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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【12月12日】チャレンジング発言巻き戻し中。今夜のCPIの結果で利下げ時期を見極める

月曜日のドル円は、午前中から上昇していましたが、日銀関係者の「マイナス金利解除について日銀は今月急ぐ必要はほとんどないとの認識」というコメントが報じられると、「チャレンジング発言」で下げた分を巻き戻す買いが加速しました。

【12月11日】雇用統計は好結果でドル円上昇。今週はCPIとFOMCが控える

先週金曜日は雇用統計が注目を集めました。非農業部門雇用者数変化は、前回15.0万人、予想18.0万人、結果が19.9万人という好結果でした。また、失業率は前回3.9%、予想3.9%、結果が3.7%とこちらも良い結果となっています。さらに平均時給も前月比で伸びていることが明らかになりました。

【12月8日】植田総裁の発言で約550pips暴落した中、注目の雇用統計を迎える

前日のドル円は147.30円の始値から下げ続け、27時前には141.63円の安値をつけて反発しています。5.5円ほどの高低差となる、フラッシュクラッシュレベルの大暴落となりました。

【12月7日】労働市場の弱さが織り込まれていく中、明日の雇用統計はどうなるか

道中でそれなりの上げ下げはあったものの、終わってみれば昨日のドル円も流れに乏しいレンジ相場でした。147円台前半で取引は終了し、高低差50pips程度の幅の値動きにとどまっています。

【12月6日】JOLTSが予想より悪い中、ADP、そして本命の雇用統計へ

昨日のドル円は、それなりの上下動はあったものの、寄引はほぼ同じ価格でした。日足で見ると実体がほとんどなく、上下にヒゲが伸びる形状となっています。

【12月5日】依然としてドル円のボラティリティは高い状態。前日の反発を引き継ぐか

月曜日のドル円は、午前中に146.22円の安値をつけてから反転上昇し、ロンドン時間、NY時間を通じて高値、安値を切り上げていきました。27時台に147.45円の高値をつけています。

【12月4日】利上げ打ち止めの見方が広まり、ドル売りに傾く為替市場。続落はあるか

先週金曜日のドル円は、東京時間からロンドン時間に入り、NY時間前半までは方向感のないレンジ相場でしたが、24時のパウエルFRB議長の発言をきっかけにそれまでの安値をブレイクし、下降トレンドに転じました。

【12月1日】ダブルボトムを作ってドル円は反発。ISMとパウエルFRB議長発言に注目!

前日のドル円は安値圏から反発し、ロンドン時間には大きく上昇、148.50円の高値をつけています。

【11月30日】インフレ圧の最新状況が分かるPCE(個人消費支出)の結果に注目!

前日のドル円は、10時台に146.66円の安値をつけてから反発し、東京時間~ロンドン時間にかけて上昇しました。NY時間の23時過ぎに147.90の高値をつけてからは、引けに向かって下落、147.23円で1日の取引を終えています。

【11月29日】月曜、火曜と下落の勢いが強い展開で、東京時間に強力な下落が発生

月曜に続いて火曜も、ドル円は下降トレンドを辿りました。寄り付きから午前中は下げ、11時過ぎに147.96円の安値をつけました。一般的にあまり動かないといわれている東京時間ですが、大きなボラティリティとなっています。

【11月28日】前日の下降トレンドを引き継ぐか。市場の切り替わりに注意

昨日のドル円相場を振り返ると、高値と安値が綺麗に切り下がっており、典型的な下降トレンドだったことが分かります。9時台の149.67円をピークに、148.66円で引けたため、ほぼ1円(100pips)の下落となりました。

【11月27日】感謝祭ウィークを通過し、ドル円はまたも150円を目指すか

先週の金曜日は、米国株式市場が感謝祭明けの短縮取引日で、いつもより3時間早く取引が終わりました。その影響もあって終日動きが鈍く、149.50円前後の狭い値幅に1日の値動きが収まっています。

【11月24日】感謝祭翌日の短縮取引日なので、NY時間帯のボラ低下に要注意

前日は日本、そして米国それぞれが休場だったため、始値と終値がほぼ149.50円前後と流れがない1日になりました。

【11月23日】日米ともに株式市場は休場も、外国為替市場は動き続ける。突発的な展開には注意

ドル円の目先の下落は、11月21日(火)が底となり、147.15円の安値をつけてから反転上昇しています。

【11月22日】日米の祝日前で様子見ムード移行の可能性大。強引なトレードは控えよう

ドル円は日足ベースで3陰連中でしたが、前日の日足は長い下ヒゲを伸ばす反転となりました。10月3日の安値にタッチしたあたりで反発し、下ヒゲの先の147.15円が当面の安値となりそうです。昨年に記録した過去30年超の高値である151.94円から、5円近い反落となりました。

【11月21日】利上げ終了、利下げ開始のタイミングを測る情報がFOMC議事録にあるか

前日のドル円は、午前中と夕方に大きな下落が発生し、20時台には148.10円の安値をつけています。NY時間はほとんど動かずにもみ合って、1日の取引を終えました。

【11月20日】重要なイベントはなし。下げ続けた先週の流れを引き継ぎ148円台に突入

先週金曜日のドル円は、重要な経済指標などの材料はなかったものの、蓄積されていた短期的な買いポジションが解消される動きが進み、150円を割り込む下落となりました。

【11月17日】市場がドル売りの材料を探している?中堅クラスの経済指標にも要注意

前日のドル円は、東京市場~ロンドン市場までは勢いに乏しいレンジ相場でしたが、22時30分に発表された新規失業保険申請件数をきっかけに大きく下落しました。

【11月16日】CPIの下げを小売売上高で回復、151円台で上値が重い値動き

前日のドル円は前々日のCPIによる下落を引き継ぎ、日中は150円台中盤で推移していました。

【11月15日】CPIが予想を下回ってドル円暴落!利上げ打ち止め感が拡大

注目のCPI(消費者物価指数)は、予想より弱い結果になりました。前年比は、市場予想の3.3%を下回る3.2%で、9月の3.7%より鈍化しています。また、前月比は市場予想の0.1%を下回り、0.0%と横ばいでした。また、エネルギーと食品を除くコア指数も、予想を下回る結果となりました。

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