2023.06.30
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2023.06.30
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前日のドル円は、為替介入が警戒される中で144.20円から144.70円まで上昇し、その後、鈴木財務大臣の「あらゆるオプションを排除しない」という今までとは一段階レベルの上がった円安牽制発言により、144.70円から144.20円まで後退。しかし、日本時間21時30分に発表されたアメリカ四半期GDP改定値の結果が、予想を大幅に上回ったことから145円はつけなかったものの、目前の144.90円まで上昇しました。
6月30日午前の東京市場は、前日のドルの強さや東京市場オープン前に発表された日本CPIが予想を下回ったことでドル円の上昇を後押し、ドル円は145円をタッチ。その直後下落はしていますが、本日は週末・月末・四半期末・半期末の節目であることから、ロンドン市場オープン以降のドル円上昇の巻き戻しに注意する必要があります。
また、本日は日本時間18時から欧州HICP、21時30分からアメリカPCEデフレーターの経済指標が発表されるため、今後のドルの強さに変化があるか注目です。
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