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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【8月11日】材料難の様子見続く。ドル円は147円台半ばへ迫る

本日は東京市場が休場で大きな動きはないものの、軟調に推移しており、午後1時過ぎに147.42円の安値をつけました。

【8月8日】材料不足の小動き続く。方向感乏しくドル円は一時146円台へ

本日のドル円は、午前9時ごろに146.72円の安値をつけましたが下げ止まって反発し、午後1時現在は147円台前半を推移しています。目立った経済指標がなく、市場は様子見の雰囲気が漂っています。

【8月7日】週明けからの変動は限定的、147円台での攻防が続く

本日のドル円は、午前8時過ぎに147.15円の安値をつけてからは上昇に転じ、午後1時現在は147円台後半でもみ合いになっています。

【8月6日】下げ止まったドル円は147円台で足踏み

本日のドル円は、午前11時ごろに147.75円の高値をつけましたが続伸せず、午後1時30分ごろに147.30円の安値をつけ、動意の薄い展開となっています。

【8月5日】ドル買い持続せず、上値の重い展開が続く

本日のドル円は、午前9時ごろに146.61円の安値をつけると反発しましたが、午後1時ごろにつけた147.26円から続伸せず、午後2時現在は147円台前半を推移しています。

【8月4日】米雇用統計の悪化で約3円の急落。ドル高基調に歯止めがかかる

本日のドル円は、午前10時30分頃に147.90円の高値をつけましたが、148円台へは伸びきらず、午後2時現在は147円台後半をやや軟調に推移しています。

【8月1日】日銀の金融政策維持で円安へ、151円台に迫る

本日のドル円は、午前10時30分過ぎに150.91円の高値をつけましたが上値追いにはならず、午後1時現在は150円台半ばを推移しています。

【7月31日】日米政策金利据え置きで上下動、次の材料待ち

本日のドル円は、日銀が政策金利維持を発表後、午後0時ごろに148.58円の安値をつけて下げが一服。午後2時現在は148円台後半を推移しています。

【7月30日】津波警戒で円高もリスク回避は一時的

本日のドル円は、カムチャツカ半島で起こった地震でリスク回避の円買いが入り、午後0時過ぎに147.84円の安値をつけましたが、午後1時30分現在では一服しています。

【7月29日】FOMC前で小動きながらドルは底堅さを維持、148円台中盤へ

本日のドル円は、148円台半ばのもみ合いから午前9時30分過ぎに148.71円の高値をつけて反落し、午後1時現在は148円台前半を推移しています。

【7月28日】日米政策金利発表待ちで市場は様子見ムード

ドル円の1時間足チャート(7月28日 午後1時30分時点)を見ると、バンド幅が縮小し、方向感が見えにくくなっています。148.0円を再び明確に上抜ければ、次のターゲットとして148.5円付近が意識されそうです。

【7月25日】ドル円は一時146円割れも買い戻し、底堅さ続く

本日のドル円は、午前8時30分に発表された7月東京都区部消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことから日銀の追加利上げ観測が後退し、午前11時30分ごろ147.49円の高値をつけました。

【7月24日】関税巡る不透明感後退で円高へ、一時146円割れ

本日のドル円は、関税をめぐる不透明感の後退と、パウエルFRB議長が辞任を迫られるとの報道で円高ドル安となり、午前10時30分過ぎに145.85円の安値をつけました。

【7月23日】日米関税15%、石破首相退陣示唆の報道でドル円は乱高下

本日のドル円は、日米関税が15%になるとの報道で円買いが出て午前9時過ぎに146.19円の安値をつけましたが、続いて石破首相が退陣を示唆する報道が出て円売りへ。午前11時30分ごろに147.20円の高値をつけ、午後1時現在は147.0円付近でもみ合っています。

【7月22日】参院選後の下落は一服、再び動意の薄い展開へ

本日のドル円は、前日からの下げが一服し、ややドルの買い戻しが進み、午前9時過ぎに147.71円の高値をつけました。午後1時現在は147円台後半を推移しています。

【7月21日】東京市場は薄商い。148円台前半で様子見ムード

本日のドル円は、下窓を開けて148.19円でスタート。寄り付き直後に148.66円の高値をつけましたが戻りが弱く、午後2時現在は148円台前半で軟調に推移しています。

【7月18日】底堅さは示すも149円台は続かず、ドル円は148円台で横這い

本日のドル円は、米ウォラーFRB理事が7月利下げを支持する姿勢を示したことによるドル売りで午前9時ごろに148.29円の安値をつけましたが、その後反発し、午後2時現在は148円台後半を堅調に推移しています。

【7月17日】FRB長官解任巡る報道でドル円乱高下

本日のドル円は、パウエルFRB議長解任が正式に否定されてドルに買い戻しが入り、午後1時30分ごろに148.66円の高値をつけるも、148円台前半まで戻されています。

【7月16日】米6月CPI好調を受け、ドル円は149円台へ突入

本日のドル円は、149.0円付近でのもみ合いを上に抜け、午後1時過ぎに149.18円の高値をつけました。6月CPIを受けて年内利下げ観測が後退し、ドル買いの勢いが続いています。

【7月15日】底堅いドル円は148円に迫る。市場は米CPI待ち

本日のドル円は、前日引けのもみ合いから高値を更新し、午前8時過ぎに147.88円をつけました。売りに押されて午前9時30分過ぎに147.56円の安値をつけると反発し、午後1時現在は147円台後半を推移しています。

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