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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【7月24日】関税巡る不透明感後退で円高へ、一時146円割れ

本日のドル円は、関税をめぐる不透明感の後退と、パウエルFRB議長が辞任を迫られるとの報道で円高ドル安となり、午前10時30分過ぎに145.85円の安値をつけました。

【7月23日】日米関税15%、石破首相退陣示唆の報道でドル円は乱高下

本日のドル円は、日米関税が15%になるとの報道で円買いが出て午前9時過ぎに146.19円の安値をつけましたが、続いて石破首相が退陣を示唆する報道が出て円売りへ。午前11時30分ごろに147.20円の高値をつけ、午後1時現在は147.0円付近でもみ合っています。

【7月22日】参院選後の下落は一服、再び動意の薄い展開へ

本日のドル円は、前日からの下げが一服し、ややドルの買い戻しが進み、午前9時過ぎに147.71円の高値をつけました。午後1時現在は147円台後半を推移しています。

【7月21日】東京市場は薄商い。148円台前半で様子見ムード

本日のドル円は、下窓を開けて148.19円でスタート。寄り付き直後に148.66円の高値をつけましたが戻りが弱く、午後2時現在は148円台前半で軟調に推移しています。

【7月18日】底堅さは示すも149円台は続かず、ドル円は148円台で横這い

本日のドル円は、米ウォラーFRB理事が7月利下げを支持する姿勢を示したことによるドル売りで午前9時ごろに148.29円の安値をつけましたが、その後反発し、午後2時現在は148円台後半を堅調に推移しています。

【7月17日】FRB長官解任巡る報道でドル円乱高下

本日のドル円は、パウエルFRB議長解任が正式に否定されてドルに買い戻しが入り、午後1時30分ごろに148.66円の高値をつけるも、148円台前半まで戻されています。

【7月16日】米6月CPI好調を受け、ドル円は149円台へ突入

本日のドル円は、149.0円付近でのもみ合いを上に抜け、午後1時過ぎに149.18円の高値をつけました。6月CPIを受けて年内利下げ観測が後退し、ドル買いの勢いが続いています。

【7月15日】底堅いドル円は148円に迫る。市場は米CPI待ち

本日のドル円は、前日引けのもみ合いから高値を更新し、午前8時過ぎに147.88円をつけました。売りに押されて午前9時30分過ぎに147.56円の安値をつけると反発し、午後1時現在は147円台後半を推移しています。

【7月14日】週明けは147円台前半の攻防、慎重に上値を窺う展開

本日のドル円は、午前8時ごろに147.57円の高値をつけると反落して午前10時ごろに146.84円の安値をつけ、午後2時現在は147円台前半でもみ合いになっています。

【7月11日】株高値を受け、ドル円は再び147円超え

本日のドル円は、午前9時ごろにつけた146.13円を安値に一気に上昇し、途中で押し目を作りながら午後1時30分ごろに147.18円の高値をつけました。 トランプ大統領が「株価が高値をつけた」と発言し、関税政策は米金融市場に影響を与えないとの見方から、ドル買いが進んでいます。

【7月10日】147円台を維持できず反落、米年内利下げ観測で

本日のドル円は、トランプ米大統領がブラジルに50%の関税を課すと発表し、この発表を受けて円買いが入りました。午前9時30分過ぎに145.75円の安値をつけましたが反発し、午後1時30分ごろに146.41円の高値をつけています。

【7月9日】ドル円は引き続き底堅く推移し、147円突破

本日のドル円は、寄り付き直後につけた146.51円の安値を皮切りに上昇傾向を強め、もみ合いを挟んで高値を更新しています。午後0時ごろに147.18円の高値をつけ、午後2時現在は147円台前半を推移しています。

【7月8日】日本への関税25%と報道されて円売り加速、ドル円は146円台へ

本日のドル円は、午前9時ごろに145.83円の安値をつけると上昇し、午前10時過ぎに146.44円の高値をつけました。そこで上昇が一服し、午後2時現在は145円台後半を推移しています。

【7月7日】トランプ大統領がBRICSを牽制、市場はややドル買いへ

本日のドル円は、午前10時過ぎに144.22円の安値をつけましたが、トランプ大統領がBRICSに協調する国へ10%の追加関税を課す可能性に言及し、市場はドル買いで反応。午後0時30分ごろに144.84円の高値をつけました。

【7月4日】雇用統計の強い結果でドル円一時145円超えも上値追いには至らず

本日のドル円は、昨晩の急上昇からの調整で下落が続き、午後1時30分ごろに144.32円の安値をつけました。午後2時現在は144円台前半を推移しています。

【7月3日】米雇用統計を前に慎重ながらもドル円は底堅く推移

ドル円の1時間足チャート(7月3日 午後1時20分時点)を見ると、ミドルラインがほぼ水平で、方向感の見えにくい展開です。上下どちらかに抜けるまで、待つべき局面といえるでしょう。

【7月2日】143円割れも下に往って来い。ドル円は次の方向を探る展開へ

本日のドル円は、午前9時ごろに143.31円の安値をつけると上昇に転じ、午前11時に143.74円の高値をつけましたが、午後1時現在は143.5円台を方向感なく推移しています。

【7月1日】ドルは6か月連続の下落。ドル安継続の見方は依然強い

本日のドル円は、日銀短観・大企業製造業の良い結果から円買いが入って午前10時過ぎに143.43円の安値をつけました。午後1時30分現在は143円台後半を推移しています。

【6月30日】安値圏でもみ合いが続き、ドル円は144円割れに迫る

本日ゴトー日のドル円は、9時30分過ぎに144.76円の高値をつけ、仲値時刻を過ぎて下落に転じ、午後1時30分ごろに144.0円の安値をつけました。トランプ大統領は7月9日に控えた相互関税の一時停止期限について「延長する必要性はない」と述べており、ドルの売り圧力が高まっています。

【6月27日】ドル安への期待根強く、上値の重い展開が続く

本日のドル円は、午前10時30分ごろに144.80円の高値をつけて反落し、午前11時ごろに144.19円の安値をつけました。午後1時現在は144円半ばを方向感なく推移しています。

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