2023.08.10
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2023.08.10
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8月9日(水)のドル円はこれといった重要な経済指標やイベントはなく、143.35円からスタート後、142円台に突入したかどうかの水準から反発し、その後はジリジリと上げ続けました。
消費者物価指数(CPI)発表を控えて様子見の雰囲気が広がっており、143.68円で取引を終えました。
本日8月10日はゴトー日であるため、9時55分の仲値に向けてドル円はゆっくり上昇。仲値直後には143.88円をつけました。それ以降も上昇基調で、一時144円台まで上昇しています。
注目のCPIは21時30分に発表されます。そこまでには次第に値動きが収縮していき、明確なトレンドは出ない可能性が高いです。また発表直後は極端にボラティリティが上がり、スプレッドも拡大し、約定率が下がる可能性が高く、無理に飛び乗る必要はありません。トレードをするなら、値動きやスプレッドが落ち着いた第2波以降を狙っていきましょう。
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