2025.04.02 【4月2日】相互関税発動を前に市場は様子見ムード
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前営業日(4月1日)の振り返り
前日のドル円は、午前9時過ぎに150.14円の高値をつけてからは軟調に推移。午後11時発表の3月ISM製造業景況指数、2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が共に悪い結果となり、ドル売りが加速。
翌午前0時過ぎに148.97円の安値をつけて下げ止まり、一日の取引を149.60円で終えています。
東京市場の振り返りと今後の見通し
本日のドル円は、前日からの流れ通り上昇傾向でしたが、午前11時過ぎに149.95円の高値をつけてからは押し戻され、午後1時現在は149.7円台を推移しています。本日発動する相互関税への警戒ムードが高まっています。
ドル円の1時間足チャート(4月2日 午後1時0分時点)を見ると、昨日の高値と安値のレンジ内にあってバンド幅も狭く、方向感に乏しい相場です。ブレイクした方向へ順張りでついていく方が、リスクを抑えやすいでしょう。


(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日の主要な経済指標は以下の通りです。
- 21:15 米国 3月ADP雇用統計
- 23:00 米国 2月製造業新規受注
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