2023.02.01
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
close close
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
よくある質問 よくある質問 よくある質問
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
新着情報 新着情報 新着情報
運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス
サイトマップ サイトマップ サイトマップ
お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
close close
close close
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
トレードに役立つ情報や、マーケット情報を掲載しています。トレーダー同士の取引実績ポートフォリオもご覧いただけます。
2023.02.01
この記事は:
に公開されています
に更新されています
昨日31日のドル円日足は実体の短い陰線を形成。方向感のない取引が続くなかで、ローソク足の実体部分は約30銭の幅に留まり、翌日のFOMC後の発表を控え値動きが停滞しました。ただし終値は130.10円であり、130円台を維持して取引を終えています。
本日1日はFOMC後に政策金利の発表及びFRBパウエル議長の会見があります。金融市場の注目はパウエル議長のコメントです。
当初は利上げ収束に向けて、ハト派的なコメントの予想が多数でした。しかし、タカ派的コメント予想のメディア報道を契機に形勢が逆転しています。
本日の為替市場の行方はパウエル議長のコメント次第であり、コメントがあるまでは値動きが停滞すると予想されます。そしてコメントを契機に、一気に値動きが生じる可能性の高い状態です。
本日は、パウエル議長のコメント次第で上下どちらにも大きく動く可能性があります。ただし、パウエル議長のコメントがあるのは日本時間で明日2日の午前4時過ぎの予定です。本日は基本的に様子見がベターといえるでしょう。
この記事はお役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
貴重な意見をいただきありがとうございます。
FXONでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 利用の方針