2023.02.14
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2023.02.14
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昨日14日のドル円は実体の長い陽線を形成。7日以来の実体の長さとなりました。東京時間から上昇が続きNY時間半ば頃に高値132.91円に到達。しかし133円のタッチはできず反落し、最終的に132.40円で取引を終えました。先週から132.9円台が天井となる展開が続いており、昨日も132.9円台の天井が機能する形となっています。
本日14日は米・1月消費者物価指数(CPI)待ちの状態です。CPIが市場予想を上振れすれば今後の利上げ継続を織り込む形でのドル高、下振れすれば今後の利上げ収束を織り込む形でのドル安が予想されます。
様々な通貨ペアが足元でレンジ相場のなかにあり、本日の米・CPI発表を機にレンジブレイクの発生が期待されます。
本日はCPI発表までは様子見がベターです。そしてCPI発表後にレンジをブレイクする値動きが生じれば、素直にブレイクの方向に付いていく取引ができます。しかし、ボラティリティの高さには注意が必要となりそうです。
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