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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【12月30日】月末及び年末の取引、今週安値132.30円は維持の見込みも割れると下落加速も

昨日29日のドル円日足は長い陰線を形成。一昨日28日の陽線をカバーする陰線となり、下落圧力の強い1日となりました。1日の変動幅は約1.5円であり、20日の急落以来の高い変動幅となりました。なお、133.00円で取引を終え、133円を維持する形となっています。

【12月29日】中国のゼロコロナ政策撤廃を受けてリスク回避の円買いへ

昨日28日のドル円日足は長めの陽線を形成。1日の値幅が1円を超え、また4営業日続けての上昇となりました。20日の急落後の巻き戻しが、休み明けの欧米勢の市場復帰後も続き134.45円で取引を終了。135円が意識されつつあります。

【12月28日】20日の急落に対する戻しが継続、ドル円は節目価格135円まで上昇か

昨日27日のドル円日足は短い陽線を形成。年末モードの東京時間、祝日のロンドン時間は値動きが停滞しました。しかしNY時間が近付くにつれ上昇し、一昨日26日の高値133.19円を上方ブレイクし133.45円で取引を終了。22日を除くと、静かな値動きながら4営業日続けて上昇しています。

【12月27日】クリスマス休暇明けとなるも英市場が休場、ドル円はジリ高継続か

前取引日26日は欧米のほとんどの市場が休場となり、為替市場も開店休業状態。ドル円日足は実体の短い陽線となりましたが、FX会社のスプレッドも終日広く、取引には適さない一日となりました。ただし、20日の日銀の実質的な利上げ発表による急落後のジリ高が継続中です。

【12月26日】欧米の株式市場が休場で為替市場も実質的に休場、米長期金利上昇を受け今後のドル高の有無に注目

前取引日23日の日足は陽線を形成。しかし20日の急落後の本格的な戻しには至らず、132.76円で取引を終え急落後のレンジが継続中です。なお、クリスマスの祝日を前に値動きは限定的となり、ドル円の1日の値幅は約1円に留まりました。

【12月23日】米長期金利高に加え週末で買い戻しの可能性も、ドル円上昇なるか?

昨日22日のドル円日足は、実体が短く下ヒゲの長い陰線となりました。欧米のクリスマス休暇が近付く中で、取引自体が減少しており、値動きも約1円で限定的。米四半期GDPが市場予想を上回り、ポジティブサプライズで上昇したものの、上昇は一時的となり最終的に132.31円で取引を終えました。

【12月22日】米株式市場の急反発などでリスクオンに、為替市場ではドル買い進むか?

昨日21日のドル円日足は実体が短い陽線を形成。一昨日20日は日銀による実質的な利上げを受けて6円以上も下落しましたが、約1円幅の反発に留まっています。昨日は米長期金利の上昇や米株式市場の急反発などもありましたが、ドル円上昇の後押しとしては力不足となりました。

【12月21日】米長期金利の上昇及び130円台のサポートでドル円は昨日の急落に対し反発か

昨日20日のドル円日足は、大幅な陰線を形成。日銀による実質的な利上げ発表を契機に急落しています。更にロンドン時間以降もジリ安が継続し、1日の値幅は約6.9円となる大幅安。それでも節目の130円は下回らず、最終的に131.69円で取引を終えました。

【12月20日】日銀発表によりドル円急落、米長期金利上昇の中でレンジの下抜けなるか?

昨日19日のドル円日足は短い陽線を形成。週明け月曜日で大きなイベントのない中で、15日の急落に対する反発が16日同様続きました。大人しい値動きながら1日の値幅は約1.4円であり、相応の値動きが生じています。最終的に136.89円で取引を終えています。

【12月19日】為替市場は薄商いに、ドル円は狭いレンジにあり逆張り取引が有効か

前取引日16日のドル円日足は、陰線を形成。15日の3円近い上昇に対し、概ね半値戻しを達成しました。ただし、12月の133~138円台でのレンジ取引が継続。年初来高値と直近安値のフィボナッチ・リトレースメント23.6%(137.9円台)と、200EMA(135円付近)に挟まれて値動きが取れない状態です。

