口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。

Web Trader Web Trader
FXONの特徴 FXONの特徴 FXONの特徴
arrow
プロモーション プロモーション プロモーション
arrow
パートナー パートナー パートナー
arrow
Trader's Market Trader's Market Trader's Market
arrow
bg

相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。


2024.08.14
本日のドル円は、午前11時30分過ぎに146.06円の安値をつけてからは反発しています。 ドル円の1時間足チャート(8月14日 午後0時55分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりになっており、下げつつあるように見えます。
2024.08.13
本日の東京時間前半のドル円も上昇傾向で、午前10時台に147.51円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月13日 午前11時50分時点)を見ると、この時間軸でも強いトレンドは現れていないことが分かります。
2024.08.12
本日の東京市場は休場ですので、東京時間前半は値動きに勢いがなく、147円を挟んだ狭い価格帯を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(8月12日 午後0時10分時点)を見ると、分かりやすいレンジ相場が続いています。
2024.08.09
本日のドル円は、午前8時ごろに147.81円の高値をつけてからは下げる展開になっています。 ドル円の1時間足チャート(8月9日 午後1時55分時点)を見ると、明確な方向感がないもみ合い相場です。
2024.08.08
本日ここまでのドル円は、145~146円台の推移で明確な方向性は表れていません。 ドル円の1時間足チャート(8月8日 午後2時00分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの幅が狭まり、目先の勢いはかなり後退していることが読み取れます。
2024.08.07
本日のドル円は、午前10時30分過ぎに長い陽線が立ち、午後1時30分過ぎに147.90円の高値をつけています。 日銀の内田副総裁が、「市場が不安定な状況で利上げはしない。当面、現在の水準で金融緩和を続ける必要がある」とコメントした影響もあると考えられます。
2024.08.06
本日のドル円は、前日後半から始まった反発の流れを引き継ぎ、午前9時過ぎには146.37円まで戻しています。財務省・金融庁・日銀の3者会合が開催されるというニュースを織り込んで上昇したものと思われます。
2024.08.05
本日のドル円も東京時間から下落を続け、13時台に142.18円の安値をつけています。
2024.08.02
本日のドル円はあまり方向感がなく、おおむね149円台を推移するレンジ相場となっています。 ドル円の1時間足チャート(8月2日 午後3時15分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの上下バンド幅が収縮しており、ボラティリティが低下傾向にあることが分かります。
2024.08.01
本日のドル円は、午前中の時点でさらに安値を更新しています。午前10時30分過ぎには、148.50円の安値をつけました。
2024.07.31
注目度が高かった日銀の金融政策決定会合の結果、これまでリークされてきた通り、0.25%の利上げが決定しました。このニュースが流れた午後1時前からドル円は乱高下し、151.57円の安値をつけた直後に153.89円まで上昇しています。
2024.07.30
本日のドル円は、午前9時すぎに153.61円の安値をつけてからは上昇に転じて前日の高値をブレイクしました。午後2時過ぎの時点で154.40円台を推移しています。
2024.07.29
本日のドル円は、午前9時過ぎに154.35円の高値をつけてからは下落に転じ、午前11時台には153.01円の安値をつけています。東京時間にしては、ボラティリティが高い展開といえるでしょう。
2024.07.26
本日午前中のドル円はあまり方向感がなく、154円を挟んだ価格帯で推移するレンジ相場となっています。 ドル円の1時間足チャート(7月26日 午後0時25分時点)を見ると、下げが一服したためボリンジャーバンドのミドルラインが右肩上がりに転じています。
2024.07.25
本日のドル円も引き続き下降トレンドが継続しています。午前9時過ぎに153.96円の高値をつけてから下落に転じ、正午過ぎに152.27円の安値をつけています。あっという間に152円台の攻防へと移行しました。
2024.07.24
本日のドル円は午前9時30分過ぎに155.99円の高値をつけるも、156円台には届かず下落に転じました。 ドル円の1時間足チャート(7月24日 午後0時10分時点)を見ると、全体的に陰線が長く、陽線が短いことが分かります。
2024.07.23
本日のドル円は午前中から下降トレンドで、午後1時前に156.19円の安値をつけています。前日の安値をわずかに更新しました。 ドル円の1時間足チャート(7月23日 午後2時15分時点)を見ると、ボリンジャーバンドのミドルラインは右肩下がりです。
2024.07.22
本日のドル円は、午前8時30分過ぎに157.15円の安値をつけてからは、反転上昇を開始しています。 ドル円の1時間足チャート(7月22日 午後0時55分時点)を見ると、ボリンジャーバンドのバンド幅が縮小しており、ミドルラインもほぼ並行で、トレンドレスな状態であることが分かります。
2024.07.19
本日のドル円は、午前9時過ぎに157.06円の安値をつけてからは、ゆったりと上昇に転じています。 ドル円の1時間足チャート(7月19日 午後0時15分時点)を見ると、前日午前に安値をつけてからは反発し、おおむね上昇バンドウォーク状態になっていることがわかります。
2024.07.18
本日東京時間前半のドル円は、155.36円の安値をつけてから反発し、正午過ぎの時点で156円台を回復しています。 ドル円の1時間足チャート(7月18日 午後0時25分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの-2σ付近で底を打ち、ミドルラインを超えて上昇していることが分かります。

表示:

全件数: 564 9/29