2023.02.13
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2023.02.13
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前取引日10日のドル円日足は、下ヒゲが長く実体の短い陰線を形成。週を通じて実体の長い日は7日のみという、方向感のない取引が一週間続きました。10日は日銀総裁人事の報道で上下に振られる結果となりましたが、新総裁候補の植田氏が金融緩和継続を明言した後は円安が進み、最終的に131.37円で取引を終えています。
今週の為替市場は、明日14日の米・1月消費者物価指数(CPI)次第の状態です。米国では雇用市場の緩みが見えず、利上げ継続の可能性が高まる中で、インフレの状態が注視されています。CPIでインフレ継続や再加速の確認がなされると、利上げを織り込む形でドル高が進む可能性が高まります。
本日13日は、明日の米CPIを控え様子見の投資家が多くなりそうです。ただし10日に米長期金利が短期のレンジを超える上昇を見せており、ドル円は上昇が示唆されています。
本日は東京時間終了時点でドル円は132円を突破しており、米長期金利の上昇を背景にジリ高継続の可能性があるといえるでしょう。
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