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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【3月10日】米景気後退が否定されず、先行き不安は続く

ドル円の1時間足チャート(3月9日 午後1時0分時点)を見ると、ミドルラインがほぼ水平になり、方向感が掴みにくいですが、7日高値の上抜けよりも、7日安値の下抜けを警戒した方が良さそうです。

【3月7日】米雇用統計が控える中、ドル円は重い上値のまま147円台突入

本日のドル円は、午前9時に148.16円の高値をつけ、午後0時30分ごろに147.44円の安値をつけました。関税をめぐる経済不透明感や日銀利上げ観測が円買いを後押ししています。 ドル円の1時間足チャート(3月7日 午後1時10分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりで、下落トレンドになっています。

【3月6日】米国の弱い経済指標でドル円は軟調。明日の雇用統計待ちの雰囲気

ドル円の1時間足チャート(3月6日 午後1時00分時点)を見ると、上下を繰り返しながらバンド幅が狭まり、方向感の見えにくい展開になっています。

【3月5日】トランプ発言に揺れる相場。やや軟調も動意は薄い

ドル円の1時間足チャート(3月5日 午後1時20分時点)を見ると、支持線だった150.20円付近が抵抗線になっています。ここを抜ければ短期的には上目線になりそうです。

【3月4日】関税戦争にウクライナ情勢、落ち着く間もなくリスク再燃へ

本日のドル円は、米国がウクライナへの軍事支援を全て停止するとの報道が出てリスク回避から円高へ。 ドル円の1時間足チャート(3月4日 午後1時0分時点)を見ると、下落のバンドウォークになっており、-1σにタッチしてから再び反落しています。目線は下のままで良いでしょう。

【3月3日】151円にタッチするも警戒ムード減退で、上値追いには慎重

本日のドル円は、午前8時30分ごろに151.02円の高値をつけましたが、ウクライナ情勢への警戒感が和らいでドル買いが後退し、午後1時現在は150円台前半です。

【2月28日】日銀の動向とトランプ関税、警戒の板挟みで市場は様子見か

本日のドル円は、午前8時30分発表の2月東京都区部CPIの弱い結果を受けて円売りが強まり、午前9時ごろに150.14円の高値をつけましたが、午前11時過ぎには149.09円の安値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(2月28日 午後1時00分時点)を見ると、148円台後半から150円台での推移が続くなど方向感のない展開が続いています。

【2月27日】リスク警戒が広がり、ドル円はやや軟調

本日のドル円は、EUへの25%関税をめぐる警戒ムードで午前8時30分過ぎに148.74円の安値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(2月27日 午後1時0分時点)を見ると、±2σでのレンジになっており、方向感のない展開になっています。

【2月26日】149円台をまたいだ攻防が続くドル円、方向感は曖昧

本日のドル円は、午前8時過ぎに148.62円の安値をつけてからは上昇に転じ、午後1時現在は149円台半ばを推移しています。

【2月25日】買い戻しが進むも150円台は維持できず

ドル円の1時間足チャート(2月25日 午後1時20分時点)を見ると、+2σを超えた所で押し戻されていますが、この下落が押し目になった場合、先週高値の150.73を超えて上値追いになる展開もありえます。

【2月24日】ドル円は再び一時149円割れ、このまま下値を追うか

ドル円の1時間足チャート(2月24日 午後1時0分時点)を見ると、下落してからの戻りが弱く、一度途切れた下落のバンドウォークを再開する展開もありえます。ミドルラインも右肩下がりなので、下目線継続で良いでしょう。

【2月21日】150円割れから急激な買い戻し。要人発言に揺れる展開が続く

本日のドル円は、午前8時30分ごろに149.27円の安値をつけると、日銀植田総裁の発言を受けて急反発。午前11時30分ごろに150.73円の高値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(2月21日 午後1時0分時点)を見ると、急反発で一時+2σも超えていますが、目先の高値150.73円を再び上抜けない限りは、下目線で良さそうです。

【2月20日】円買い継続でドル円は再び151円割れ

本日のドル円は、ウクライナ戦争終結に向けた協議の不透明感と、日銀追加利上げ観測で円買い優勢となって151円を割り込み、午後1時現在は150.36円台となっています。 ドル円の1時間足チャート(2月20日 午後1時0分時点)を見ると、2月7日安値の150.93円を下抜けしています。下目線継続でいいでしょう。

【2月19日】やや円売り優勢か、ドル円は152円台へ戻す

本日のドル円は、タカ派の高田日銀審議委員の講演に注目が集まっていました。ただ、サプライズはなく、午前10時30分ごろに151.75円の安値をつけ、午前11時ごろに152.31円の高値をつけてからは、151円台後半で推移しています。

【2月18日】米利下げ見送り観測が強まり、ドル円は堅調に推移

本日のドル円は、午前8時ごろにウォラー米FRB理事が、「利下げは一時停止が望ましい」との発言で市場が買いで反応。 1時間足チャート(2月18日 午後0時40分時点)を見ると、-2σをタッチして反転上昇するも、152円手前でストップ。ここを上抜けすると上目線になるかもしれません。

【2月17日】日本のGDP好調で152円割れ、先週分の上げはほぼ帳消し

本日のドル円は、午前8時50分に発表された日本の第4四半期GDPが強い結果となり、日銀の早期利上げ期待が復活し、午前11時30分過ぎに151.50円の安値をつけました。

【2月14日】米国相互関税即時発動の見送りでドル円は軟調、153円割れ

本日のドル円は、午前8時30分ごろに153.15円の高値をつけ、午前10時過ぎに152.44円の安値をつけました。午後1時現在は152円台後半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(2月14日 午後1時30分時点)を見ると、ここまでの上げを戻し、ミドルラインより下で推移しています。

【2月13日】CPI後の円売りは155円目前で小休止か

本日のドル円は、午後1時現在まで主に154円台前半で方向感なく推移しています。 1時間足チャート(2月13日 午後1時0分時点)を見ると、ミドルラインより上での推移が続いており、まだ上目線で良いでしょう。155円を超えると、次のターゲットは1月につけた158円になりそうです。

【2月12日】米政策金利据え置き見込みで円安復活の兆し。ドル円は153円台へ

本日のドル円は、前日のパウエルFRB議長の発言で米政策金利の据え置きが見通されて買いが進み、午後1時現在153.69円の高値をつけています。 1時間足チャート(2月12日 午後1時0分時点)を見ると、レンジを上抜けし、155円が次のターゲットになりそうです。上目線でいいでしょう。

【2月11日】材料に乏しく、ドル円は152円を挟んでもみ合い継続中

ドル円の1時間足チャート(2月11日 午後1時0分時点)を見ると、レンジが継続しており、バンド幅が小さくなっています。方向感が見えにくく、抜けた方向についていくのが良さそうですが、レンジが継続した分、動き出すと勢いがつくかもしれません。

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