2023.02.06
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2023.02.06
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昨日2日のドル円日足は下ヒゲの長い陰線を形成。一昨日1日のFOMC後の水準である、128円台半ばを上下しました。前日のFOMCと翌日の米雇用統計に挟まれるなか、安値128.08円まで下落したものの、最終的に128.68円で取引を終えています。
本日3日は米雇用統計後の値動きに注目。FOMCを契機にドルが下落し、ドルインデックスは安値圏を底割れしました。しかし昨日、ドルインデックスは上昇し再び安値圏に取り付いています。
米長期金利も下落は進んでいるものの、直近の安値圏は割れていません。米雇用統計後にドルインデックスや米長期金利がどのような値動きを見せるかが、ドル円の行方の鍵を握ります。
一方、米株式市場は堅調な推移を見せており、リスクオンに進みやすい状態です。今後も米株式市場が上昇するなら、リスクオンのドル買いが進む可能性も生じます。
本日のドル円の行方は米雇用統計の結果次第です。そのなかで、上昇を続ける米株式市場の後押しを受け、リスクオンのドル高が生じる可能性も踏まえた対応が必要となりそうです。
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