FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。

口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。

初めての方におすすめ!

arrow
口座開設からお取引までの流れ 口座開設からお取引までの流れ 口座開設からお取引までの流れ

リアル口座開設方法から、ご入金手続きまでを詳しく解説。

arrow
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド

メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。

arrow
よくある質問 よくある質問 よくある質問

お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。

Coming Soon

arrow
トレード用語集 トレード用語集 トレード用語集

FX・仮想通貨・CFDなど、トレードや投資全般に関する用語集。

FXONの特徴 FXONの特徴 FXONの特徴
arrow
プロモーション プロモーション プロモーション
arrow
パートナー パートナー パートナー
arrow
トレーダーズマーケット トレーダーズマーケット トレーダーズマーケット
arrow
bg

相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【2月28日】ドル円は昨日の高値と安値のいずれをブレイクするかに注目、ただし2月最終日で様子見も選択肢

昨日27日のドル円日足は実体の短い陰線を形成。高値136.55円は、若干ながら年初来高値を更新しました。しかし136円台前半を上下する状態が続き、最終的に136.22円で取引を終えています。一日の値幅は約0.6銭に留まりました。

【2月27日】ドル円はフィボナッチ・リトレースメント38.2%の136.7円付近へ到達後に反落か

前取引日24日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。136.51円まで上昇し、年初来高値を大幅に更新しました。下ヒゲも存在し、1日の値幅約2.5円と大きな値動きを見せて、最終的に136.48円の高値付近で取引を終了しました。金曜日ながら大幅高となっています。

【2月24日】米長期金利が続落、ドル円は200EMAのある133円台後半まで下落の可能性も

昨日23日のドル円日足は上ヒゲのある実体の短い陰線を形成。ただし135.36円が高値となり、若干ながら年初来高値を更新。しかし上昇は一時的であり、最終的に134円台まで下落して、134.67円で取引を終えています。

【2月23日】ドルインデックスがレンジからの上昇を示唆、ドル円を押し上げか

昨日22日のドル円日足は下ヒゲが長く実体の短い陰線を形成。NY時間前半に134円台前半まで下落したものの、その後は時間の経過とともに上昇し、最終的に134.92円で取引を終了。134.99円で取引を開始しており、ほぼ"往って来い"の一日となりました。

【2月22日】米長期金利の上昇を背景にドル円は高値更新を継続か

昨日21日のドル円日足は陽線を形成し、先週17日に更新した年初来高値を再度更新(135.22円)。ただし高値更新後に反落し、最終的に135.01円で取引を終えました。終値ベースでの年初来高値を大きく更新しており、また200EMA(移動平均線)から上放れする値動きを見せつつあります。

【2月21日】米国の連休明けで本日が実質的な為替市場のスタート、ドル円は先週の高値135.10円に迫れるか?

昨日20日のドル円日足は上下にヒゲのある実体の短い陽線となりました。米国がプレジデントデーの祝日であり、為替市場全体に値動きが生じておらず、ドル円の値幅は約60銭に留まることに。ただし一時的に134円を割れたものの早期に戻しており、134円の底堅さが確認されて134.22円で取引を終えました。

【2月20日】米国のプレジデントデーの祝日で値動きは限定的の見込み、様子見を推奨

前取引日17日のドル円日足は上ヒゲが長く実体の短い陽線を形成。ロンドン時間半ばに高値135.10円まで上昇して、年初来高値を更新しました。しかし135.10円到達後の急落で、最終的に134.14円で取引を終了。年初来高値の更新でエネルギーを使い果たして、下落する形となっています。

【2月17日】東京時間に年初来高値134.77円を突破、米国の連休を前に戻しの発生に注意

昨日16日のドル円日足は、上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成。陽線が三日続いており、一旦戻しを入れる形となりました。NY時間前半に上昇して高値134.46円まで上昇したものの、15日の高値134.35円を明確にブレイクする値動きには至らず反落。最終的に133.94円で取引を終えました。

【2月16日】ドル円は三日陽線で200EMAにタッチ、200EMAの攻防の行方を注視だが本日は一旦戻しの可能性も

昨日15日のドル円日足は陽線を形成。三日続けての陽線となり上昇しました。東京時間に132円台に入りましたが、132円台での取引は一時的。特にNY時間からの上昇が顕著であり、134円台まで上昇しました。高値は134.35円となり、最終的に134.15円で取引を終えています。

