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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【8月21日】引き続きドル円は145円前半を推移、リスクオフが警戒される1日

8月18日のドル円は、中国恒大集団破産申請のニュースからリスクオフの地合いとなり、下落して145円台を推移しました。

【8月18日】中国恒大集団破産申請でドル急落、本日はリスクオフとなるか?

前日のドル円は、米国経済が堅調なことや金融引き締めが長期化する懸念から146.55円まで上昇、その後は達成感からしばらくもみ合いが続き、アーリーロンドンの時間である15時以降からドル円は売り優勢となりました。

【8月17日】米インフレ懸念で金融引き締め長期化の可能性、ドル買いで146円台へ

前日のドル円は、ロンドン市場オープン直前までは145.30円台でしたが、22時15分に発表された鉱工業生産の結果が好調だったため、一気にドル買いが発生して、指標発表直後は145.93円をつけました。

【8月16日】ドル円は145円台で小休止、方向感見えず

前日のドル円は、鈴木財務相の口先介入があった後、145.32円をつけて押し目となり145.86円まで急伸しました。しかし、この価格帯は昨年実弾介入が行われたので、それが警戒されて145.46円まで下落しました。

【8月15日】ドル円145円台に突入、今夜の米国指標で146円を目指すか?

前日のドル円は145.21円をつけた後、為替介入警戒感から一気に急落し144.65円の安値をつけました。しかし、すぐの介入がないことが確認されると再び145円を突破、その日の高値の145.57円をつけました。

【8月14日】ドル円145円突破も介入警戒感で144円台

8月11日のドル円は、ミシガン大学消費者信頼感指数の数字が市場予想よりも悪かったため、一時的に下落するも、144円台前半になると一気に買われ145円を突破しました。

【8月11日】米国指標は予想を下回るもドル円は上昇、投機的な日本円売り相場へ

前日のドル円は、米国消費者物価指数(CPI)や新規失業保険申請件数の発表を受けて143円前半から144円後半まで約150pips上昇しました。

【8月10日】ゴトー日で午前に上昇するも、CPI目前で様子見ムード拡大へ

8月9日(水)のドル円はこれといった重要な経済指標やイベントはなく、143.35円からスタート後、142円台に突入したかどうかの水準から反発し、その後はジリジリと上げ続けました。

【8月9日】リスクオフにもかかわらず日本円売り、ドル円は143円台で小休止

前日のドル円は、リスクオフの展開にも関わらず急激に日本円が売られ、東京市場オープン時は142円台だったドル円は、約100pips上昇して143円台となりました。

【8月8日】リスクオンでドル円急騰、前日の安値から約2円上昇し143円台へ

前日のドル円は、8月4日に発表された雇用統計で下落したところから戻る動きと、NY市場でのリスクオンの値動きから142.58円まで上昇しました。

【8月7日】米国雇用統計でドル円は141円台まで下落、本日は戻りの値動きとなるか

8月4日のドル円は、東京市場からロンドン市場までの時間帯は米国雇用統計を控え、レンジで推移しました。21時30分に米国雇用統計の結果が発表されると、143円を試したと思いきや反転し、141円台まで下落しました。

【8月4日】欧州株大幅下落でリスクオフ、ドル円は142円台

前日のドル円は、13時ごろの日銀の臨時国債買入れオペレーションの通告で143.88円まで上昇しましたが、16時ごろに欧州株が大幅下落してリスクオフの円高となったため、ドル円も下落して一時的に143円を割り込みました。

【8月3日】ドル円は143円台で停滞中、ISM非製造業景況指数で方向感が出るか

前日のドル円は、米国債格下げのニュースが報道されてドル売りが発生し、143円台だったドル円は142.23円まで下落しました。

【8月2日】米国債格下げでドル円が下落、本日のADP雇用統計でドル安に転じるか?

前日のドル円は、日銀の臨時国債買入オペレーションの通知があってからドル高円安の流れを継続し、安値は142.21円、高値は143.54円をつけました。

【8月1日】ドル円は引き続き上昇して142.78円まで。米国指標でさらに上を目指すか?

前日のドル円は、仲値をつけた直後に日銀が臨時国債買入オペレーションを行う通知があり、その影響で140円台だったドル円は142.69円まで上昇しました。

【7月31日】日銀臨時国債買い入れオペ通知で円安に傾斜、ドル円は急騰

7月28日のドル円は、日銀金融政策決定会合でYCC修正が発表されると138.07円まで下落してその日の安値をつけました。しかし、金融緩和策は今まで通り継続されることから値動きは反転して円安となり、ドル円は141.17円まで上昇して高値をつけました。

【7月28日】前夜のリーク通りのYCC修正発表でドル円は往って来いの乱高下

前日の東京市場のドル円は、YCC修正懸念からドル安・円高となり、オープン直後140.36円だったドル円は139.37円まで下落して安値をつけました。その後、21時30分の米国実質GDP第2四半期の発表で予想より上振れ、ドル円は140.12円から141.32円まで上昇しました。

【7月27日】FOMC政策変更なし、YCC修正懸念でドル安・円高へ

27時に発表されたFRB政策金利では、予定通り25bpの利上げを行いましたが市場に大きな反応はなく、140.45円から140.67円のおよそ20pipsしか変動はありませんでした。

【7月26日】FOMC待ちの様子見相場濃厚も、新築住宅販売件数には留意

日本時間の7月27日早朝に予定されているFOMCを見すえる形で、そこまで大きな動きになっていないドル円相場。前日の23時にはコンファレンスボード消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数が発表されましたが、そこまでのサプライズとはなりませんでした。

【7月25日】米国製造業PMIの強さでドル円は141円台のレンジに突入、値動きは小休止へ

昨日の18時ごろに、日銀が23年度の物価見通しを1.8%から2.5%に大幅上方修正する可能性があるというヘッドラインで流れ、141.47円から141.05円まで下落しました。

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