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2023.03.07

【3月7日】パウエル議長の発言待ち、ドル円は10日の米雇用統計まで小動きの可能性も

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昨日6日のドル円日足は下ヒゲのある陰線を形成。3日の大幅安後、週明けはほぼ横ばいの推移となりました。ただし、東京時間半ばの135.36円まで下落後に反発しており、下落は底打ちした形となっています。一日の値幅は約0.8円であり、小動きの展開となりました。

昨日の周辺市場を見ると、米長期金利は上下ありながら横ばいで推移する一方で、ドルインデックスが下落しています。ドル円は、米長期金利の動きに影響を受けた形となりました。

本日7日はFRBパウエル議長の議会証言待ちです。パウエル議長からは従来通りタカ派的コメントが出ると予想されますが、発言を受けてドル高が進むか、サプライズなく材料出尽くしで下落が進むか注目されます。ただし、今週は10日に米雇用統計が控えており、10日まではトレンドが出ない可能性もあります。

本日はパウエル議長の議会証言を受けた後、ドル円は上下どちらかにトレンドが生じるのか、という点が注目されることになりそうです。

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