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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【8月16日】小売売上高の好結果で149円台に急騰後、ジリ下げ調整局面か

本日のドル円は、前夜の急騰後の踊り場といった感じで、寄り付きからジリジリ下降しています。149円台はすでに割り込みました。 ドル円の1時間足チャート(8月16日 午後0時00分時点)を見ると、もみ合いながらもボリンジャーバンドの+1σを割り込み、ミドルラインに迫っています。

【8月15日】前日のCPIもサプライズはなく、大きく相場を動かす材料に乏しい展開

本日ドル円は、午前11時前に147.61円の高値をつけてはいるものの、引き続き値動きの勢いはありません。

【8月14日】岸田総理退任表明で東京時間では円売りの反応

本日のドル円は、午前11時30分過ぎに146.06円の安値をつけてからは反発しています。 ドル円の1時間足チャート(8月14日 午後0時55分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりになっており、下げつつあるように見えます。

【8月13日】ドル円は147円台を推移。急落からの調整によるジリ上げ中か

本日の東京時間前半のドル円も上昇傾向で、午前10時台に147.51円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(8月13日 午前11時50分時点)を見ると、この時間軸でも強いトレンドは現れていないことが分かります。

【8月12日】東京市場休場でトレンドレス相場。近高値、安値抜けまでは静観

本日の東京市場は休場ですので、東京時間前半は値動きに勢いがなく、147円を挟んだ狭い価格帯を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(8月12日 午後0時10分時点)を見ると、分かりやすいレンジ相場が続いています。

【8月9日】前日の失業保険でドル買いに流れるも、明確なトレンドは現れておらず

本日のドル円は、午前8時ごろに147.81円の高値をつけてからは下げる展開になっています。 ドル円の1時間足チャート(8月9日 午後1時55分時点)を見ると、明確な方向感がないもみ合い相場です。

【8月8日】ドル円は145円〜146円台で、方向感を失う展開に

本日ここまでのドル円は、145~146円台の推移で明確な方向性は表れていません。 ドル円の1時間足チャート(8月8日 午後2時00分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの幅が狭まり、目先の勢いはかなり後退していることが読み取れます。

【8月7日】日銀内田副総裁の「市場不安定なら利上げせず」発言で148円手前まで上昇

本日のドル円は、午前10時30分過ぎに長い陽線が立ち、午後1時30分過ぎに147.90円の高値をつけています。 日銀の内田副総裁が、「市場が不安定な状況で利上げはしない。当面、現在の水準で金融緩和を続ける必要がある」とコメントした影響もあると考えられます。

【8月6日】141円台から一時146円まで戻る。財務省・金融庁・日銀の3者会合に注目

本日のドル円は、前日後半から始まった反発の流れを引き継ぎ、午前9時過ぎには146.37円まで戻しています。財務省・金融庁・日銀の3者会合が開催されるというニュースを織り込んで上昇したものと思われます。

【8月5日】東京時間で141円台到達!日本株ではサーキットブレーカー発動!

本日のドル円も東京時間から下落を続け、13時台に142.18円の安値をつけています。

【8月2日】雇用統計を控え、方向感なくボラティリティ低下中

本日のドル円はあまり方向感がなく、おおむね149円台を推移するレンジ相場となっています。 ドル円の1時間足チャート(8月2日 午後3時15分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの上下バンド幅が収縮しており、ボラティリティが低下傾向にあることが分かります。

【8月1日】植田総裁が予想以上のタカ派的スタンスでドル円は150円を割り込む

本日のドル円は、午前中の時点でさらに安値を更新しています。午前10時30分過ぎには、148.50円の安値をつけました。

【7月31日】事前リーク通り、日銀の金融政策決定会合で0.25%の利上げが決定!

注目度が高かった日銀の金融政策決定会合の結果、これまでリークされてきた通り、0.25%の利上げが決定しました。このニュースが流れた午後1時前からドル円は乱高下し、151.57円の安値をつけた直後に153.89円まで上昇しています。

【7月30日】ここにきてボリンジャーバンドの+2σを上抜ける上昇トレンド発生

本日のドル円は、午前9時すぎに153.61円の安値をつけてからは上昇に転じて前日の高値をブレイクしました。午後2時過ぎの時点で154.40円台を推移しています。

【7月29日】日銀金融政策決定会合、FOMC、雇用統計など重要イベント多数の1週間

本日のドル円は、午前9時過ぎに154.35円の高値をつけてからは下落に転じ、午前11時台には153.01円の安値をつけています。東京時間にしては、ボラティリティが高い展開といえるでしょう。

【7月26日】四半期GDPで強い数字が出てドル円は反発!本日は個人消費支出

本日午前中のドル円はあまり方向感がなく、154円を挟んだ価格帯で推移するレンジ相場となっています。 ドル円の1時間足チャート(7月26日 午後0時25分時点)を見ると、下げが一服したためボリンジャーバンドのミドルラインが右肩上がりに転じています。

【7月25日】浅い戻りで続落する、明らかな下降トレンドが発生中!

本日のドル円も引き続き下降トレンドが継続しています。午前9時過ぎに153.96円の高値をつけてから下落に転じ、正午過ぎに152.27円の安値をつけています。あっという間に152円台の攻防へと移行しました。

【7月24日】円高材料でドル円は155円台前半を推移

本日のドル円は午前9時30分過ぎに155.99円の高値をつけるも、156円台には届かず下落に転じました。 ドル円の1時間足チャート(7月24日 午後0時10分時点)を見ると、全体的に陰線が長く、陽線が短いことが分かります。

【7月23日】前日の安値をわずかに更新、売り圧力が高まりつつある状況か?

本日のドル円は午前中から下降トレンドで、午後1時前に156.19円の安値をつけています。前日の安値をわずかに更新しました。 ドル円の1時間足チャート(7月23日 午後2時15分時点)を見ると、ボリンジャーバンドのミドルラインは右肩下がりです。

【7月22日】先週金曜日から続くもみ合い相場は、上下どちらに放れるか

本日のドル円は、午前8時30分過ぎに157.15円の安値をつけてからは、反転上昇を開始しています。 ドル円の1時間足チャート(7月22日 午後0時55分時点)を見ると、ボリンジャーバンドのバンド幅が縮小しており、ミドルラインもほぼ並行で、トレンドレスな状態であることが分かります。

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