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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【12月16日】ドルインデックスが支持帯割れからの急回復でドル円も大幅高、ドルインデックスの影響続く

昨日15日のドル円日足は長い陽線を形成しました。一昨日14日のFOMC後の乱高下で一時200EMA(200日移動平均線)を割れましたが、その後に反発しており、昨日の上昇と合わせてドル円は200EMAで反発する形となっています。それでも昨日は約3円の上昇を見せて、137.79円で取引を終えました。

【12月15日】FOMC後にトレンドが出るには至らず、直近安値を割れたドルインデックスの動向に注目

昨日14日のドル円日足は、実体が短く下ヒゲの長い陰線を形成。日本時間15日早朝の、FOMC後のパウエルFRB議長の記者会見待ちとなりましたが、トレンドは生じませんでした。最終的に135.48円で取引を終えています。FOMCは来年の利下げは織り込まずタカ派的な見通しが示されました。

【12月14日】FOMC待ち、年内最後の大型イベントのため急変に注意

昨日13日のドル円日足は、長い陽線を形成しました。ただし昨日は米11月消費者物価指数(CPI)待ちの1日。結果は市場予想を下回る数字となり、137円台半ばから134.6円台まで急落しました。その後は若干の反発を見せて、135.59円で取引を終えています。ただしCPI発表後に空いた窓は埋まっていません。

【12月13日】米・11月消費者物価指数(CPI)の発表待ちだが、FOMC後の反転リスクにも注意

昨日12日のドル円日足は、陽線を形成して取引を終了。約1円の上昇を見せて、137.65円で取引を終えました。米11月消費者物価指数(CPI)、FOMCという大きなイベントを翌日以降に控え、先週末9日晩に生じた反発が週明けも続く形となりました。

【12月12日】明日以降に重要イベントを控え、ドル円は9日からの上昇継続か

前取引日9日のドル円日足は、下ヒゲの長い実体の短い陰線となりました。東京時間からロンドン時間は下落が続いたものの、米・11月卸売物価指数の発表を機に急騰。当日の下落分を一気に取り返す上昇を見せました。日足の始値と終値はほぼ変わらず、"往って来い"の一日となり136.57円で取引を終えました。

【12月9日】レンジ相場継続、指標発表に振られる展開も予想され様子見の選択肢も

昨日8日のドル円日足は、実体の短い陽線を形成。材料がない中で値幅約1円の値動きとなり、方向感のない取引が続きました。7日の高値も安値も抜けることができず、レンジの中で更に値動きが狭くなりつつあります。なお、136.67円で取引を終了しています。

【12月8日】米長期金利の下落を受けてドル円も下落、年末相場の中で反発は限定的か

昨日7日のドル円日足は、上下にヒゲのある陰線を形成。137円を中心に上下約1.6円の値動きがあり、最終的に136.59円で取引を終えました。1円以上の値動きはあるものの、レンジ相場が3日続いています。昨日のドル円はNY時間から下落が進行。米長期金利が下落する中で、米10年債金利は直近の安値水準を更新して、9月以来の3.4%台に突入しました。

【12月7日】ドルインデックス上昇などの後押しあるも、年末相場で小幅な値動きに留まる可能性も

昨日6日のドル円日足は、上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成。値幅約1.5円の動きを見せましたが、136円台後半を中心に方向感は出ず、最終的に137.02円で取引を終えました。1日2円以上の値動きは、4営業日で終了しています。

【12月6日】ドル円は800EMAタッチで反発も昨日の大幅高に対する巻き戻しを警戒

昨日5日のドル円日足は陽線を形成して上昇。陰線の継続は5営業日でストップしました。東京時間は静かな値動きに留まりましたが、ロンドン時間から上昇を開始して、NY時間も上昇は止まりませんでした。最終的に約2.7円の大きな上昇となり、136.76円で取引を終えています。

【12月5日】米雇用統計明け、米長期金利の反発もありドル円も一旦反発か?

前取引日2日のドル円は、陰線を形成して134.31円で取引を終了。135.34円で取引を開始した後、ロンドン時間に安値133.61円まで下落しました。その後、米雇用統計の発表後に135.98円まで上昇しましたが、ほぼ"往って来い"となり、最終的に陰線で取引を終了。雇用統計発表後の上昇は取り消される形で、今週の取引はスタートしています。

【12月2日】ドル円急落の翌日に米雇用統計発表が到来、下落加速か反発か?

