のドル円日足は上ヒゲの長い陽線を形成。高値137.09円となり、137円台に到達し年初来高値を更新しました。ただし137円台は維持できず、136.75円で取引を終了。137円台からの売り圧力に押される形となりました。

【3月2日】米長期金利の上昇を受けドル円はフィボナッチ・リトレースメント38.2%のブレイクも

昨日1日のドル円日足は下ヒゲが長く実体の殆どない陽線を形成。東京時間は136円台前半で推移した後、ロンドン時間に135.25円まで下落しました。しかし、"往って来い"でNY時間前半には136円台前半まで戻し、最終的に136.21円で取引を終えました。

【3月1日】ドル円はフィボナッチ・リトレースメント38.2%タッチ後の反落続くか

昨日28日のドル円日足は、実体が短く上下にヒゲのある陰線を形成。ただし始値136.219円、終値136.217円でありほとんど実体がありません。高値は136.91円となり年初来高値を更新したものの、137円にタッチできず折り返す形となりました。

【2月28日】ドル円は昨日の高値と安値のいずれをブレイクするかに注目、ただし2月最終日で様子見も選択肢

昨日27日のドル円日足は実体の短い陰線を形成。高値136.55円は、若干ながら年初来高値を更新しました。しかし136円台前半を上下する状態が続き、最終的に136.22円で取引を終えています。一日の値幅は約0.6銭に留まりました。

【2月27日】ドル円はフィボナッチ・リトレースメント38.2%の136.7円付近へ到達後に反落か

前取引日24日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。136.51円まで上昇し、年初来高値を大幅に更新しました。下ヒゲも存在し、1日の値幅約2.5円と大きな値動きを見せて、最終的に136.48円の高値付近で取引を終了しました。金曜日ながら大幅高となっています。

【2月24日】米長期金利が続落、ドル円は200EMAのある133円台後半まで下落の可能性も

昨日23日のドル円日足は上ヒゲのある実体の短い陰線を形成。ただし135.36円が高値となり、若干ながら年初来高値を更新。しかし上昇は一時的であり、最終的に134円台まで下落して、134.67円で取引を終えています。

【2月23日】ドルインデックスがレンジからの上昇を示唆、ドル円を押し上げか

昨日22日のドル円日足は下ヒゲが長く実体の短い陰線を形成。NY時間前半に134円台前半まで下落したものの、その後は時間の経過とともに上昇し、最終的に134.92円で取引を終了。134.99円で取引を開始しており、ほぼ"往って来い"の一日となりました。

【2月22日】米長期金利の上昇を背景にドル円は高値更新を継続か

昨日21日のドル円日足は陽線を形成し、先週17日に更新した年初来高値を再度更新(135.22円)。ただし高値更新後に反落し、最終的に135.01円で取引を終えました。終値ベースでの年初来高値を大きく更新しており、また200EMA(移動平均線)から上放れする値動きを見せつつあります。

【2月21日】米国の連休明けで本日が実質的な為替市場のスタート、ドル円は先週の高値135.10円に迫れるか?

昨日20日のドル円日足は上下にヒゲのある実体の短い陽線となりました。米国がプレジデントデーの祝日であり、為替市場全体に値動きが生じておらず、ドル円の値幅は約60銭に留まることに。ただし一時的に134円を割れたものの早期に戻しており、134円の底堅さが確認されて134.22円で取引を終えました。

【2月20日】米国のプレジデントデーの祝日で値動きは限定的の見込み、様子見を推奨

前取引日17日のドル円日足は上ヒゲが長く実体の短い陽線を形成。ロンドン時間半ばに高値135.10円まで上昇して、年初来高値を更新しました。しかし135.10円到達後の急落で、最終的に134.14円で取引を終了。年初来高値の更新でエネルギーを使い果たして、下落する形となっています。

【2月17日】東京時間に年初来高値134.77円を突破、米国の連休を前に戻しの発生に注意

昨日16日のドル円日足は、上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成。陽線が三日続いており、一旦戻しを入れる形となりました。NY時間前半に上昇して高値134.46円まで上昇したものの、15日の高値134.35円を明確にブレイクする値動きには至らず反落。最終的に133.94円で取引を終えました。

【2月16日】ドル円は三日陽線で200EMAにタッチ、200EMAの攻防の行方を注視だが本日は一旦戻しの可能性も

昨日15日のドル円日足は陽線を形成。三日続けての陽線となり上昇しました。東京時間に132円台に入りましたが、132円台での取引は一時的。特にNY時間からの上昇が顕著であり、134円台まで上昇しました。高値は134.35円となり、最終的に134.15円で取引を終えています。

【2月15日】東京時間に132円台に反落も、本日のドル円は2月高値の更新継続も視野に

昨日14日のドル円日足は下ヒゲのある陽線を形成。注目された米・1月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回り、発表後すぐは乱高下しましたが、最終的には上昇しています。高値133.31円で2月の高値を更新しており、133.10円で取引を終えました。

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