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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【3月29日】米国市場は休場。夜には個人消費支出(PCE)やパウエルFRB議長の発言

前日のドル円には大きな流れは生まれず、151円台前半で40pips程度の幅の中での値動きに終始しました。

【3月28日】ドル円は口先介入から急落後の調整相場か

前日のドル円は、正午前に直近の最高値を更新して151.96円の高値をつけました。そこからしばらくはもみ合いましたが、午後5時過ぎに財務省、金融庁、日銀による三者会合実施との報道があって急落。口先介入となり、午後8時台には151.02円の安値をつけています。

【3月27日】本日午前の急騰で直近最高値をわずかに更新

前日のドル円は、151.20円の安値を午後6時台につけてから、日付が変わった午前1時前に151.60円まで上昇したものの、一日を通して値動きに勢いはありませんでした。

【3月26日】ボラティリティ低下のトレンドレス相場をボリンジャーバンドも示す

前日のドル円は、高値151.54円、安値151.05円の範囲内に収まるもみ合い相場となりました。

【3月25日】今週のドル円相場はジリ下げスタート。金曜日の個人消費支出(PCE)に注目

先週金曜日のドル円は、午前11時前に151.86円の高値をつけたものの、それ以降は下落して午後9時台には151.00円の安値をつけています。

【3月22日】日米金利差に基づく、ドル円上昇の流れが継続するかに注目!

前日のドル円は、10時30分ごろにつけた安値150.26円を底に反転上昇し、25時台に151.75円の高値をつけました。

【3月21日】FOMCは現状維持。日銀の7月と10月の利上げ報道で一時円高に

明け方のFOMCでは、予想通り政策金利は据え置きとなり、これまでに打ち出されていた方針が維持されました。

【3月20日】日銀がマイナス金利解除で17年ぶりの利上げもドル円は急騰

日銀金融政策決定会合の2日目となる昨日、大方の予想通りマイナス金利政策の解除が決定されました。日銀による利上げは17年ぶりとなります。

【3月19日】マイナス金利解除はほぼ完全に織り込まれており日銀発表後にドル円は上昇

前日のドル円は、注目度の高いイベントがなかったことから、午前中につけた高値149.32円、安値148.90円の範囲に値動きが収まるもみ合いの展開が続きました。

【3月18日】150円手前で日米の金利発表イベントを控える展開に

先週金曜日のドル円は、16時過ぎに148.03円の安値をつけてから反発し、149.16円の高値を25時過ぎにつけています。

【3月15日】卸売物価指数(PPI)、小売売上高の結果、三角保ち合いを上に抜ける

前日のドル円は、複数の経済指標が発表されるNY時間までは、あまり値動きに勢いはありませんでした。

【3月14日】卸売物価指数(PPI)、小売売上高が円高ドル安の流れにどう作用するか

前日のドル円は、有力な経済指標や要人発言などの材料がなかったこともあり、明確なトレンドは発生しませんでした。

【3月13日】予想を少し上回ったCPIが1円幅の乱高下を導く

前日のドル円は午前中から上昇傾向で、今週の高値の147.14円をブレイクするとさらに上昇し、米国の消費者物価指数(CPI)発表前に147.59円の高値をつけています。

【3月12日】円高ドル安が一服、レンジ相場から今夜のCPIを迎える

前日のドル円は、146.48円~147.14円の内側で方向感なく上下動するレンジ相場でした。

【3月11日】先週の4陰連であっという間に下落して146円台で推移

先週金曜日のドル円は、それまでの数日間と同様に続落し、146.48円と今月の安値を更新しています。日足ベースでは4陰連となっています。

【3月8日】ドル円がダブルボトム形成。反発も想定されつつ雇用統計を迎える

前日のドル円は149.36円から取引を開始し、9時過ぎに前々日の安値をブレイクすると下げが加速。22時台には147.57円の安値をつけています。

【3月7日】前日からの下降トレンドが継続中でドル円はあっさり148円台へ

前日のドル円は三角保ち合いから下に放れたことで午前中から下落傾向。17時前には149.32円の安値をつけました。それ以降も売り圧力は継続し、26時過ぎには149.09円と安値を一時更新しています。

【3月6日】ドル円は三角保ち合いから下方向へ。パウエルFRB議長の発言がポイントに

前日のドル円は、東京市場、ロンドン市場は狭いレンジ内での値動きだったものの、21時過ぎより下方向に走り出し、当日の安値だった150.34円を下に抜けると下落の勢いが加速。23時過ぎには149.70円の安値をつけています。

【3月5日】ペナント状のもみ合い相場が崩れるタイミングはいつか

前日のドル円は、149.98円で1週間の取引をスタートしました。午前中に149.83円の安値をつけてから反転上昇し、22時台には150.56円の高値をつけています。

【3月4日】ISM製造業景況指数が予想より悪かったものの150円をキープ

先週金曜日のドル円は、東京市場からロンドン市場にかけて上昇したものの、ダブルトップを形成して下落に転じました。

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