【12月16日】ドルインデックスが支持帯割れからの急回復でドル円も大幅高、ドルインデックスの影響続く

昨日15日のドル円日足は長い陽線を形成しました。一昨日14日のFOMC後の乱高下で一時200EMA(200日移動平均線)を割れましたが、その後に反発しており、昨日の上昇と合わせてドル円は200EMAで反発する形となっています。それでも昨日は約3円の上昇を見せて、137.79円で取引を終えました。

【12月15日】FOMC後にトレンドが出るには至らず、直近安値を割れたドルインデックスの動向に注目

昨日14日のドル円日足は、実体が短く下ヒゲの長い陰線を形成。日本時間15日早朝の、FOMC後のパウエルFRB議長の記者会見待ちとなりましたが、トレンドは生じませんでした。最終的に135.48円で取引を終えています。FOMCは来年の利下げは織り込まずタカ派的な見通しが示されました。

【12月14日】FOMC待ち、年内最後の大型イベントのため急変に注意

昨日13日のドル円日足は、長い陽線を形成しました。ただし昨日は米11月消費者物価指数(CPI)待ちの1日。結果は市場予想を下回る数字となり、137円台半ばから134.6円台まで急落しました。その後は若干の反発を見せて、135.59円で取引を終えています。ただしCPI発表後に空いた窓は埋まっていません。

【12月13日】米・11月消費者物価指数(CPI)の発表待ちだが、FOMC後の反転リスクにも注意

昨日12日のドル円日足は、陽線を形成して取引を終了。約1円の上昇を見せて、137.65円で取引を終えました。米11月消費者物価指数(CPI)、FOMCという大きなイベントを翌日以降に控え、先週末9日晩に生じた反発が週明けも続く形となりました。

【12月12日】明日以降に重要イベントを控え、ドル円は9日からの上昇継続か

前取引日9日のドル円日足は、下ヒゲの長い実体の短い陰線となりました。東京時間からロンドン時間は下落が続いたものの、米・11月卸売物価指数の発表を機に急騰。当日の下落分を一気に取り返す上昇を見せました。日足の始値と終値はほぼ変わらず、"往って来い"の一日となり136.57円で取引を終えました。

【12月9日】レンジ相場継続、指標発表に振られる展開も予想され様子見の選択肢も

昨日8日のドル円日足は、実体の短い陽線を形成。材料がない中で値幅約1円の値動きとなり、方向感のない取引が続きました。7日の高値も安値も抜けることができず、レンジの中で更に値動きが狭くなりつつあります。なお、136.67円で取引を終了しています。

【12月8日】米長期金利の下落を受けてドル円も下落、年末相場の中で反発は限定的か

昨日7日のドル円日足は、上下にヒゲのある陰線を形成。137円を中心に上下約1.6円の値動きがあり、最終的に136.59円で取引を終えました。1円以上の値動きはあるものの、レンジ相場が3日続いています。昨日のドル円はNY時間から下落が進行。米長期金利が下落する中で、米10年債金利は直近の安値水準を更新して、9月以来の3.4%台に突入しました。

【12月7日】ドルインデックス上昇などの後押しあるも、年末相場で小幅な値動きに留まる可能性も

昨日6日のドル円日足は、上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成。値幅約1.5円の動きを見せましたが、136円台後半を中心に方向感は出ず、最終的に137.02円で取引を終えました。1日2円以上の値動きは、4営業日で終了しています。

【12月6日】ドル円は800EMAタッチで反発も昨日の大幅高に対する巻き戻しを警戒

昨日5日のドル円日足は陽線を形成して上昇。陰線の継続は5営業日でストップしました。東京時間は静かな値動きに留まりましたが、ロンドン時間から上昇を開始して、NY時間も上昇は止まりませんでした。最終的に約2.7円の大きな上昇となり、136.76円で取引を終えています。

【12月5日】米雇用統計明け、米長期金利の反発もありドル円も一旦反発か?

前取引日2日のドル円は、陰線を形成して134.31円で取引を終了。135.34円で取引を開始した後、ロンドン時間に安値133.61円まで下落しました。その後、米雇用統計の発表後に135.98円まで上昇しましたが、ほぼ"往って来い"となり、最終的に陰線で取引を終了。雇用統計発表後の上昇は取り消される形で、今週の取引はスタートしています。

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