2023.02.09
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
close close
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
よくある質問 よくある質問 よくある質問
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
新着情報 新着情報 新着情報
運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス
サイトマップ サイトマップ サイトマップ
お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
close close
close close
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
トレードに役立つ情報や、マーケット情報を掲載しています。トレーダー同士の取引実績ポートフォリオもご覧いただけます。
2023.02.09
この記事は:
に公開されています
に更新されています
昨日8日のドル円日足は実体の短い陽線を形成。一昨日7日の大幅安で週初の窓埋めによる反発が期待されたものの、本格反発には至らず131円を前後する取引が続きました。ただし7日の安値(130.47円)を下回ることはなく、窓埋め及び過去のサポート&レジスタンス転換で反発して131.37円で取引を終えています。
昨日は若干の上昇を見せたドル円ですが、米長期金利は一昨日の上昇分を超える大幅下落となりました。ドルは長期的には米長期金利の影響を強く受けるため、本日のドル円は下落する可能性があります。
昨日はFRB関係者からタカ派的な発言が相次ぎ、ドルは引き上げられた面が強いです。本日もFRB関係者の発言の影響が残れば、ドル円はゆるやかな上昇が続くことも。ただし本影響が一日に留まる場合は、米長期金利の下落もあり下落に進む可能性は高いといえます。
為替市場は、既に来週14日の米1月CPIを意識しつつあり静かな値動きが予想されますが、ドル円は米長期金利を後追いして下落するか、という点が注目されます。
この記事はお役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
貴重な意見をいただきありがとうございます。
FXONでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 利用の方針