2023.02.08
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2023.02.08
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昨日7日のドル円日足は実体の長い陰線を形成。一日の値幅が2円以上の大幅安となりました。ただし、6日の窓開けを伴う上昇の窓埋めをした形です。窓埋め完了でトレンド転換が生じる可能性も残し、131.03円で取引を終えています。
昨日は、FRBパウエル議長のインタビューを契機にドル円は急落しました。その中でパウエル議長は、これまで通りタカ派的コメントを残しています。パウエル議長のタカ派的スタンス維持もあり、本日8日は基本的にはドル買いの方向が予想されます。なお、本日はFRBバー副議長が発言予定です。
ドル円は昨日大きく下落したものの、窓埋め後は反転しやすい状態となります。また昨日の下落で1月半ばから続くレンジ上限にタッチしており、サポート&レジスタンス反転が生じる可能性もあります。
窓埋め後の取引となる本日のドル円は、昨日安値130.47円を下回ることがなければ、反発する可能性が高いといえそうです。
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