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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【3月1日】2月の月足は節目の150円をわずかに割り込む価格で引ける

前日のドル円は午前中から下落傾向で、17時過ぎには149.60円の安値をつけました。22時30分からさらに下落が進んで安値を更新し、24時30分過ぎには149.20円まで下落。しかしその後は反発し、149.95円で引けています。

【2月29日】注目の個人消費支出(PCE)は22時30分発表!レンジ突破要因となるか

前日のドル円は、11時過ぎに150.36円の安値をつけて以降上昇に転じ、25時前には150.84円の高値をつけています。

【2月28日】150円キープで市場は上目線か。PCE待ちで様子見の値動きになる可能性も

前日のドル円は、東京時間から下落傾向で、22時30分過ぎには150.07円の安値をつけています。ここから反転し、午前5時前には150.57円の高値をつけました。

【2月27日】前日の新築住宅販売件数は予想以下もドル円は年初来高値に迫る

前日のドル円は、高値、安値をともに切り上げる、上昇トレンドでした。26時台に、150.83円の高値をつけ、年初来高値である150.88円に迫りました。

【2月26日】最高値が意識され、身動きが取りづらい価格帯に滞在中

先週金曜日のドル円は、東京市場が祝日で休場だったこともあり明確な流れはなく、1日を通じてレンジ相場でした。150.29円~150.76円の値動きとなり、寄引はおおむね同じような価格だったため、日足チャートでは、上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成しています。

【2月23日】調整的な値動きが続くが、高値150.88円を超える値動きに備えるべし

昨日のドル円は、17時ごろに150.01円の安値をつけてから反転上昇し、150.68円の高値を日付が変わった26時すぎにつけています。

【2月22日】FOMC議事要旨は早期利下げに否定的でドル高基調が続きそうな気配

昨日のドル円は午前中から高値、安値を切り上げる上昇トレンドでした。日付が変わった真夜中の時間帯には、150.38円の高値をつけています。

【2月21日】150円を巡る攻防。FOMC議事要旨の内容次第でドル高再開の展開も

昨日のドル円は、これといったファンダメンタルズ的な材料はありませんでした。

【2月20日】強い材料もないため、買い圧と売り圧に挟まれて身動きが取りづらい展開か

休場だった昨日のドル円は、大方の予想通り小さな値動きに止まりました。日足で見ると実体が短く、相対的にヒゲが長い形状です。150円を挟んで、30pips強の上下幅に収まりました。

【2月19日】週初、米国休場、上値が重い上に為替介入リスクもあり、無理にやらない手も

先週金曜日のドル円は、寄り付きは149円台後半だったものの、東京時間には150円台を回復しました。その後しばらく150円台でもみ合いましたが、米国のPPI(卸売物価指数)が予想よりも良い結果で、150.64円の高値をつけています。

【2月16日】小売売上高が予想以下なのに結局ドル円が上昇する買い圧力の強さ

昨日の22時30分に小売売上高が発表されました。前月比では前回0.6%、予想が-0.1%に対し、結果は-0.8%と予想を大きく下回ることで、利下げが意識されてドル円は大きく下落。一時、149.53円の安値をつけています。

【2月15日】3月利下げの可能性は低く、メイン戦略はドル買い。今日は小売売上高

昨日のドル円は、150.30円付近を安値、150.70円付近を高値とする狭いレンジ相場で推移し、1日を通じてはっきりしたトレンドは現れませんでした。

【2月14日】CPI(消費者物価指数)上振れでドル円は150円を突破!この水準を維持できるか

注目のCPI(消費者物価指数)は、前年同月比の2.9%の予想だったところ、結果が3.1%と大きく上振れしました。これ以外の項目も全て予想以上で、ドル円は149円台前半から急騰し、150.88円の高値をつけました。

【2月13日】早期利下げへ否定的な雰囲気が漂う中、このあと注目のCPI

前日のドル円は、東京時間~ロンドン時間とジリジリ下げる展開でしたが、NY時間に入った22時ごろから上昇を始め、149.47円の高値をつけています。

【2月12日】東京市場は休場、欧米に目立つ材料はなく、CPIを控えて小動きか

先週の金曜日は中国市場が旧正月による休場で、日欧米にこれといった経済指標などの材料がなかったため、ドル円はジグザグした動きになりました。 その中で149.57円の高値をつけており、今週はこの価格を試し、150円とその先にある最高値へのチャレンジがあるかに注目が集まります。

【2月9日】日銀緩和策維持でドル円はほぼ1日上げっぱなし。今日の150円トライはあるか

前日のドル円は1日を通じて上昇しました。148.17円で寄り付くと10時台から上がり始め、149.47円の高値をつける25時前まで、高値を何度も更新しました。

【2月8日】値動き停滞中で、市場は次の展開への手がかりを探している?

前日のドル円は、東京~ロンドン市場はややジリ上げといった展開で148円台に突入しましたが、23時台に下落して147.61円の安値をつけています。

【2月7日】大きな材料はなく前日の流れを引き継ぐ下落?上昇への回帰も想定

昨日のドル円は、NY時間に三尊天井のネックラインである148.26円を割り込んでからは下落の勢いが加速しました。そこから継続的に下げて147.83円で取引を終え、148円台を保つことはできませんでした。

【2月6日】ドル買い材料は織り込み済みか。大きなイベントもなく、小さな押し合いが予想される

昨日は午前中(米国は日曜日の夜)にパウエルFRB議長がテレビ出演し、早期利下げへの否定的なコメントを出したり、ISM非製造業景況指数(総合)が予想を超える好結果だったりと、ドル買い要因が複数出ました。

【2月5日】雇用統計爆上げ後の月曜朝には、パウエルFRB議長が早期利下げ否定

先週は月曜から木曜まで下落傾向でしたが、それが一変したのは金曜日の雇用統計です。それまでの下落分を一気にリカバーする激しい上昇が発生しました。

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