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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【7月24日】日銀関係筋の報道で141円台まで急伸したドル円、本日は小休止か?

7月21日は日本のCPI発表があり、3%を超える結果が発表されました。ドル円は東京市場オープン直後に140.00円を割り込み、139.74円の安値をつけました。その後、日銀関係筋の「今回の会合では政策変更を行わない」という情報が各通信社で報道されてドル円は急伸、一気に142円手前の141.95円の高値をつけました。

【7月21日】ドル円は140円を突破後、140円台前半で停滞か

前日のドル円は、東京市場がオープンしてすぐに139.70円から下落して、60pips下の139.10円の安値をつけました。しかし、139.10円付近はドル買い圧力が強かったため反発し、ドル円は大台の140円を突破しました。

【7月20日】ドル円は140円手前で失速、139円台が踊り場に

前日のドル円は7月18日の植田総裁の発言以降から上昇基調で、前回高値だった139.41円を突破すると勢いよく上昇しました。139.67円で139.19円まで一時的に大きく戻しましたが、ここが押し目となり上昇。140.00円手前の139.99円でまでいくもののここで失速し、大台の140.00円到達はできませんでした。

【7月19日】ドル円は139.00円を突破、植田総裁「インフレ達成にはまだ距離がある」

前日のドル円は、東京市場オープンから緩やかな下落でスタートし、ロンドン市場オープン後には138.09円の安値をつけました。その後は138.00円をサポートとし138.09~138.40円の小幅レンジで推移しました。

【7月17日】東京休場でドル円は小休止、本日は小幅推移となるか

7月14日のドル円は、大幅に下落した日経平均につられて下落し、137.30円の安値をつけました。下落し続けていたドル円ですが、アーリーロンドンと言われる15時にショートカバーが発生し、NY市場オープン後には138.90円の高値をつけました。

【7月18日】ドル円は139.00円を上抜けるも売り場に、米国小売売上高で方向感出るか?

前日のドル円は、東京市場が休みのためロンドン市場オープンまで小幅推移でした。しかし、ロンドン市場オープン直後は138.36円の安値を割り込んで138.02円をつけ、そのまま138.00円を一気に割るかと思いきやサポートとなり反発しました。

【7月14日】日経平均急落でドル円は137円台を維持できるか?

前日のドル円は138.10円からスタートし、138.00円を目指しましたがサポートされ、東京市場引けでは138.80円の高値をつけました。その後、ファーストリテイリングの決算発表で日経平均が急騰、日本円買いが発生して138.80円から138.50円まで急落しました。

【7月13日】米国CPIの発表でドル円は138円台へ

前日のドル円は140.20円からスタートして140.00円を割り、21時30分に米国消費者物価指数(CPI)の発表を控えていたため、139.50円をつけた後は指標発表時刻まで、139.50~139.80円というおよそ30pipsの小幅なレンジとなりました。

【7月12日】ドル円は引き続き下落基調、本日の米国CPIが今後の方向感のヒントに

前日のドル円は、日銀の政策変更または現行の政策の修正が行われるのではないかという思惑から引き続き下落基調となり、141.00円を割ってロンドン市場オープン直後に140.20円の安値をつけました。

【7月11日】ドル円はCPI発表を控え、141.00円でサポートされるか?

前日のドル円は東京市場オープン後、下落の巻き戻しで急上昇し正午に143.00円に到達しました。その後、市場参加者の143.00円タッチによる達成感や株価指数が崩れたことからリスクオフとなり、ドル円は下落してロンドン市場では142.50円で一服しました。

【7月10日】ドル円は下落の巻き戻し、143.00円が意識されるポイントに

7月7日のドル円は12時に144.00円を割り込んで下げ続け、米国雇用統計発表前には143.00円に到達しました。しかし、達成感から買い戻しの値動きとなり143.40円まで戻すものの、米国雇用統計前に再度143.00円まで下落する値動きとなりました。

【7月7日】ドル円は144.00円をブレイクするも全戻し、その後再度下落。米雇用統計で方向感は出るか?

前日のドル円は、株価急落でリスクオフとなり日本円買いが発生、ロンドン市場オープン直後、ADP雇用統計前に144.00円をブレイクして143.60円まで下落しました。

【7月6日】ドル円は144.70円から144.20円のレンジ継続後に下落、ADP雇用統計でさらにブレイクするか?

前日のドル円は、FOMC議事要旨の発表前、タカ派内容に変更がないという思惑や米国長期金利が上昇したため、ドル円は144.70円まで上昇しました。しかし、7月5日27時、FOMC議事要旨で内容に変更がないことが発表されると144.70円で一旦値動きは落ち着き、7月5日の値動きは144.70円から144.20円のレンジを継続することとなりました。

【7月5日】FOMC議事要旨でドル円は145円を目指すか

前日のドル円は、特に目新しい材料や経済指標はなく、米国の株式市場が独立記念日で休場だったこともあり、144.70円から144.20円の小幅レンジとなりました。

【7月4日】ドル円は145円から144円のレンジに、米国休場で本日は横這いか

7月3日に発表された日銀短観第2四半期ではどの項目も数字が良く、前日のドル円は一瞬円高となりましたが、その後はロンドン市場オープンまで上昇し、144.90円の高値をつけました。

【7月3日】ドル円は145円突破するも前日のドル高が一転して本日はドル安か

6月30日のドル円は、6月29日に発表された米GDPの強い数字を受けドル円が上昇し、その流れを受け東京時間では145円の高値を更新しました。

【6月30日】ドル円は143円に到達するが、その後一服か

前日のドル円は、為替介入が警戒される中で144.20円から144.70円まで上昇し、その後、鈴木財務大臣の「あらゆるオプションを排除しない」という今までとは一段階レベルの上がった円安牽制発言により、144.70円から144.20円まで後退。

【6月29日】ドル円は144円突破するも前日のドル高が一転して本日はドル安か

日本以外の各中銀のトップたちがタカ派発言をする中、植田日銀総裁は「円相場を注視している、インフレ予測について確信が持てれば政策変更を再考する十分な理由になれる」とハト派の発言で、ドル円は144.60円前後まで上昇しました。

【6月28日】ドル円は昨年の為替介入水準に接近中

前日のドル円は、東京時間では方向感なく小動きでしたが、ロンドン市場オープン後に行われたラガルドECB総裁のタカ派発言を受け、円売りが加速しユーロ円は157円を突破、それにつられる形でドル円も前回高値の143.80円を突破しました。

【6月27日】円安牽制発言を受けても堅調なドル円、再度高値をトライできるか?

前日のドル円は、東京市場オープン前の神田財務官の円安牽制発言をきっかけに下落を始め、ロンドン市場オープン直後には松野官房長官が、神田財務官と同じ発言に加え「為替の動向を高い緊張感もって注視する」と発言すると、さらにドル円は下落し、142.90円前後と前日の最安値をつけました。

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