2023.02.17
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2023.02.17
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昨日16日のドル円日足は、上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成。陽線が三日続いており、一旦戻しを入れる形となりました。NY時間前半に上昇して高値134.46円まで上昇したものの、15日の高値134.35円を明確にブレイクする値動きには至らず反落。最終的に133.94円で取引を終えました。
本日17日のドル円は東京時間から上昇することに。東京時間の昼過ぎには、1月6日の年初来高値134.77円を突破し、134.80円まで上昇しました。
ただし本日は、金曜日かつ週明け20日の米国はプレジデントデーの祝日です。よって、今週既に3円以上の上昇を見せているドル円に戻しが入る可能性も。急速な上昇に対し、急速な巻き戻しの発生も考えられます。
本日のドル円は東京時間に年初来高値を更新し、134.80円まで上昇しました。そのまま上昇が続く可能性もある反面、米国の連休を控えており、手仕舞いによる戻しの発生にも注意する必要がありそうです。
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