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ウインドウ表示(PC編)
画面のレイアウトを変更する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)で、各ウィンドウの配置や表示範囲を変更する方法について説明します。MT4/MT5では、表示されている各ウィンドウの配置や表示範囲を調整することで、使いやすいよう自由にレイアウトを変更できます。
MetaTraderの基礎知識(PC編)
ツールバー内のボタンをカスタマイズする方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、ツールバー内に表示する操作ボタンを自由にカスタマイズできます。カスタマイズを駆使すれば、操作の効率を上げることも可能です。ここでは、ツールバー内に表示する操作ボタンをカスタマイズする方法について紹介します。
チャート表示(PC編)
チャートの表示項目を設定する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、チャートのプロパティ画面からチャートへ表示する項目を選択することができます。MT4では6つの項目、MT5では11の項目に関してチャート上への表示・非表示を設定することができます。
EA・インディケータ・オブジェクト(PC編)
相対力指数(RSI)の表示・設定方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、相対力指数(RSI)を表示することができます。相対力指数(RSI)とは、相場全体の変動幅の中での上昇力を相対的な割合で算出し、現在の相場が買われ過ぎか、売られ過ぎかを判断するときに活用されるオシレーター系のテクニカル指標です。
EA・インディケータ・オブジェクト(PC編)
オンバランスボリュームの表示・設定方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、オンバランスボリューム(On Balance Volume)を表示することができます。オンバランスボリュームとは、日々の出来高を加算、減算するだけのシンプルな計算方法によってトレンドを判断するボリューム系のテクニカル指標です。
EA・インディケータ・オブジェクト(PC編)
回帰チャネルを表示・設定する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、統計学の線形回帰の概念を組み入れた線形回帰チャネルを描画することができます。線形回帰チャネルは、線形回帰ラインと上下2本の合計3本のラインで構成されます。上部のラインはレジスタンスライン(上値抵抗線)、下部のラインはサポートライン(下値支持線)として機能します。
EA・インディケータ・オブジェクト(PC編)
標準偏差チャネルを表示・設定する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、線形回帰ラインと上下2本の合計3本のラインで構成される標準偏差チャネルを形成できます。標準偏差チャネルは、統計学の線形回帰と標準偏差の概念を組み入れたテクニカル指標です。標準偏差チャネルはブレイクポイントの目安として判断することができます。
チャート表示(PC編)
定型チャートを読み込ませる方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、定型チャート(テンプレート)のファイルを読み込ませることができます。複数のブローカーのMT4/MT5をご利用の場合や、配布されている定型チャートをご自身のMT4/MT5で利用したい場合も、定型チャートのファイルを指定のフォルダに保存するだけで素早くチャートに適用させることができます。
注文・決済(PC編)
予約注文の変更・取消方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)で、指値注文や逆指値注文(MT5ではストップリミット注文を含む)における、予約注文の変更・取消方法について説明します。注文が執行される前であれば、指定した価格や有効期限などを変更可能です。
チャート表示(PC編)
チャート画像を印刷する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、チャート画像をファイルで保存できるだけでなく、印刷することも可能です。チャート画像は白黒、またはカラーで印刷することができます。カラー印刷する場合は、印刷する前にMT4/MT5上でカラー印刷の設定が必要です。
注文・決済(PC編)
ワンクリック指値・逆指値注文の仕方
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、チャート上の取引パネルにて、取引数量を指定し、注文を出したい価格の位置でクリックすると、指値・逆指値注文を出すことができます。ワンクリック指値・逆指値注文は、クリック操作一つで、素早く注文を出せます。
チャート表示(PC編)
クロスヘアを表示・利用する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)で、クロスへア(十字カーソル)機能を利用する方法について説明します。クロスヘア機能を使うと、選択した時点の時間や価格がわかりやすくなるほか、特定期間の価格推移なども正確に把握することが可能です。
チャート表示(PC編)
チャート画像を保存する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)でチャート画像を保存する際、自身のPCに保存する方法と、MQL5コミュニティのチャートサービスに保存する方法があります。MQL5コミュニティを利用してチャート画像のリンクを取得すると、情報共有が簡単にできます。
チャート表示(PC編)
定型チャートを保存・適用・削除する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、チャートにカスタマイズ設定した配色やインディケータなどを、テンプレート(定型チャート)として保存することができ、クリック一つで他のチャートに素早く適用することができます。
注文・決済(PC編)
ワンクリック成行注文の仕方
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、チャート上の取引パネル「BUY」、または「SELL」ボタンをクリックするだけで、簡単に注文を出すことができます。取引パネルからの注文は、クリック操作一つで完結するため、ワンクリック注文とも呼ばれます。
チャート表示(PC編)
チャートの縦軸目盛りと目盛り幅を設定する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)のチャートは、表示されるチャート範囲を変更するため、時間を示す横軸を左右にスクロールすると、価格を示す縦軸の目盛りや目盛り幅も合わせて変動します。チャート分析時の機能として活用いただけます。
MetaTraderの基礎知識(PC編)
新規注文画面のデフォルト値を設定する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)で、新規注文画面のデフォルト値を設定する方法について説明します。新規注文画面では、銘柄、取引数量、スリッページの許容範囲(MT4では価格誤差)のデフォルト値を設定することが可能です。
インストール・ログイン(PC編)
ダウンロード・インストールする方法(Windows版)
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Windows版 MetaTrader4/MetaTrader5のダウンロード・インストールは、わずか1〜2分ほどで簡単に完了します。MetaTrader4/MetaTrader5のインストールが完了すると、自動的にMetaTrader4/MetaTrader5が起動します。ここでは、MetaTrader4/MetaTrader5のダウンロード・インストール方法を説明します。
EA・インディケータ・オブジェクト(PC編)
移動平均線の表示・設定方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、移動平均線を表示できます。移動平均線は、トレンドフォローで活用される最もシンプルかつ広く利用されているテクニカル指標です。移動平均線にはいくつか種類があり、単純移動平均線(SMA)や指数平滑移動平均線(EMA)が代表的です。
EA・インディケータ・オブジェクト(PC編)
平行チャネルを表示・設定する方法
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MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)では、トレンドラインとトレンドラインに対して平行に引かれたアウトラインで構成される平行チャネルを形成できます。平行チャネルをチャートに形成する際には、トレンドラインを引いてからアウトラインの調整を行います。