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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【10月16日】最高値圏で上下からの圧力を受けながら漸進する相場になるケースも

10月12日(木)のCPI(消費者物価指数)によるドル高円安により、ドル円は再度150円トライを見据える価格帯まで上昇しました。金曜日はその高値からジリジリ下げる展開となり、149.56円で週の取引を終えています。

【10月13日】CPIからインフレ沈静化は見えず、再び150円チャレンジに移行

昨日のドル円は東京時間~ロンドン前半までは小さな値動きで推移していましたが、21時30分のCPI(消費者物価指数)の発表を契機として大きく上昇しました。

【10月12日】CPI待ちで値動きが硬直。150円を再度目指すトリガーになるか

前日のドル円は前々日に引き続いて緩やかな上昇トレンドを描き、日本時間深夜から朝方にかけて149.32円の高値をつけています。

【10月11日】PPIとFOMCを控えて積極的な売買を見送られる展開か

前日のドル円は、午前中に148.16円の安値をつけてからは上昇し、NY市場の前半には149円台を一時回復しましたが、そこからは下降に転じ148.65円で引けています。

【10月10日】中東情勢による下落は限定的で、ドル円は一定速度で上昇中

10月9日は日米ともに休場だったため、東京時間はほとんど値動きしませんでしたが、22時台に下落を開始。148.43円の安値をつけました。

【10月9日】イスラエル情勢の影響で下窓スタートも日米休場で小動きになりそう

先週金曜日は9月の雇用統計発表で、非農業部門雇用者数変化(前月比)が、予想の17.0万人を大幅に上回る33.6万人と大幅な上振れとなりました。

【10月6日】雇用統計の結果を見てから次なる一手を考える

前々日から一転して、前日は上下に激しく動く展開となりました。148.25円の安値を10時過ぎにつけてからは一気に上昇し、21時30分過ぎには149.11円の高値をつけました。そこから再び反落し、朝方には148.30円の安値をつけました。

【10月5日】仕切り直しの展開からもう一度150円を目指すのか、円高に転じるのか

10月3日(水)の夜に発生した瞬間的な下落により、ドル円は150円から147円台に到達後、149円付近まですぐに戻りました。こういった急変動の直後は、相場に入っていた注文が一掃され仕切り直しとなり、値動きが落ち着くケースが多いですが、昨日はまさにそういった展開でした。

【10月4日】150円到達も数分で147円台に大暴落!仕切り直しのジワジワした値動きに

150円突破のタイミングに注目が集まっていたところ、23時ちょうどに上昇を開始し、23時過ぎにはついに150円を超えました。しかし23時7分の150.15円を頂点に極めて強い下落が発生し、23時12分には147.29円の安値をつけています。

【10月3日】ジリジリ押し上げる動きが続き、大台の150円突破は時間の問題か

10月2日(月)のドル円は、149.60円で寄り付いてからほとんど下がることなく、節目の150円の少し下でジリジリ上へ押し続ける動きに終始しました。この日の高値は149.87円で、上値はかなり重い状況です。

【10月2日】月曜午前から上昇基調で150円へのトライ。本日中にブレイクなるか

前日のドル円は、15時前に下降を始めてそれまでの安値を下抜けすると売りが加速、16時30分過ぎには148.52円の安値をつけました。そこからは反転上昇し、149.32円で1週間の取引を終えています。

【9月29日】介入を警戒しながら高値を目指す展開が週末まで続いた

前日の日足は、寄り付き直後の149.63円が結局高値となり、そこからはジリジリと下げ続けて、149.27円で引けています。

【9月28日】150円を目前に一時停止。複数の経済指標とパウエルFRB議長の発言に注目

前日のドル円も、最近の上昇傾向を引き継ぐ展開となり、日銀による為替介入の圧力を受けながらも150円に迫る上昇を見せました。

【9月27日】為替介入を意識せざるを得ないジリ上げの展開

前日のドル円は、東京市場が終了した15時から上昇し始め、午前中の高値を更新、15時30分過ぎには149.18円まで上昇しました。

【9月26日】150円台突入の可能性を見極めながら23時指標をチェック

前日のドル円はこれまでの流れを引き継ぎ、1日を通じての上昇となりました。148.17円で週の取引を開始後しばらくはもみ合っていましたが、17時台に午前中の高値をブレイクしてから148.96円の高値をつけました。

【9月25日】激動の1週間を終え、静かな月曜日の立ち上がり

先週の金曜日は、日銀金融政策決定会合、政策金利発表があり、これまでと方針が変わらないことが示されました。これにより円が売られ、ドル円は16時前に148.41円まで上昇しました。

【9月22日】日銀金融政策決定会合は方針変更なしでドル高モード継続へ

前日の日足は、午前中は小康状態だったものの、19時前に148.15円の安値を割り込むと売りが加速しました。この水準は、FOMC前の高値にもあたり、市場参加者が意識していた模様です。

【9月21日】FOMCでは予想通り金利据え置きも、年内1回の利上げ見通しでドル高

前日のドル円は、FOMCを控えて静かな立ち上がりでしたが、東京市場クローズ前の14時台に上昇を開始。

【9月20日】嵐の前の静けさ?FOMC通過後を見据える1日に

前日のドル円は、基本的に上昇基調ながら、上がっては148円手前の高値圏で跳ね返される値動きを2回繰り返しました。

【9月19日】休場明けの相場はFOMC待ちで動きが鈍くなるケースを想定

9月18日(月・祝)は東京市場が休場だったため、方向性が見えない1日となりました。147.68円から始まり、147.58円で引けたため、ほぼ値動きはありませんでした。

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