2023.02.15
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2023.02.15
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昨日14日のドル円日足は下ヒゲのある陽線を形成。注目された米・1月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回り、発表後すぐは乱高下しましたが、最終的には上昇しています。高値133.31円で2月の高値を更新しており、133.10円で取引を終えました。
本日15日は東京時間に一時133円を割れましたが、133円を回復しています。為替市場では、昨日の米・1月CPIの上振れを背景に、米利上げ継続によるドル買いムードが生じています。
また昨日のドル円の2月高値更新に加え、米長期金利も2月の高値圏を維持しており上昇が示唆されています。ただし、昨日のドルインデックスは上下に振れたものの、終値ベースでは横ばい状態でありドル円は大きく動かない可能性も。
本日のドル円は、米・1月CPI発表後の上昇の継続性が注目されます。昨日の上昇で2月高値を更新しており、上昇が続く場合は本日の高値更新で上昇トレンド入りの可能性も踏まえた対応が必要となりそうです。
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