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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【6月30日】ドル円は143円に到達するが、その後一服か

前日のドル円は、為替介入が警戒される中で144.20円から144.70円まで上昇し、その後、鈴木財務大臣の「あらゆるオプションを排除しない」という今までとは一段階レベルの上がった円安牽制発言により、144.70円から144.20円まで後退。

【6月29日】ドル円は144円突破するも前日のドル高が一転して本日はドル安か

日本以外の各中銀のトップたちがタカ派発言をする中、植田日銀総裁は「円相場を注視している、インフレ予測について確信が持てれば政策変更を再考する十分な理由になれる」とハト派の発言で、ドル円は144.60円前後まで上昇しました。

【6月28日】ドル円は昨年の為替介入水準に接近中

前日のドル円は、東京時間では方向感なく小動きでしたが、ロンドン市場オープン後に行われたラガルドECB総裁のタカ派発言を受け、円売りが加速しユーロ円は157円を突破、それにつられる形でドル円も前回高値の143.80円を突破しました。

【6月27日】円安牽制発言を受けても堅調なドル円、再度高値をトライできるか?

前日のドル円は、東京市場オープン前の神田財務官の円安牽制発言をきっかけに下落を始め、ロンドン市場オープン直後には松野官房長官が、神田財務官と同じ発言に加え「為替の動向を高い緊張感もって注視する」と発言すると、さらにドル円は下落し、142.90円前後と前日の最安値をつけました。

【6月26日】直近のドル円上昇は、円安牽制発言により一旦停滞か

6月23日のドル円は、前日のパウエルFRB議長の議会証言での「年内2回の利上げが適切」という発言を受け、東京時間やロンドン時間では143円を試す値動きが続きました。

【6月23日】ドル円は143円に到達するが、その後一服か

ドル円は142円前後で膠着状態にありましたが、前週分失業保険継続受給者数の結果を受け142円を突破しました。日本時間23時に行われた議会証言でパウエルFRB議長は、「年内2回の利上げが適切」と発言し、これを受けてドル円は143円まで上昇しました。

【3月24日】ドル円は節目価格130.00円目指す展開だが目標達成後は停滞か

昨日23日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。一昨日22日の大幅安の後、続落となりました。ただし一昨日は2円近い値幅でしたが、昨日は約1.3円の値幅に留まっています。131円を前後する値動きが続き、最終的に130.80円で取引を終えました。

【3月23日】FOMCを契機にドル円は下落を開始、節目価格130円目指すか

昨日22日のドル円日足は、上下にヒゲがある実体の長い陰線を形成。注目されたFOMCでは、市場予想通り0.25%の利上げが発表。しかし、FRBパウエル議長の発言がハト派と捉えられるなどして、ドル円は下落が急速に進みました。131.00円まで下落したものの、最終的に131.34円で取引を終えています。

【3月22日】環境急変後のFOMC、様子見として次のトレンド方向の確認を推奨

昨日21日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。実体の長い陽線は14日以来となりました。祝日の東京時間の値動きは停滞したものの、ロンドン時間から上昇を開始。NY時間も若干の上昇を見せて、最終的に132.42円で取引を終えました。

【3月21日】米株高もありリスク回避は一旦終了、FOMCまで円買い巻き戻しも

昨日20日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。週明けすぐに上昇したものの、高値132.65円到達後に反落。東京時間半ばからロンドン時間前半に下落し130.53円まで下落することに。しかしその後は緩やかな反発を見せて、最終的に131.30円で取引を終了する忙しい値動きとなりました。

【3月20日】UBSによるクレディ・スイス買収発表はあったが、リスク回避の円買い続く可能性も

前取引日17日のドル円日足は実体の長い陰線を形成して下落。133.56円で取引を開始したものの、131.82円で取引を終えました。また安値は131.55円であり、週の安値を更新。欧米発の金融不安で金曜日ながら、リスク回避の円買いが急速に進みました。

【3月17日】値動きはあるもフィボナッチ・リトレースメント23.6%がサポート、金曜日でもあり小動きか

昨日16日のドル円日足は下ヒゲの長い陽線を形成。東京時間とロンドン時間はジリ安が続き、NY時間前半に安値131.71円に到達しました。その後の反発で、最終的に133.58円で取引を終えました。2日続けて一日の値幅が2円を超えており、ボラティリティの高い状態が続いています。

【3月16日】クレディ・スイスの経営問題浮上で急速な円買い発生、本日もドル円は下落か

昨日15日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。東京時間後半からロンドン時間の前半は上昇し、135.11円が高値に。しかし、クレディ・スイスの経営問題の急浮上で金融市場全体がリスク回避に傾き、急速な円買いが進みNY時間前半には安値132.21円に到達。その後は反発して、最終的に133.31円で取引を終えました。

【3月15日】昨日14日のドル円は反発だが、リスク回避ムード継続で再下落の可能性も

昨日14日のドル円日足は上ヒゲのある陽線を形成。東京時間とロンドン時間に緩やかな上昇を見せました。NY時間は上昇したものの往って来いとなり、134.23円で取引を終えています。注目された米・2月消費者物価指数(CPI)を受けた値動きは一時的で、相場に対する影響は限定的となりました。

【3月14日】米・2月消費者物価指数(CPI)の発表待ち、リスク回避ムードの中でドル円は更なる下落も

昨日13日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。寄り付きは窓を開けて下落したものの、上昇して窓埋めは完成。その後改めて下落が進み、NY時間前半に安値132.28円に到達しました。ただしその後は反発して、最終的に133.19円で取引を終えています。

【3月13日】シリコンバレー銀行の経営破綻で為替市場は若干の混乱、明日の米・2月CPIもあり様子見も選択肢

前取引日10日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成して下落。米雇用統計発表までジリ高が続いたものの、米雇用統計発表を契機に大きく下落。安値134.11円まで下落しました。ただし最終的には反発して、135.06円で取引を終えています。

【3月10日】米雇用統計発表日、注目度は上昇も様子見を推奨

昨日9日のドル円日足は長い陰線を形成して下落。137.34円で取引をスタートした後、東京・ロンドン時間は下落が継続。NY時間も回復せず、ほぼ横ばいでの推移に。ただし安値135.93円まで下落したものの、終値は136.11円となり136円台を回復して取引を終えています。

【3月9日】米雇用統計を控えるが、前哨戦の米新規失業保険申請件数の発表後に急速な値動きも

昨日8日のドル円日足は上下にヒゲのある陽線を形成し上昇。二日続けて年初来高値の更新がなされました。東京時間に137.91円まで上昇。ロンドン時間は下落したものの、NY時間半ばから反発し、137.37円で取引を終え137円台を維持しています。

【3月8日】パウエル発言を受けて大幅高のドル円、上昇継続か

昨日7日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。注目されたFRBパウエル議長の議会証言が、予想以上のタカ派的コメントとなり、為替市場は素直にドル買いで反応しました。ドル円は高値137.19円まで上昇して、137.15円で取引を終えており、パウエル発言での上昇を維持しました。

【3月7日】パウエル議長の発言待ち、ドル円は10日の米雇用統計まで小動きの可能性も

昨日6日のドル円日足は下ヒゲのある陰線を形成。3日の大幅安後、週明けはほぼ横ばいの推移となりました。ただし、東京時間半ばの135.36円まで下落後に反発しており、下落は底打ちした形となっています。一日の値幅は約0.8円であり、小動きの展開となりました。

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