昨日1日のドル円は、約3円の下落を見せる大幅安となりました。11月以降に支持帯として機能した137円台を割れ、135円台まで下落し135.34円で取引を終えました。サッカーW杯開幕後、大きな値動きのなかったドル円ですが、W杯開催中としては初めて大きな値動きを見せています。

【12月1日】パウエル発言を受けて下落を開始、ドル円は135円目指す展開か?

昨日30日のドル円は、日足で陰線を形成して取引を終了。FRBパウエル議長の発言待ちとなった昨日は、パウエル議長の発言前までは上昇し140円に迫りました。しかしパウエル議長による、12月からの利下げペース鈍化の可能性を示唆する発言を受け急落。138.12円で取引を終えています。1日で2円以上の値動きとなり、大きな値動きを見せました。

【11月30日】パウエル議長の発言待ち、2日の米雇用統計に向けたトレンド生じるか?

昨日29日のドル円は約1.5円の値動きがあったものの、ほぼレンジの値動きとなり138.69円で取引を終了。サッカーW杯の予選が後半に入り、為替市場全体から値動きが消えつつあります。本日30日はFRBパウエル議長の発言待ちです。

【11月29日】レンジ続くドル円だが中国のゼロコロナ政策反対デモが円買いの契機となる可能性も

昨日28日のドル円は東京時間に大きく下落。しかしロンドン時間から"往って来い"となり、日足は若干の陰線となったものの、下ヒゲが長くなり138.92円で取引を終えました。足元のドル円は、米長期金利の動向に大きな影響を受けています。昨日も東京時間に米長期金利は下落しましたが、ロンドン時間以降に上昇。米長期金利もドル円と同様に"往って来い"となりました。

【11月28日】米10年債金利が徐々に低下、ドル円のレンジ下割れのタイミングが注目される

前取引日25日のドル円は若干の上昇を見せて日足は陽線を形成。米株式市場などが短縮取引となり、金融市場は休みムードの中で、ドル円は約1.2円の値動きを見せました。ただし138~139円台のレンジを脱する値動きには至っていません。

【11月25日】ブラックフライデーで金融市場は開店休業、ドル円は下落も限定的か

昨日24日のドル円は陰線(日足)を形成して下落。米国が感謝祭の祝日のためNY時間の値動きは少ない反面、東京時間とロンドン時間に下落が進み安値は138.04円となりました。しかしNY時間後半に若干反発して、138.62円で取引を終了しています。米長期金利の下落が続いており、米長期金利下落とともにドル円も下落した形となりました。

【11月24日】米感謝祭の祝日だが、ドル円は昨日23日の急落後も下落続くか?

昨日23日のドル円は2円以上の下落を見せて、140円を割れて139.16円で取引を終了。サッカーワールドカップ日本対ドイツ戦において、日本の勝利決定と共にドル円は下落を始めました。ほとんどの値動きがNY時間以降に生じ、また大きな反発を見せることなく下落が進んでいます。

【11月23日】フィボナッチ・リトレースメント23.6%の141.0円台の攻防を注視、38.2%の143.1円台目指すか?

昨日22日のドル円は約1円の下落を見せて、一昨日21日の約2円の上昇に対し半値を戻しました。米10月CPI後の急落に対する反発が21日に発生する形となりましたが、反発は続きませんでした。昨日のドル円の下落は米長期金利の下落が影響しています。先週17日から3日続けて上昇した米長期金利ですが、昨日は2日分の上昇を戻す下落に。この動きを受けてドルが下落することになりました。

【11月22日】ドル円は週明け早々に反発、フィボナッチ・リトレースメント38.2%の143.1円台目指すか?

昨日21日のドル円は上昇し、日足のローソク足は実体の長い陽線となりました。10日の米10月CPI発表を受けた急落の後、先週のドル円は反発せず140円台を前後するレンジが1週間続きました。そして昨日、週明けとともに反発を開始しています。1日の値幅も約2円あり、先週の凪状態から動きを始めました。

【11月21日】東京時間にユーロドルが下方ブレイク、ドル円もロンドン時間以降にブレイクか?

前取引日18日のドル円の日足は実体の短い陽線。若干上昇したものの、週を通じて138~140円台を前後するレンジが続きました。ドル円は、10日の米10月CPI発表後に生じた急落に対する反発は生じておらず、今週はレンジを脱して反発するか、それとも下落が再加速するか注目されます。

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