2023.02.08
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2023.02.08
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前取引日3日のドル円は長い陽線を形成。米雇用統計発表前まで128円台半ばの上下が続いたものの、発表後に急騰。そして当日の高値付近131.18円で取引を終えました。米雇用統計後の上昇で、終値では1月半ば以降のレンジを一気に上方突破する形となりました。
本日6日は東京時間前に、日銀・雨宮副総裁の総裁昇格についての報道がありました。そして黒田総裁路線の継承が好感され、ドル円は上昇して取引が始まり132円台を回復。ただし、131円台で東京時間は終了しています。
東京時間から既に1円近く動いたドル円ですが、本日は米雇用統計後の上昇を継続の方向か。東京時間に一時的ながら132円を回復しており、これまでのレンジを抜けて新たな上昇トレンド入りの可能性があります。
しかし3日は3円近い値動きを見せていることから、本日は132円台到達で上昇一服となる可能性を考慮する必要も。米雇用統計発表後の上昇が本日も続くのか、その継続性が注目されます。
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