2024.03.08 【3月8日】ドル円がダブルボトム形成。反発も想定されつつ雇用統計を迎える
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前営業日(3月7日)の振り返り
前日のドル円は149.36円から取引を開始し、9時過ぎに前々日の安値をブレイクすると下げが加速。22時台には147.57円の安値をつけています。
日銀のマイナス金利解除ムードが高まっており、なおかつパウエルFRB議長の議会証言で利下げへの肯定的な見方が示されました。日銀政策金利差縮小を睨んだドル円下降が継続していると考えられます。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は午前中に下落し、9時30分過ぎには147.51円の安値をつけています。そこからは反発し、148円を挟んだ価格帯でのもみ合いになっています。
ドル円の1時間足チャート(3月8日13時50分)を見ると、ダブルボトムが形成されているため、ネックラインにあたる148.29円を上に抜けることで、上昇の勢いが増すケースも考えられます。


本日の主要な経済指標は以下の通りです。
- 22:30 米国 2月非農業部門雇用者数変化(前月比)
- 22:30 米国 2月失業率
- 22:30 米国 2月平均時給(前月比)
- 22:30 米国 2月平均時給(前年同月比)
すでに円高ドル安に向けて動き出している相場に対して、雇用統計がどのような影響を与えるかに注目が集まります。
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