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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。


2023.03.17
昨日16日のドル円日足は下ヒゲの長い陽線を形成。東京時間とロンドン時間はジリ安が続き、NY時間前半に安値131.71円に到達しました。その後の反発で、最終的に133.58円で取引を終えました。2日続けて一日の値幅が2円を超えており、ボラティリティの高い状態が続いています。
2023.03.16
昨日15日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。東京時間後半からロンドン時間の前半は上昇し、135.11円が高値に。しかし、クレディ・スイスの経営問題の急浮上で金融市場全体がリスク回避に傾き、急速な円買いが進みNY時間前半には安値132.21円に到達。その後は反発して、最終的に133.31円で取引を終えました。
2023.03.15
昨日14日のドル円日足は上ヒゲのある陽線を形成。東京時間とロンドン時間に緩やかな上昇を見せました。NY時間は上昇したものの往って来いとなり、134.23円で取引を終えています。注目された米・2月消費者物価指数(CPI)を受けた値動きは一時的で、相場に対する影響は限定的となりました。
2023.03.14
昨日13日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成。寄り付きは窓を開けて下落したものの、上昇して窓埋めは完成。その後改めて下落が進み、NY時間前半に安値132.28円に到達しました。ただしその後は反発して、最終的に133.19円で取引を終えています。
2023.03.13
前取引日10日のドル円日足は上下にヒゲのある陰線を形成して下落。米雇用統計発表までジリ高が続いたものの、米雇用統計発表を契機に大きく下落。安値134.11円まで下落しました。ただし最終的には反発して、135.06円で取引を終えています。
2023.03.10
昨日9日のドル円日足は長い陰線を形成して下落。137.34円で取引をスタートした後、東京・ロンドン時間は下落が継続。NY時間も回復せず、ほぼ横ばいでの推移に。ただし安値135.93円まで下落したものの、終値は136.11円となり136円台を回復して取引を終えています。
2023.03.09
昨日8日のドル円日足は上下にヒゲのある陽線を形成し上昇。二日続けて年初来高値の更新がなされました。東京時間に137.91円まで上昇。ロンドン時間は下落したものの、NY時間半ばから反発し、137.37円で取引を終え137円台を維持しています。
2023.03.08
昨日7日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。注目されたFRBパウエル議長の議会証言が、予想以上のタカ派的コメントとなり、為替市場は素直にドル買いで反応しました。ドル円は高値137.19円まで上昇して、137.15円で取引を終えており、パウエル発言での上昇を維持しました。
2023.03.07
昨日6日のドル円日足は下ヒゲのある陰線を形成。3日の大幅安後、週明けはほぼ横ばいの推移となりました。ただし、東京時間半ばの135.36円まで下落後に反発しており、下落は底打ちした形となっています。一日の値幅は約0.8円であり、小動きの展開となりました。
2023.03.06
前取引日3日のドル円日足は上下にほとんどヒゲのない陰線を形成。東京時間後半から下落が続き、NY時間の後半に安値135.74円まで下落しました。そして最終的に135.82円で取引を終了しています。なお、ローソク足の実体は過去4営業日分をほぼカバーする陰線となり、今後の下落を示唆する状態です。
2023.03.03
昨日2日のドル円日足は上ヒゲの長い陽線を形成。高値137.09円となり、137円台に到達し年初来高値を更新しました。ただし137円台は維持できず、136.75円で取引を終了。137円台からの売り圧力に押される形となりました。
2023.03.02
昨日1日のドル円日足は下ヒゲが長く実体の殆どない陽線を形成。東京時間は136円台前半で推移した後、ロンドン時間に135.25円まで下落しました。しかし、"往って来い"でNY時間前半には136円台前半まで戻し、最終的に136.21円で取引を終えました。
2023.03.01
昨日28日のドル円日足は、実体が短く上下にヒゲのある陰線を形成。ただし始値136.219円、終値136.217円でありほとんど実体がありません。高値は136.91円となり年初来高値を更新したものの、137円にタッチできず折り返す形となりました。
2023.02.28
昨日27日のドル円日足は実体の短い陰線を形成。高値136.55円は、若干ながら年初来高値を更新しました。しかし136円台前半を上下する状態が続き、最終的に136.22円で取引を終えています。一日の値幅は約0.6銭に留まりました。
2023.02.27
前取引日24日のドル円日足は実体の長い陽線を形成。136.51円まで上昇し、年初来高値を大幅に更新しました。下ヒゲも存在し、1日の値幅約2.5円と大きな値動きを見せて、最終的に136.48円の高値付近で取引を終了しました。金曜日ながら大幅高となっています。
2023.02.24
昨日23日のドル円日足は上ヒゲのある実体の短い陰線を形成。ただし135.36円が高値となり、若干ながら年初来高値を更新。しかし上昇は一時的であり、最終的に134円台まで下落して、134.67円で取引を終えています。
2023.02.23
昨日22日のドル円日足は下ヒゲが長く実体の短い陰線を形成。NY時間前半に134円台前半まで下落したものの、その後は時間の経過とともに上昇し、最終的に134.92円で取引を終了。134.99円で取引を開始しており、ほぼ"往って来い"の一日となりました。
2023.02.22
昨日21日のドル円日足は陽線を形成し、先週17日に更新した年初来高値を再度更新(135.22円)。ただし高値更新後に反落し、最終的に135.01円で取引を終えました。終値ベースでの年初来高値を大きく更新しており、また200EMA(移動平均線)から上放れする値動きを見せつつあります。
2023.02.21
昨日20日のドル円日足は上下にヒゲのある実体の短い陽線となりました。米国がプレジデントデーの祝日であり、為替市場全体に値動きが生じておらず、ドル円の値幅は約60銭に留まることに。ただし一時的に134円を割れたものの早期に戻しており、134円の底堅さが確認されて134.22円で取引を終えました。
2023.02.20
前取引日17日のドル円日足は上ヒゲが長く実体の短い陽線を形成。ロンドン時間半ばに高値135.10円まで上昇して、年初来高値を更新しました。しかし135.10円到達後の急落で、最終的に134.14円で取引を終了。年初来高値の更新でエネルギーを使い果たして、下落する形となっています。

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