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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【10月9日】イスラエル情勢の影響で下窓スタートも日米休場で小動きになりそう

先週金曜日は9月の雇用統計発表で、非農業部門雇用者数変化(前月比)が、予想の17.0万人を大幅に上回る33.6万人と大幅な上振れとなりました。

【10月6日】雇用統計の結果を見てから次なる一手を考える

前々日から一転して、前日は上下に激しく動く展開となりました。148.25円の安値を10時過ぎにつけてからは一気に上昇し、21時30分過ぎには149.11円の高値をつけました。そこから再び反落し、朝方には148.30円の安値をつけました。

【10月5日】仕切り直しの展開からもう一度150円を目指すのか、円高に転じるのか

10月3日(水)の夜に発生した瞬間的な下落により、ドル円は150円から147円台に到達後、149円付近まですぐに戻りました。こういった急変動の直後は、相場に入っていた注文が一掃され仕切り直しとなり、値動きが落ち着くケースが多いですが、昨日はまさにそういった展開でした。

【10月4日】150円到達も数分で147円台に大暴落!仕切り直しのジワジワした値動きに

150円突破のタイミングに注目が集まっていたところ、23時ちょうどに上昇を開始し、23時過ぎにはついに150円を超えました。しかし23時7分の150.15円を頂点に極めて強い下落が発生し、23時12分には147.29円の安値をつけています。

【10月3日】ジリジリ押し上げる動きが続き、大台の150円突破は時間の問題か

10月2日(月)のドル円は、149.60円で寄り付いてからほとんど下がることなく、節目の150円の少し下でジリジリ上へ押し続ける動きに終始しました。この日の高値は149.87円で、上値はかなり重い状況です。

【10月2日】月曜午前から上昇基調で150円へのトライ。本日中にブレイクなるか

前日のドル円は、15時前に下降を始めてそれまでの安値を下抜けすると売りが加速、16時30分過ぎには148.52円の安値をつけました。そこからは反転上昇し、149.32円で1週間の取引を終えています。

【9月29日】介入を警戒しながら高値を目指す展開が週末まで続いた

前日の日足は、寄り付き直後の149.63円が結局高値となり、そこからはジリジリと下げ続けて、149.27円で引けています。

【9月28日】150円を目前に一時停止。複数の経済指標とパウエルFRB議長の発言に注目

前日のドル円も、最近の上昇傾向を引き継ぐ展開となり、日銀による為替介入の圧力を受けながらも150円に迫る上昇を見せました。

【9月27日】為替介入を意識せざるを得ないジリ上げの展開

前日のドル円は、東京市場が終了した15時から上昇し始め、午前中の高値を更新、15時30分過ぎには149.18円まで上昇しました。

【9月26日】150円台突入の可能性を見極めながら23時指標をチェック

前日のドル円はこれまでの流れを引き継ぎ、1日を通じての上昇となりました。148.17円で週の取引を開始後しばらくはもみ合っていましたが、17時台に午前中の高値をブレイクしてから148.96円の高値をつけました。

【9月25日】激動の1週間を終え、静かな月曜日の立ち上がり

先週の金曜日は、日銀金融政策決定会合、政策金利発表があり、これまでと方針が変わらないことが示されました。これにより円が売られ、ドル円は16時前に148.41円まで上昇しました。

【9月22日】日銀金融政策決定会合は方針変更なしでドル高モード継続へ

前日の日足は、午前中は小康状態だったものの、19時前に148.15円の安値を割り込むと売りが加速しました。この水準は、FOMC前の高値にもあたり、市場参加者が意識していた模様です。

【9月21日】FOMCでは予想通り金利据え置きも、年内1回の利上げ見通しでドル高

前日のドル円は、FOMCを控えて静かな立ち上がりでしたが、東京市場クローズ前の14時台に上昇を開始。

【9月20日】嵐の前の静けさ?FOMC通過後を見据える1日に

前日のドル円は、基本的に上昇基調ながら、上がっては148円手前の高値圏で跳ね返される値動きを2回繰り返しました。

【9月19日】休場明けの相場はFOMC待ちで動きが鈍くなるケースを想定

9月18日(月・祝)は東京市場が休場だったため、方向性が見えない1日となりました。147.68円から始まり、147.58円で引けたため、ほぼ値動きはありませんでした。

【9月18日】東京市場が休場で、なおかつ上値が重く身動きがとりづらい

先週金曜日はこれといった大きな材料がなく、目立った動きがない1日となりました。147.46円でスタートしたドル円はほぼトレンドレスで、東京市場クローズからロンドン市場オープンにかけての15時台に多少上昇する動きが見られた程度でした。147.82円で週の取引を終えています。

【9月15日】小売売上高、PPIなどが市場予想を上回るものの、ドル円の上昇は限定的

前日は21時30分に、小売売上高、PPI(卸売物価指数)、前週分新規失業保険申請件数といった経済指標がまとめて発表されました。総じて結果が市場予想を上回り、発表直後はドル高円安方向に触れ、147.56円の高値をつけました。

【9月14日】CPIはほぼ無風で通過!本日も重要な経済指標が複数控える

CPI(消費者物価指数)の事前予想と結果を見ていくと、総合では、前月比が+0.6%の予想に対して、結果も+0.6%。前年同月比が+3.6%の予想に対して、結果は+3.7%。

【9月13日】CPIを控えてジリジリした値動き、窓は空いたまま

9月12日のドル円相場は146.57円から取引が始まり、終日ジリジリ上げ続けて147.08円でクローズしました。この日には米国関連で注目度が高いイベントはなく、ここ最近続く上昇トレンドを受け継いで、テクニカル的に50pipsほど上昇したと考えて良いでしょう。

【9月12日】大きな上窓は埋まらず下落!CPIを控えた様子見相場か

80pips近い大きな窓を空けてスタートした今週のドル円ですが、昨日のうちに窓が埋まることはありませんでした。朝につけた147.26円の高値は窓の一部を埋めたにすぎず、欧州時間には145.89円の安値をつけました。

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