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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【8月26日】急落からの回復後にしばらく維持してきた145円から陥落

本日のドル円は、あまり値動きに勢いはないものの、午前10時前に143.44円の安値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月26日 午後1時20分時点)を見ると、直近安値の144.45円を割り込んだものの、下落の勢いは一時衰え、ボリンジャーバンドの-1σを終値で上回っています。

【8月23日】強い流れが出ない材料待ちの展開。ロンドン時間以降のトレンド発生はあるか

146.27円で寄り付いた本日のドル円は、午前11時過ぎには145.29円まで下落しています。それ以降は145円台でのもみ合いになっており、ロンドン以降の値動きで新たな流れが生まれるかに注目が集まります。

【8月22日】米労働省年次改定は発表直後に急騰するものの円売り圧力に

本日のドル円は午前中から弱めの上昇トレンドで、午前11時前に145.64円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月22日 午後2時10分時点)を見ると、ボリンジャーバンドのミドルラインが右肩下がりで、どちらかというと売り目線であることが確認できます。

【8月21日】ドル売り円買い圧力がやや強く、一時的に144円台に突入

本日のドル円は、午前9時30分過ぎに一時的に144円台まで下落し、144.93円の安値をつけてからは反発しています。 ドル円の1時間足チャート(8月21日 午後0時30分時点)を見ると、安値をつけてから反発し、ボリンジャーバンドの-1σを上回っています。

【8月20日】前日の急落からの調整局面か。ジリジリ戻る展開でボラティリティ低下

本日はゴトー日でしたが午前8時台からドル円は下落し、午前10時過ぎに145.84円の安値をつけました。そこからは上昇し、午後0時30分過ぎの時点で146円台後半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(8月20日 午後0時35分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの- 2σを突き抜けてから反転し、小幅に戻していることが確認できます。

【8月19日】先週木曜日の下げは帳消し。さらに安値を更新する勢い

本日の午前のドル円は、金曜日から続く下落の勢いはそのままで、正午過ぎの時点で146円台に突入しています。 ドル円の1時間足チャート(8月19日 午後12時20分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりで、-2σを突き抜けています。

【8月16日】小売売上高の好結果で149円台に急騰後、ジリ下げ調整局面か

本日のドル円は、前夜の急騰後の踊り場といった感じで、寄り付きからジリジリ下降しています。149円台はすでに割り込みました。 ドル円の1時間足チャート(8月16日 午後0時00分時点)を見ると、もみ合いながらもボリンジャーバンドの+1σを割り込み、ミドルラインに迫っています。

【8月15日】前日のCPIもサプライズはなく、大きく相場を動かす材料に乏しい展開

本日ドル円は、午前11時前に147.61円の高値をつけてはいるものの、引き続き値動きの勢いはありません。

【8月14日】岸田総理退任表明で東京時間では円売りの反応

本日のドル円は、午前11時30分過ぎに146.06円の安値をつけてからは反発しています。 ドル円の1時間足チャート(8月14日 午後0時55分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりになっており、下げつつあるように見えます。

【8月13日】ドル円は147円台を推移。急落からの調整によるジリ上げ中か

本日の東京時間前半のドル円も上昇傾向で、午前10時台に147.51円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月13日 午前11時50分時点)を見ると、この時間軸でも強いトレンドは現れていないことが分かります。

【8月12日】東京市場休場でトレンドレス相場。近高値、安値抜けまでは静観

本日の東京市場は休場ですので、東京時間前半は値動きに勢いがなく、147円を挟んだ狭い価格帯を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(8月12日 午後0時10分時点)を見ると、分かりやすいレンジ相場が続いています。

【8月9日】前日の失業保険でドル買いに流れるも、明確なトレンドは現れておらず

本日のドル円は、午前8時ごろに147.81円の高値をつけてからは下げる展開になっています。 ドル円の1時間足チャート(8月9日 午後1時55分時点)を見ると、明確な方向感がないもみ合い相場です。

【8月8日】ドル円は145円〜146円台で、方向感を失う展開に

本日ここまでのドル円は、145~146円台の推移で明確な方向性は表れていません。 ドル円の1時間足チャート(8月8日 午後2時00分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの幅が狭まり、目先の勢いはかなり後退していることが読み取れます。

【8月7日】日銀内田副総裁の「市場不安定なら利上げせず」発言で148円手前まで上昇

本日のドル円は、午前10時30分過ぎに長い陽線が立ち、午後1時30分過ぎに147.90円の高値をつけています。 日銀の内田副総裁が、「市場が不安定な状況で利上げはしない。当面、現在の水準で金融緩和を続ける必要がある」とコメントした影響もあると考えられます。

【8月6日】141円台から一時146円まで戻る。財務省・金融庁・日銀の3者会合に注目

本日のドル円は、前日後半から始まった反発の流れを引き継ぎ、午前9時過ぎには146.37円まで戻しています。財務省・金融庁・日銀の3者会合が開催されるというニュースを織り込んで上昇したものと思われます。

【8月5日】東京時間で141円台到達!日本株ではサーキットブレーカー発動!

本日のドル円も東京時間から下落を続け、13時台に142.18円の安値をつけています。

【8月2日】雇用統計を控え、方向感なくボラティリティ低下中

本日のドル円はあまり方向感がなく、おおむね149円台を推移するレンジ相場となっています。 ドル円の1時間足チャート(8月2日 午後3時15分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの上下バンド幅が収縮しており、ボラティリティが低下傾向にあることが分かります。

【8月1日】植田総裁が予想以上のタカ派的スタンスでドル円は150円を割り込む

本日のドル円は、午前中の時点でさらに安値を更新しています。午前10時30分過ぎには、148.50円の安値をつけました。

【7月31日】事前リーク通り、日銀の金融政策決定会合で0.25%の利上げが決定!

注目度が高かった日銀の金融政策決定会合の結果、これまでリークされてきた通り、0.25%の利上げが決定しました。このニュースが流れた午後1時前からドル円は乱高下し、151.57円の安値をつけた直後に153.89円まで上昇しています。

【7月30日】ここにきてボリンジャーバンドの+2σを上抜ける上昇トレンド発生

本日のドル円は、午前9時すぎに153.61円の安値をつけてからは上昇に転じて前日の高値をブレイクしました。午後2時過ぎの時点で154.40円台を推移しています。

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