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2023.02.09

【2月9日】昨日のドル円は米長期金利の下落の中で上昇、本日下落に転じるか

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昨日8日のドル円日足は実体の短い陽線を形成。一昨日7日の大幅安で週初の窓埋めによる反発が期待されたものの、本格反発には至らず131円を前後する取引が続きました。ただし7日の安値(130.47円)を下回ることはなく、窓埋め及び過去のサポート&レジスタンス転換で反発して131.37円で取引を終えています。

昨日は若干の上昇を見せたドル円ですが、米長期金利は一昨日の上昇分を超える大幅下落となりました。ドルは長期的には米長期金利の影響を強く受けるため、本日のドル円は下落する可能性があります。

昨日はFRB関係者からタカ派的な発言が相次ぎ、ドルは引き上げられた面が強いです。本日もFRB関係者の発言の影響が残れば、ドル円はゆるやかな上昇が続くことも。ただし本影響が一日に留まる場合は、米長期金利の下落もあり下落に進む可能性は高いといえます。

為替市場は、既に来週14日の米1月CPIを意識しつつあり静かな値動きが予想されますが、ドル円は米長期金利を後追いして下落するか、という点が注目されます。

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