2023.12.26
2023.12.26
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12月25日(月)はクリスマス休暇ということで、キリスト教圏は全面的に休場となりました。相場が動いていたのは、日本、中国といった一部の国だけで、目立った値動きはありませんでした。
この日は日銀植田総裁が経団連の会合で講演したものの、相場に与えた影響は限定的だったようです。
今日のドル円は142.27円で寄り付き、東京市場前半から後半にかけての時間帯は、狭いレンジ内で推移しています。
本日12月26日(火)もボクシングデーということで、欧州市場はほぼ休みです。前日からの休場ムードを引き継ぎ、全体的に小さな値動きになりそうです。
目立つ経済指標や経済イベントもないため、強引なトレードは控えた方が良いでしょう。
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