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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【4月11日】トランプ関税政策で米トリプル安、ドル円は143円を割り込む

本日のドル円は、トランプ大統領が水協定に関してメキシコへ追加の関税を警告し、ドル安が加速。午前9時30分ごろに142.88円の安値をつけました。午後1時現在は143円台前半を下落中です。 ドル円の1時間足チャート(4月11日 午後1時0分時点)を見ると、下値追いが続いています。142円を割り込むと、140円台への到達もありえます。

【4月10日】突然の相互関税90日間停止発表でドル円は約4円の急騰

本日のドル円は、前日からの調整売りが入り、午後1時30分現在は146.5円台を推移しています。米国の対中関税が強化されており、中国の報復リスクで上値が重くなっています。 ドル円の1時間足チャート(4月10日 午後1時40分時点)を見ると、急騰後の調整局面にあり、この時間軸では方向感が読みにくくなっています。

【4月9日】トランプ関税発動で再下落、ドル円は145円割れ

本日のドル円は、米政府の対中関税ガイダンスの発表やトランプ関税の発動を受けて円買いが進み、午前7時ごろに146.34円の高値をつけてからは下落が続き、午後1時過ぎに144.57円の安値をつけました。午後2時現在は145円台に戻そうとしています。

【4月8日】リスク回避は落ち着き、一時148円台へ戻す

本日のドル円は、午前7時30分ごろに148.12円の高値をつけてから緩やかな下落に転じ、午前11時30分ごろに147.25円をつけました。午後1時30分現在は147円台半ばを推移しています。

【4月7日】トランプ関税の混乱は一服、ドル円は約2円戻して146円台へ

週明けのドル円は大きな下窓を開けてスタート。週末にベッセント米財務長官が関税に前向きな姿勢を示したことから、リスク回避の円買いがありました。午前8時過ぎに144.81円の安値をつけてからは反発し、午前11時30分過ぎに146.84円の高値をつけ、午後1時現在は146円台前半を推移しています。

【4月4日】2日から約5円の暴落、下げ一服も戻りが鈍い

本日のドル円は、午前7時過ぎにつけた145.54円の安値から上昇し、午前10時ごろに146.40円の高値をつけるも押し戻され、午後1時現在は145円台後半を推移しています。

【4月3日】トランプ関税発動で147円割れ目前

本日のドル円は、前日からの下落が続き、午後0時30分過ぎに147.11円の安値をつけました。前日高値から3円超の急落となり、午後1時現在も売り圧力が続いています。 ドル円の1時間足チャート(4月3日 午後1時30分時点)を見ると、下値追いが続いており、次のターゲットは3月11日安値の146.51円になりそうです。

【4月2日】相互関税発動を前に市場は様子見ムード

本日のドル円は、前日からの流れ通り上昇傾向でしたが、午前11時過ぎに149.95円の高値をつけてからは押し戻され、午後1時現在は149.7円台を推移しています。本日発動する相互関税への警戒ムードが高まっています。

【4月1日】相互関税への警戒ムードは一服、150円を明確に上抜けできず失速

本日のドル円は、午前9時過ぎに150.14円の高値をつけて反落し、午後1時現在は149.5円台を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(4月1日 午後1時20分時点)を見ると、昨日高値の150.26円で跳ね返され、149.40円付近で押し目を試す展開。この水準で反発できなければ、下降トレンド継続が意識されそうです。

【3月31日】トランプ関税のさらなる強化を仄めかされて日経平均1300円安、関税リスク未だ継続か

本日のドル円は、トランプ大統領がより広範囲の国に高い関税を検討しているとの報道を受け、リスク回避の円高となっています。午前11時30分ごろに148.72円の安値をつけて下げ止まり、午後1時現在は148.9円台を緩やかに上昇中です。

【3月28日】ドル高の展開続くも、151円付近で足踏み

本日のドル円は、午前9時30分ごろに151.21円の高値をつけて反落し、午前10時30分過ぎに150.70円の安値をつけて下げ止まりました。午後1時30分現在は、150円台後半まで上昇しています。

【3月27日】トランプ関税の影響が落ち着き、ドル買いは出尽くしか

本日のドル円は、午前9時過ぎに150.62円の高値をつけて下落し、午後1時現在は150円台前半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(3月27日 午後1時30分時点)を見ると、150.0円から150.75円付近でミドルラインがほぼ水平になっており、動意に乏しくなっています。

【3月26日】150円を跨いでの上下で、明確な動意に乏しい展開

本日のドル円は、前日の下げからの反発や、日銀植田総裁のハト派発言を受けての買いで堅調。午後2時現在は150.5円台を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(3月26日 午後2時0分時点)を見ると、149.5円付近から151円手前で大きく上下しており、方向感が掴みにくくなっています。

【3月25日】150円超えも151円手前で上げが一服

本日ゴトー日のドル円は、午前9時30分過ぎに150.94円の高値をつけるも続伸せず反落。午後2時現在は150円台半ばを推移しています。 ドル円の1時間足チャート(3月25日 午後2時20分時点)を見ると、ミドルラインまで押されており、一時的に150.0円付近まで戻されそうです。

【3月24日】トランプ関税のリスク回避が後退、ドル円は150円に迫る

本日のドル円は推移し、午前10時30分過ぎに149.95円の高値をつけましたが、150円超えにはならず、午後1時現在は149円台後半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(3月24日 午後1時40分時点)を見ると、150円を目前に戻されていますが、ここを上抜けていくと、押し目になって伸びていく展開もありえます。

【3月21日】日本CPI後の下げから反発、150円復帰を目指し買い戻し進む

本日のドル円は、午前8時30分に発表された日本2月CPIの好結果を受けて円買いが入り、148.58円の安値をつけましたが、その後反発してからは堅調で、午後2時現在は149円台半ばに迫っています。

【3月20日】米国経済の減速警戒で急落、148円割れが迫る

本日のドル円は、午前11時過ぎに148.18円の安値をつけ、午後1時現在は148円台前半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(3月20日 午後1時0分時点)を見ると、急激にボラティリティが拡大し、下落のバンドウォークになっています。

【3月19日】日銀金融政策は現状維持でほぼ無風。米FOMCを睨んで様子見か

ドル円の1時間足チャート(3月19日 午後1時20分時点)を見ると、ミドルラインの角度が水平に近く、明確な方向感が出ていない状態です。

【3月18日】円売りが続き150円が目前

ドル円の1時間足チャート(3月18日 午後1時0分時点)を見ると、レンジを抜けて上昇のバンドウォークになっています。節目の150円を超えると、さらに上値を追う展開になりそうです。

【3月17日】日米の金融政策会合を控えた小動きの中、じりじり149円超え

本日のドル円は、午前8時ごろに148.46円の安値をつけてからは上下しつつ高値を更新し、午後1時現在は148.9円台を上昇中です。

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