2023.07.03
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
close close
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
よくある質問 よくある質問 よくある質問
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
新着情報 新着情報 新着情報
運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス
サイトマップ サイトマップ サイトマップ
お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
close close
close close
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
トレードに役立つ情報や、マーケット情報を掲載しています。トレーダー同士の取引実績ポートフォリオもご覧いただけます。
2023.07.03
この記事は:
に公開されています
に更新されています
6月30日のドル円は、6月29日に発表された米GDPの強い数字を受けドル円が上昇し、その流れを受け東京時間では145円の高値を更新しました。145.00円の高値をつけると一気に急落、その後144.70円付近を持合いながら推移して、21時30分に発表された米国PCEデフレーターで弱い数字が確認されると144.20円まで下落、NY市場引けも144.20円で終えました。
本日の東京市場は、日銀短観第二四半期の指標が発表され一瞬円高に傾斜しましたが、その後は一気にドル買い円売りでドル円が上昇しました。
23時よりISM製造業景況指数が発表され強い数字が確認されれば、さらなるドル買い要因となり得るでしょう。
ドル円は、6月30日に145.00円でレジスタンスされましたが、本日この水準が突破されるかが注目ポイントです。
この記事はお役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
貴重な意見をいただきありがとうございます。
FXONでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 利用の方針