【2月15日】東京時間に132円台に反落も、本日のドル円は2月高値の更新継続も視野に

昨日14日のドル円日足は下ヒゲのある陽線を形成。注目された米・1月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回り、発表後すぐは乱高下しましたが、最終的には上昇しています。高値133.31円で2月の高値を更新しており、133.10円で取引を終えました。

【2月14日】為替市場全体で米・1月CPIの発表待ち、CPI発表を契機に各通貨ペアでレンジブレイク生じるか

昨日14日のドル円は実体の長い陽線を形成。7日以来の実体の長さとなりました。東京時間から上昇が続きNY時間半ば頃に高値132.91円に到達。しかし133円のタッチはできず反落し、最終的に132.40円で取引を終えました。先週から132.9円台が天井となる展開が続いており、昨日も132.9円台の天井が機能する形となっています。

【2月13日】明日の米1月CPI発表待ちだが、米長期金利の上昇を受けドル円はジリ高か

前取引日10日のドル円日足は、下ヒゲが長く実体の短い陰線を形成。週を通じて実体の長い日は7日のみという、方向感のない取引が一週間続きました。10日は日銀総裁人事の報道で上下に振られる結果となりましたが、新総裁候補の植田氏が金融緩和継続を明言した後は円安が進み、最終的に131.37円で取引を終えています。

【2月10日】ドル円は7日の急落に対する戻しが二日継続、週末でイベントもなくジリ高続くか

昨日のドル円日足は下ヒゲが長く実体の短い陽線を形成。二日続伸となりましたが、二日ともに小幅高に留まっています。東京時間からNY時間始めにかけて下落したものの、発表された米・雇用指標を契機にドル高が進み、ほぼ往って来いの状態となり131.55円で取引を終えました。

【2月9日】昨日のドル円は米長期金利の下落の中で上昇、本日下落に転じるか

昨日8日のドル円日足は実体の短い陽線を形成。一昨日7日の大幅安で週初の窓埋めによる反発が期待されたものの、本格反発には至らず131円を前後する取引が続きました。ただし7日の安値(130.47円)を下回ることはなく、窓埋め及び過去のサポート&レジスタンス転換で反発して131.37円で取引を終えています。

【2月8日】昨日のドル円は大幅安となり窓埋めを達成、窓埋め後の反発見せるか

昨日7日のドル円日足は実体の長い陰線を形成。一日の値幅が2円以上の大幅安となりました。ただし、6日の窓開けを伴う上昇の窓埋めをした形です。窓埋め完了でトレンド転換が生じる可能性も残し、131.03円で取引を終えています。

【2月7日】ドル円は続伸もフィボナッチ・リトレースメント23.6%到達で一旦反落か

昨日6日のドル円日足は下ヒゲが長く本体の短い陽線を形成。月曜日で窓を開けて上昇しており、一旦反落したものの、最終的に窓は埋まらず132.65円で取引を終えました。3日の米雇用統計明けの取引は、上昇でスタートしています。

【2月6日】本日もドル円は米雇用統計発表後の上昇続くか

前取引日3日のドル円は長い陽線を形成。米雇用統計発表前まで128円台半ばの上下が続いたものの、発表後に急騰。そして当日の高値付近131.18円で取引を終えました。米雇用統計後の上昇で、終値では1月半ば以降のレンジを一気に上方突破する形となりました。

【2月3日】米雇用統計の結果次第、米株高進むなかでリスクオンのドル高にも注意

昨日2日のドル円日足は下ヒゲの長い陰線を形成。一昨日1日のFOMC後の水準である、128円台半ばを上下しました。前日のFOMCと翌日の米雇用統計に挟まれるなか、安値128.08円まで下落したものの、最終的に128.68円で取引を終えています。

【2月2日】FOMC後は材料出尽くしでドル円下落、明日の米雇用統計を控え続落も小幅安か

昨日1日のドル円日足は実体の長い陰線を形成。注目されたFOMC後のパウエルFRB議長の会見は、事前予想通りタカ派的コメントがありました。しかし通常のタカ派的コメントの範囲に留まり、既にタカ派的コメントを織り込み上昇していたドル円は、材料出尽くしで下落に転じることに。最終的に128.94円で取引を終えました。

【2月1日】FOMC後のパウエル議長のコメント待ち、本日は様子見を推奨

昨日31日のドル円日足は実体の短い陰線を形成。方向感のない取引が続くなかで、ローソク足の実体部分は約30銭の幅に留まり、翌日のFOMC後の発表を控え値動きが停滞しました。ただし終値は130.10円であり、130円台を維持して取引を終えています。

表示:

全件数: 631 28/32