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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【10月21日】今週の立ち上がりは、金曜の流れを受け継いで下降スタート

本日東京時間のドル円は、先週金曜日の下降トレンドを引き継いで安値を更新、午後0時30分過ぎには149.08円の安値をつけています。

【10月18日】150円を一時突破後はこの水準を挟む値動きに

本日東京時間前半までのドル円は下落傾向で、150円を割り込みました。 ドル円の日足チャート(10月18日 午後0時35分時点)を見ると、ラウンドナンバーである150円を突破したものの値動きが加速することはなく、この水準をまたぐような展開になっています。

【10月17日】150円手前で足踏み。抜けた方向を狙っていきたい

本日東京時間前半のドル円は、前営業日終盤からの下降トレンドが続いており、午前11時30分過ぎには149.24円の安値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(10月17日 午後0時35分時点)を見ると、節目の150円手前から三角保ち合いに移行し、高値が切り下がり、安値が切り上がっています。抜けた方向についていくのが基本です。

【10月16日】三角保ち合いからの下抜けに警戒が必要

本日東京時間前半までのドル円は、149円台前半からどちらかというと下落傾向で、一時148円台に突入しています。 ドル円の1時間足チャート(10月16日 午後0時45分時点)を見ると、148円台に入ったところで二度下げ止まっています。

【10月15日】本格的な150円チャレンジのタイミングを探る展開

本日東京時間前半のドル円は、前日の反動からか下降トレンドが発生しています。午前10時30分過ぎには、149.44円の安値をつけました。 ドル円の日足チャート(10月15日 午後0時30分時点)を見ると、8月15日の高値の149.38円は終値でブレイクしたものの、150円は超えられていません。

【10月14日】149円40銭前後のレジスタンスラインを超えていけるか

週初のドル円は若干の下窓を開けて、148.96円で取引がスタート。その後、すぐに窓を埋める上昇が発生しました。 ドル円の日足チャート(10月14日 午後0時35分時点)を見ると、149.38円のレジスタンスラインで辛うじて上昇を食い止めているような状況です。

【10月11日】CPIの結果で方向感のない乱高下に。本日夜のPPIにも注目!

本日のドル円は、148円台で方向感のない相場が続いています。 ドル円の1時間足チャート(10月11日 午後2時20分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの幅は収縮しており、ミドルラインの角度も緩やかになりつつあります。

【10月10日】ドル円は前日の展開を引き継ぐジリ上げに。CPIでの大きな動きに注意

本日東京時間前半のドル円は値動きが乏しい展開でしたが、午後1時台の上昇で前日の高値を抜け、149.54円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(10月10日 午後2時15分時点)を見ると、カップアンドソーサーのようにゆるやかなカーブを描いており、本格的に上昇に転じる可能性があります。

【10月9日】ジリ下げからジリ上げに転じる。FOMC議事要旨やCPIでボラは高まるか

本日ここまでのドル円は、上下に振幅しながらも高値、安値ともに切り上げています。午後2時ごろに大きく上昇して、一時148.50円に到達しました。 ドル円の1時間足チャート(10月9日 午後2時10分時点)を見ると、前日のジリ下げは一段落し、ゆっくりとした上昇に転じていることが確認できます。

【10月8日】雇用統計の急騰後からジリ下げが継続中

本日ここまでのドル円は勢いにとぼしい展開で、147円台〜148円台での値動きとなっています。 ドル円の1時間足チャート(10月8日 午後1時00分時点)を見ると、先週金曜日の雇用統計による急騰から、一定のペースでゆっくり下げていることが分かります。

【10月7日】金曜日の雇用統計で強い数字が出て急騰後、調整のジリ下げ

本日のドル円は寄り付き直後に149.13円を付けた後は下落しています。 ドル円の1時間足チャート(10月7日 午後1時45分時点)を見ると、大きく上げたあとの調整局面で、+1σを割り込んでミドルラインまで達しています。

【10月4日】ジリ下げのまま雇用統計を迎えそうな展開

本日のドル円は値動きに勢いはないものの、東京時間前半からジリジリ下げ、午後1時過ぎの時点で146円台前半を推移しています。 夜の雇用統計までは、こういったダラダラした展開が続く可能性が高いです。

【10月3日】石破ショック直前の高値をあっさり上抜け!

本日のドル円は前日から引き続き上昇トレンドで、午前10時ごろには147.23円の高値をつけています。 ドル円の4時間足チャート(10月3日 午後0時40分時点)を見ると、前日からの上昇で自民党総裁選があった先週金曜日の高値を明確にブレイクしています。

【10月2日】値動きが沈静化しつつある中で、金曜日には雇用統計を控える

本日のドル円は、東京時間の開始直後に143.42円の安値をつけてからは上昇に転じています。そして午後1時前に144.18円の高値をつけてからは反落しました。

【10月1日】石破ショックから巡航状態の上昇トレンドで回復中

本日のドル円は、前日の流れを引き継ぎ午前中から上昇しています。 ドル円の1時間足チャート(10月1日 午後1時45分時点)を見ると、+1σと+2σ間の上昇バンドウォークが始まっており、安定したペースで上昇が続いています。

【9月30日】石破ショック後の調整局面。どちらに動き出すかは日本の政局も影響

月末かつゴトー日の本日は、午前7時頃から上昇して午前9時前に142.95円の高値をつけて、そこからは下落に転じています。 衆議院が解散され、10月27日に総選挙が実施される見通しがあり、日本の政局がドル円相場に影響を与える展開が続きそうです。

【9月27日】午後9時30分には注目の米個人消費支出。145円台をキープできるか

本日の午前中は東京時間前半から上昇トレンドで、午後3時過ぎには146円を突破しています。 ドル円の1時間足チャート(9月27日 午後3時03分時点)を見ると、急上昇していることが分かります。

【9月26日】145円タッチで反落。もう一度145円台への突入はあるか

本日のドル円は、午前10時前に144.44円の安値をつけてからは上昇に転じ、午後1時前には節目の145円付近に到達しますが、そこから反落しています。 ドル円の1時間足チャート(9月26日 午後2時5分時点)を見ると、144.44円の水準でレジサポ転換していることが確認できます。

【9月25日】大きく戻りながらもじりじり下げる局面

本日はゴトー日ということもあり、ドル円は午前中から上昇しました。仲値が決まる午前9時55分を過ぎても上がり続け、午前11時30分過ぎに143.49円の高値をつけています。

【9月24日】強い動きは見られず。金曜日の個人消費支出がポイント

本日のドル円は143.58円で寄り付いてからジリジリと上昇しており、午後2時前の時点では144円に迫る値動きになっています。 ドル円の1時間足チャート(9月24日 午後1時45分時点)を見ると、144円台半ばの高値を試しそうな動きです。

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