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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【1月5日】利下げ開始が後ろ倒しムードの中、今夜は雇用統計

前日のドル円は前々日に続いて続伸し、23時台に144.85円の高値をつけています。この上昇のエンジンになっているのは、米国の利下げ開始時期が遅くなるのではという見通しです。

【1月4日】綺麗に上げた前日の反動が来るか。雇用統計に向けてにらみ合いの展開も

昨日のドル円は、綺麗な上昇トレンドを描きました。ロンドン時間に、今年の最高値を上に抜けると上昇のペースを速め、深夜の時間帯に143.73円の高値をつけています。

【1月3日】ISM、JOLTS、FOMC議事要旨が3月利下げ開始予想にどう影響するか

2024年最初の取引日となった昨日のドル円は、140.83円から取引をスタート。そこから1日を通じて上昇傾向で、141.97円でクローズしました。年末に大きく下げた分を、ある程度取り返した格好です。

【12月29日】ドル円は140円手前まで大きく下落!年始のショック相場にご用心

昨日のドル円は12月27日(水)の後半から始まった下落の流れを引き継ぎ、朝から一貫して売り圧力が強く、夕方には直近安値の140.95円を下抜けしました。

【12月28日】年末の薄商い相場にて爆下げに要注意...!

前日のドル円は、東京時間からロンドン時間にかけて方向感のない値動きでした。しかし日付が変わったあたりから下降トレンドに転じ、25時前にはその日の安値を下回り、さらに下落が加速しました。

【12月27日】日銀金融政策決定会合はハト派寄りの意見が多く午前の急騰を呼ぶ

クリスマス明けの火曜日は、引き続き欧州の市場がほぼ休場となるボクシングデーのため、値動きに勢いはありませんでした。高値と安値の値幅は50pips強と、ここ2年間のドル円のボラティリティを考えると、動いていないに等しいといえます。

【12月26日】ボクシングデーで引き続き小動きと予想。強引な取引はケガのもと

12月25日(月)はクリスマス休暇ということで、キリスト教圏は全面的に休場となりました。相場が動いていたのは、日本、中国といった一部の国だけで、目立った値動きはありませんでした。

【12月22日】クリスマスでほぼ3連休となるため、本日の深追いは禁物

前日のドル円は、高値も安値も切り下げる典型的な下降トレンドで、143.57円から142.10円まで150pips近く下落しました。

【12月21日】クリスマスに向けて急激に取引量が減少し、トレンドが出にくい時期に

前日のドル円は方向感がなく、144円前後~143円台前半のレンジ内での値動きに終始しました。また相場を動かす強力な材料もありませんでした。

【12月20日】当然金利は据え置き。マイナス金利解除の具体情報はなく結局はドル円上昇

注目の日銀金融政策決定会合では日本の政策金利は据え置きで、これまでどおり大規模な金融緩和策の維持が発表されました。さらに、マイナス金利解除につながる情報はありませんでした。ドル円はこの発表があった11時台に1円ほど急騰し、143.74円の高値をつけています。

【12月19日】蓋を開けてみれば金融緩和維持でドル円は大きく上昇

前日のドル円は、今日の日銀金融政策決定会合の結果待ちという感じで、力強い値動きはありませんでした。142.04円からスタートし、23時台に143.15円の高値をつけ、142.76円でフィニッシュしています。

【12月18日】日銀がマイナス金利解除匂わせでドル円の暴落に警戒する

先週金曜日のドル円は、1日を通じて流れがなく、141.42円~142.46円の価格帯を推移するレンジ相場でした。レンジとはいえ日足の高低差が1円あることから、全体的な相場のボラティリティは高いままといえます。

【12月15日】市場のテーマは利下げ時期見極め。経済指標が下落のキーになるか

前日のドル円は、12月7日の急落でつけた141.63円を一時ブレイクするものの、その水準で下降圧力は弱まり、もみ合い相場に移行しました。

【12月14日】FOMCの声明文でドル円急落。本日は22時30分に米小売売上高

昨日のドル円は、145.47円で寄り付いて以降、東京時間〜ニューヨーク時間前半にかけて145円台で停滞していました。

【12月13日】CPIは市場予想通りの結果でドル円上昇。本日未明にFOMC

昨日のドル円は、146.14円で寄り付いてから、東京時間~ロンドン時間前半を通じて下落傾向でした。

【12月12日】チャレンジング発言巻き戻し中。今夜のCPIの結果で利下げ時期を見極める

月曜日のドル円は、午前中から上昇していましたが、日銀関係者の「マイナス金利解除について日銀は今月急ぐ必要はほとんどないとの認識」というコメントが報じられると、「チャレンジング発言」で下げた分を巻き戻す買いが加速しました。

【12月11日】雇用統計は好結果でドル円上昇。今週はCPIとFOMCが控える

先週金曜日は雇用統計が注目を集めました。非農業部門雇用者数変化は、前回15.0万人、予想18.0万人、結果が19.9万人という好結果でした。また、失業率は前回3.9%、予想3.9%、結果が3.7%とこちらも良い結果となっています。さらに平均時給も前月比で伸びていることが明らかになりました。

【12月8日】植田総裁の発言で約550pips暴落した中、注目の雇用統計を迎える

前日のドル円は147.30円の始値から下げ続け、27時前には141.63円の安値をつけて反発しています。5.5円ほどの高低差となる、フラッシュクラッシュレベルの大暴落となりました。

【12月7日】労働市場の弱さが織り込まれていく中、明日の雇用統計はどうなるか

道中でそれなりの上げ下げはあったものの、終わってみれば昨日のドル円も流れに乏しいレンジ相場でした。147円台前半で取引は終了し、高低差50pips程度の幅の値動きにとどまっています。

【12月6日】JOLTSが予想より悪い中、ADP、そして本命の雇用統計へ

昨日のドル円は、それなりの上下動はあったものの、寄引はほぼ同じ価格でした。日足で見ると実体がほとんどなく、上下にヒゲが伸びる形状となっています。

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