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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【10月11日】CPIの結果で方向感のない乱高下に。本日夜のPPIにも注目!

本日のドル円は、148円台で方向感のない相場が続いています。 ドル円の1時間足チャート(10月11日 午後2時20分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの幅は収縮しており、ミドルラインの角度も緩やかになりつつあります。

【10月10日】ドル円は前日の展開を引き継ぐジリ上げに。CPIでの大きな動きに注意

本日東京時間前半のドル円は値動きが乏しい展開でしたが、午後1時台の上昇で前日の高値を抜け、149.54円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(10月10日 午後2時15分時点)を見ると、カップアンドソーサーのようにゆるやかなカーブを描いており、本格的に上昇に転じる可能性があります。

【10月9日】ジリ下げからジリ上げに転じる。FOMC議事要旨やCPIでボラは高まるか

本日ここまでのドル円は、上下に振幅しながらも高値、安値ともに切り上げています。午後2時ごろに大きく上昇して、一時148.50円に到達しました。 ドル円の1時間足チャート(10月9日 午後2時10分時点)を見ると、前日のジリ下げは一段落し、ゆっくりとした上昇に転じていることが確認できます。

【10月8日】雇用統計の急騰後からジリ下げが継続中

本日ここまでのドル円は勢いにとぼしい展開で、147円台〜148円台での値動きとなっています。 ドル円の1時間足チャート(10月8日 午後1時00分時点)を見ると、先週金曜日の雇用統計による急騰から、一定のペースでゆっくり下げていることが分かります。

【10月7日】金曜日の雇用統計で強い数字が出て急騰後、調整のジリ下げ

本日のドル円は寄り付き直後に149.13円を付けた後は下落しています。 ドル円の1時間足チャート(10月7日 午後1時45分時点)を見ると、大きく上げたあとの調整局面で、+1σを割り込んでミドルラインまで達しています。

【10月4日】ジリ下げのまま雇用統計を迎えそうな展開

本日のドル円は値動きに勢いはないものの、東京時間前半からジリジリ下げ、午後1時過ぎの時点で146円台前半を推移しています。 夜の雇用統計までは、こういったダラダラした展開が続く可能性が高いです。

【10月3日】石破ショック直前の高値をあっさり上抜け!

本日のドル円は前日から引き続き上昇トレンドで、午前10時ごろには147.23円の高値をつけています。 ドル円の4時間足チャート(10月3日 午後0時40分時点)を見ると、前日からの上昇で自民党総裁選があった先週金曜日の高値を明確にブレイクしています。

【10月2日】値動きが沈静化しつつある中で、金曜日には雇用統計を控える

本日のドル円は、東京時間の開始直後に143.42円の安値をつけてからは上昇に転じています。そして午後1時前に144.18円の高値をつけてからは反落しました。

【10月1日】石破ショックから巡航状態の上昇トレンドで回復中

本日のドル円は、前日の流れを引き継ぎ午前中から上昇しています。 ドル円の1時間足チャート(10月1日 午後1時45分時点)を見ると、+1σと+2σ間の上昇バンドウォークが始まっており、安定したペースで上昇が続いています。

【9月30日】石破ショック後の調整局面。どちらに動き出すかは日本の政局も影響

月末かつゴトー日の本日は、午前7時頃から上昇して午前9時前に142.95円の高値をつけて、そこからは下落に転じています。 衆議院が解散され、10月27日に総選挙が実施される見通しがあり、日本の政局がドル円相場に影響を与える展開が続きそうです。

【9月27日】午後9時30分には注目の米個人消費支出。145円台をキープできるか

本日の午前中は東京時間前半から上昇トレンドで、午後3時過ぎには146円を突破しています。 ドル円の1時間足チャート(9月27日 午後3時03分時点)を見ると、急上昇していることが分かります。

【9月26日】145円タッチで反落。もう一度145円台への突入はあるか

本日のドル円は、午前10時前に144.44円の安値をつけてからは上昇に転じ、午後1時前には節目の145円付近に到達しますが、そこから反落しています。 ドル円の1時間足チャート(9月26日 午後2時5分時点)を見ると、144.44円の水準でレジサポ転換していることが確認できます。

【9月25日】大きく戻りながらもじりじり下げる局面

本日はゴトー日ということもあり、ドル円は午前中から上昇しました。仲値が決まる午前9時55分を過ぎても上がり続け、午前11時30分過ぎに143.49円の高値をつけています。

【9月24日】強い動きは見られず。金曜日の個人消費支出がポイント

本日のドル円は143.58円で寄り付いてからジリジリと上昇しており、午後2時前の時点では144円に迫る値動きになっています。 ドル円の1時間足チャート(9月24日 午後1時45分時点)を見ると、144円台半ばの高値を試しそうな動きです。

【9月23日】日米政策金利が発表された週明け相場は日本休場で鈍い立ち上がり

本日の東京市場は秋分の日で休場です。寄り付きから午前10時ごろまでは上昇したものの、それ以降は144円台で推移しています。 ドル円の1時間足チャート(9月23日 午後1時20分時点)を見ると、直近高値の144.45円に頭を押さえられています。

【9月20日】日銀金融政策決定会合では予想通り金利は据え置き

本日の正午前後、日銀金融政策決定会合にて、大方の予想通り金利据え置きが発表されました。 直後のドル円の1時間足チャート(9月20日 午後0時10分時点)を見ると、大きな価格変動はなく、今回の決定はおおむね相場に織り込まれていたと考えられます。

【9月19日】FOMCの0.5%利下げを確認後、ドル円は上昇に転じる

本日のドル円は、明け方のFOMCから続く上昇トレンドを引き継ぎ、午前10時30分には143.94円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(9月19日 午後1時20分時点)を見ると、いったん141円を割り込んだところで底を打ち、高値も安値も切り上げる上昇トレンドに転じています。

【9月18日】節目の140円手前で迎えるFOMCの注目は利下げ幅

本日のドル円は、142.33円で寄り付いてから下がり続けており、午後2時30分時点では141円台半ばで推移しています。

【9月17日】米小売売上高を控え、140円突破の可能性を大いに残す位置取り

本日のドル円は、午前8時台に141.24円の高値をつけてからは下落に転じ、午前11時過ぎに140.31円の安値をつけています。 ドル円の日足チャート(9月17日 午後0時10分時点)を見ると、1つ前のレジスタンスラインだった141.68円は完全に突破されており、節目の140円のすぐ上での値動きとなっています。

【9月16日】日本の祝日相場で下降トレンドは継続するか

本日は東京市場が休場です。 正午時点のドル円は140円台で推移しており、はっきりとした方向性は感じられません。 ドル円の日足チャート(9月16日 午後0時00分時点)を見ると、節目の141.68円を割り込み、下降バンドウォークに移行しているようにも見えます。

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