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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【7月18日】ドル円は139.00円を上抜けるも売り場に、米国小売売上高で方向感出るか?

前日のドル円は、東京市場が休みのためロンドン市場オープンまで小幅推移でした。しかし、ロンドン市場オープン直後は138.36円の安値を割り込んで138.02円をつけ、そのまま138.00円を一気に割るかと思いきやサポートとなり反発しました。

【7月14日】日経平均急落でドル円は137円台を維持できるか?

前日のドル円は138.10円からスタートし、138.00円を目指しましたがサポートされ、東京市場引けでは138.80円の高値をつけました。その後、ファーストリテイリングの決算発表で日経平均が急騰、日本円買いが発生して138.80円から138.50円まで急落しました。

【7月13日】米国CPIの発表でドル円は138円台へ

前日のドル円は140.20円からスタートして140.00円を割り、21時30分に米国消費者物価指数(CPI)の発表を控えていたため、139.50円をつけた後は指標発表時刻まで、139.50~139.80円というおよそ30pipsの小幅なレンジとなりました。

【7月12日】ドル円は引き続き下落基調、本日の米国CPIが今後の方向感のヒントに

前日のドル円は、日銀の政策変更または現行の政策の修正が行われるのではないかという思惑から引き続き下落基調となり、141.00円を割ってロンドン市場オープン直後に140.20円の安値をつけました。

【7月11日】ドル円はCPI発表を控え、141.00円でサポートされるか?

前日のドル円は東京市場オープン後、下落の巻き戻しで急上昇し正午に143.00円に到達しました。その後、市場参加者の143.00円タッチによる達成感や株価指数が崩れたことからリスクオフとなり、ドル円は下落してロンドン市場では142.50円で一服しました。

【7月10日】ドル円は下落の巻き戻し、143.00円が意識されるポイントに

7月7日のドル円は12時に144.00円を割り込んで下げ続け、米国雇用統計発表前には143.00円に到達しました。しかし、達成感から買い戻しの値動きとなり143.40円まで戻すものの、米国雇用統計前に再度143.00円まで下落する値動きとなりました。

【7月7日】ドル円は144.00円をブレイクするも全戻し、その後再度下落。米雇用統計で方向感は出るか?

前日のドル円は、株価急落でリスクオフとなり日本円買いが発生、ロンドン市場オープン直後、ADP雇用統計前に144.00円をブレイクして143.60円まで下落しました。

【7月6日】ドル円は144.70円から144.20円のレンジ継続後に下落、ADP雇用統計でさらにブレイクするか?

前日のドル円は、FOMC議事要旨の発表前、タカ派内容に変更がないという思惑や米国長期金利が上昇したため、ドル円は144.70円まで上昇しました。しかし、7月5日27時、FOMC議事要旨で内容に変更がないことが発表されると144.70円で一旦値動きは落ち着き、7月5日の値動きは144.70円から144.20円のレンジを継続することとなりました。

【7月5日】FOMC議事要旨でドル円は145円を目指すか

前日のドル円は、特に目新しい材料や経済指標はなく、米国の株式市場が独立記念日で休場だったこともあり、144.70円から144.20円の小幅レンジとなりました。

【7月4日】ドル円は145円から144円のレンジに、米国休場で本日は横這いか

7月3日に発表された日銀短観第2四半期ではどの項目も数字が良く、前日のドル円は一瞬円高となりましたが、その後はロンドン市場オープンまで上昇し、144.90円の高値をつけました。

【7月3日】ドル円は145円突破するも前日のドル高が一転して本日はドル安か

6月30日のドル円は、6月29日に発表された米GDPの強い数字を受けドル円が上昇し、その流れを受け東京時間では145円の高値を更新しました。

【6月30日】ドル円は143円に到達するが、その後一服か

前日のドル円は、為替介入が警戒される中で144.20円から144.70円まで上昇し、その後、鈴木財務大臣の「あらゆるオプションを排除しない」という今までとは一段階レベルの上がった円安牽制発言により、144.70円から144.20円まで後退。

【6月29日】ドル円は144円突破するも前日のドル高が一転して本日はドル安か

日本以外の各中銀のトップたちがタカ派発言をする中、植田日銀総裁は「円相場を注視している、インフレ予測について確信が持てれば政策変更を再考する十分な理由になれる」とハト派の発言で、ドル円は144.60円前後まで上昇しました。

【6月28日】ドル円は昨年の為替介入水準に接近中

前日のドル円は、東京時間では方向感なく小動きでしたが、ロンドン市場オープン後に行われたラガルドECB総裁のタカ派発言を受け、円売りが加速しユーロ円は157円を突破、それにつられる形でドル円も前回高値の143.80円を突破しました。

【6月27日】円安牽制発言を受けても堅調なドル円、再度高値をトライできるか?

前日のドル円は、東京市場オープン前の神田財務官の円安牽制発言をきっかけに下落を始め、ロンドン市場オープン直後には松野官房長官が、神田財務官と同じ発言に加え「為替の動向を高い緊張感もって注視する」と発言すると、さらにドル円は下落し、142.90円前後と前日の最安値をつけました。

【6月26日】直近のドル円上昇は、円安牽制発言により一旦停滞か

6月23日のドル円は、前日のパウエルFRB議長の議会証言での「年内2回の利上げが適切」という発言を受け、東京時間やロンドン時間では143円を試す値動きが続きました。

【6月23日】ドル円は143円に到達するが、その後一服か

ドル円は142円前後で膠着状態にありましたが、前週分失業保険継続受給者数の結果を受け142円を突破しました。日本時間23時に行われた議会証言でパウエルFRB議長は、「年内2回の利上げが適切」と発言し、これを受けてドル円は143円まで上昇しました。

【3月24日】ドル円は節目価格130.00円目指す展開だが目標達成後は停滞か

昨日23日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。一昨日22日の大幅安の後、続落となりました。ただし一昨日は2円近い値幅でしたが、昨日は約1.3円の値幅に留まっています。131円を前後する値動きが続き、最終的に130.80円で取引を終えました。

【3月23日】FOMCを契機にドル円は下落を開始、節目価格130円目指すか

昨日22日のドル円日足は、上下にヒゲがある実体の長い陰線を形成。注目されたFOMCでは、市場予想通り0.25%の利上げが発表。しかし、FRBパウエル議長の発言がハト派と捉えられるなどして、ドル円は下落が急速に進みました。131.00円まで下落したものの、最終的に131.34円で取引を終えています。

【3月22日】環境急変後のFOMC、様子見として次のトレンド方向の確認を推奨

昨日21日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。実体の長い陽線は14日以来となりました。祝日の東京時間の値動きは停滞したものの、ロンドン時間から上昇を開始。NY時間も若干の上昇を見せて、最終的に132.42円で取引を終えました。

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