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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【9月13日】8月安値へ再トライ。ここを割り込んで今週の取引を終えるか

本日のドル円は、寄り付きの少しあとから下降トレンドが続いており、午前11時30分過ぎに140.89円の安値をつけています。 ドル円の日足チャート(9月13日 午後0時10分時点)を見ると、前々日に抜けきれなかった安値141.68円を、途中経過ではありますが下抜けしています。

【9月12日】年初来安値を一時更新するもののすぐ反転。再チャレンジはあるか

本日ここまでのドル円は明確な流れがなく、142円台を推移しています。 ドル円の日足チャート(9月12日 午後2時30分時点)を見ると、8月の下落の底であり、年初来安値の141.68円を下に抜けたものの、下ヒゲを伸ばして反転しています。

【9月11日】売り圧力は強く8月安値を一時下回る。本日夜はCPIに注目!

本日のドル円は午前中に大きく下落し、午前10時30分ごろには、141.50円の安値をつけています。 ドル円の日足チャート(9月11日 午前11時55分時点)を見ると、8月安値の141.68円を下ヒゲでわずかに割り込んでおり、本格的なブレイクとなればもう一段の下げ発生もありえます。

【9月10日】相場を動かす材料に乏しい中、141円台で反転してゆっくり上昇開始

本日のドル円は、ゴトー日ということもあり、午前7時30分過ぎの142.85円を底として上昇に転じました。午前10時30分過ぎには、143.54円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(9月10日 午後1時00分時点)を見ると、141円台後半で安値をつけてから上昇に転じていますが、トレンドの勢いは弱いと考えられます。

【9月9日】夏の暴落相場の安値手前まで迫る。このラインにどう絡むか

先週金曜日のドル円は、午後4時ごろまでは下落トレンドでしたが、反発後から米雇用統計の結果を待つ間は上昇し続けました。 午後9時30分に米雇用統計が発表されました。8月失業率が前回4.3%から今回4.2%と予想通り改善したものの、8月非農業部門雇用者数は予想16.5万人に対して結果14.2万人と、弱い数字が出ました。前回値も11.4万人増から8.9万人増と下方改定されています。

【9月6日】雇用統計を夜に控えて下押しが始まる。142円台突入目前か

本日のドル円は午前中から下降トレンドで、午後2時30分時点で143円を割り込んでいます。 ドル円の1時間足チャート(9月6日 午後1時30分時点)を見ると、直近安値である142.84円の手前まで下落しています。

【9月5日】JOLTSが弱く、9月FOMCでの利下げ幅拡大の可能性が高まる

本日のドル円は、午前8時30分過ぎに143.18円の安値をつけてからは上昇に転じたものの、再度下落して安値を目指しています。 ドル円の1時間足チャート(9月5日 午後1時55分時点)を見ると、依然としてミドルラインは右肩下がりで、売り圧力が強いことを示しています。

【9月4日】植田総裁のコメントやISM製造業景況指数を受けてドル円の売り圧力が強まる

ドル円の1時間足チャート(9月4日 午後2時10分時点)を見ると、ミドルラインは右肩下がりで、それより低い位置の推移であるため、この時間軸では売り圧力が強くなっていると見られます。

【9月3日】147円を超えたところで上げは一服し、146円台で推移

前日のドル円は、午前8時過ぎの146.59円を頂点として下落に転じ、午後1時過ぎにつけた145.77円の安値を底に上昇へ転換。午後10時15分過ぎに147.17円の高値をつけて以降は上昇が一服し、この日は146.88円で引けました。

【9月2日】金曜日の米個人消費支出後にもみ合いは上放れ。本日は米国市場休場

先週金曜日のドル円は、午後5時ごろまでは144円台後半~145円台前半のレンジ相場でしたが、午後7時ごろに当日の高値をブレイクすると、上昇に転じました。 午後9時30分に、米7月個人消費支出が発表され、デフレーターは前年同月比2.5%で予想通り。コア・デフレーターは前年同月比2.6%で、予想の2.7%より悪化しました。

【8月30日】前日に引き続き、夜の経済指標までは様子見の展開か

本日午後2時までのドル円は、144円台後半~145円台前半のレンジ相場で、明確な方向性は感じられません。夜には米個人消費支出(PCE)が控えているため、昨日のようにそれまではまったりした展開が続くケースも考えられます。

【8月29日】継続しているもみ合い相場はPCE待ち?今晩の四半期GDPにはどう反応するか

本日の午前中のドル円は、東京時間からゆったりと上昇しているものの、値動きにはあまり勢いがありません。144円台の狭い範囲での価格推移となっており、金曜日の米個人消費支出(PCE)待ちの地合と考えられます。

【8月28日】144円台半ばの水平線を中心としたもみ合い相場に移行か

本日のドル円は、早朝の143.68円を底として上昇に転じ、正午過ぎの時点で144.48円の高値をつけています。

【8月27日】143円台でいったん底打ちし、ゆったりと上昇中

本日のドル円は、午前8時台につけた144.23円の安値を底に反転し、午後0時30分過ぎの時点で145円付近まで上昇しています。 ドル円の1時間足チャート(8月27日 午後0時30分時点)を見ると、直近安値だった144.45円を下抜けた後に反発し、再度このラインを上回る価格帯での推移になっています。

【8月26日】急落からの回復後にしばらく維持してきた145円から陥落

本日のドル円は、あまり値動きに勢いはないものの、午前10時前に143.44円の安値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月26日 午後1時20分時点)を見ると、直近安値の144.45円を割り込んだものの、下落の勢いは一時衰え、ボリンジャーバンドの-1σを終値で上回っています。

【8月23日】強い流れが出ない材料待ちの展開。ロンドン時間以降のトレンド発生はあるか

146.27円で寄り付いた本日のドル円は、午前11時過ぎには145.29円まで下落しています。それ以降は145円台でのもみ合いになっており、ロンドン以降の値動きで新たな流れが生まれるかに注目が集まります。

【8月22日】米労働省年次改定は発表直後に急騰するものの円売り圧力に

本日のドル円は午前中から弱めの上昇トレンドで、午前11時前に145.64円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月22日 午後2時10分時点)を見ると、ボリンジャーバンドのミドルラインが右肩下がりで、どちらかというと売り目線であることが確認できます。

【8月21日】ドル売り円買い圧力がやや強く、一時的に144円台に突入

本日のドル円は、午前9時30分過ぎに一時的に144円台まで下落し、144.93円の安値をつけてからは反発しています。 ドル円の1時間足チャート(8月21日 午後0時30分時点)を見ると、安値をつけてから反発し、ボリンジャーバンドの-1σを上回っています。

【8月20日】前日の急落からの調整局面か。ジリジリ戻る展開でボラティリティ低下

本日はゴトー日でしたが午前8時台からドル円は下落し、午前10時過ぎに145.84円の安値をつけました。そこからは上昇し、午後0時30分過ぎの時点で146円台後半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(8月20日 午後0時35分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの- 2σを突き抜けてから反転し、小幅に戻していることが確認できます。

【8月19日】先週木曜日の下げは帳消し。さらに安値を更新する勢い

本日の午前のドル円は、金曜日から続く下落の勢いはそのままで、正午過ぎの時点で146円台に突入しています。 ドル円の1時間足チャート(8月19日 午後12時20分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりで、-2σを突き抜けています。

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