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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【2月9日】日銀緩和策維持でドル円はほぼ1日上げっぱなし。今日の150円トライはあるか

前日のドル円は1日を通じて上昇しました。148.17円で寄り付くと10時台から上がり始め、149.47円の高値をつける25時前まで、高値を何度も更新しました。

【2月8日】値動き停滞中で、市場は次の展開への手がかりを探している?

前日のドル円は、東京~ロンドン市場はややジリ上げといった展開で148円台に突入しましたが、23時台に下落して147.61円の安値をつけています。

【2月7日】大きな材料はなく前日の流れを引き継ぐ下落?上昇への回帰も想定

昨日のドル円は、NY時間に三尊天井のネックラインである148.26円を割り込んでからは下落の勢いが加速しました。そこから継続的に下げて147.83円で取引を終え、148円台を保つことはできませんでした。

【2月6日】ドル買い材料は織り込み済みか。大きなイベントもなく、小さな押し合いが予想される

昨日は午前中(米国は日曜日の夜)にパウエルFRB議長がテレビ出演し、早期利下げへの否定的なコメントを出したり、ISM非製造業景況指数(総合)が予想を超える好結果だったりと、ドル買い要因が複数出ました。

【2月5日】雇用統計爆上げ後の月曜朝には、パウエルFRB議長が早期利下げ否定

先週は月曜から木曜まで下落傾向でしたが、それが一変したのは金曜日の雇用統計です。それまでの下落分を一気にリカバーする激しい上昇が発生しました。

【2月2日】ドル円が下げ始めている中、注目の雇用統計は今夜発表

昨日は22時30分に失業保険関連の経済指標が2つ発表されましたが、どちらも市場の予想を上回る悪い結果となりました。

【2月1日】FOMCは金利据え置き。パウエルFRB議長の発言により3月利下げ観測後退

昨日の28時にFOMCがあり、予想通り政策金利の据え置きが発表されました。また、パウエルFRB議長が「3月の利下げの可能性は高いと考えていない」と発言したことにより、次回の3月FOMCでの利下げ観測は後退しました。

【1月31日】朝4時のFOMCでは3月利下げについて言及があるかがポイント

昨日のドル円は、東京~ロンドン時間はピリッとしない展開でしたが、24時に発表されたJOLTS(雇用動態調査)が予想を上回る結果となり急進しました。コンファレンス・ボード(消費者信頼感指数)が予想以上だったこともあり、147.92円まで上昇しています。

【1月30日】中堅クラスの経済指標はあるものの、FOMC待ちで方向感のない展開か

昨日のドル円は、これといった材料はなかったものの、高値、安値をどちらも切り下げ続ける下降トレンドでした。午前中に148.33円の高値をつけてからは下がり続け、朝方には147.24円の安値をつけています。

【1月29日】注目度が高い経済指標が相次ぐ。イベントがない今日は停滞も

先週の金曜日は、注目のPCE(個人消費支出)が発表されるも、おおむね予想通りの結果となりました。ドル円に方向感が出ることはありませんでしたが、148円台はキープされています。

【1月26日】今夜のPCEが相場に道筋を示し、3月利下げへの推進力となるか

昨日の10-12月期四半期実質GDP(国内総生産)では、予想の2.0%に対して結果は3.3%と、強い数値が出ました。この結果を受けてドル円は一時147.94円まで上昇するものの、すぐに押し戻されています。

【1月25日】NY時間前半に複数の経済指標。結果によってはドル高再開の可能性も

昨日のドル円は、東京市場~NY市場前半までは継続的な下降トレンドでしたが、23時30分ごろに146.64円の安値をつけてから反発。147.47円で取引を終えています。安値圏でのダブルボトム形成が、確認できると思います。

【1月24日】日銀は緩和策据え置きで日米金利差に基づく戦略が土台になる地合へ

この日の日銀金融政策決定会合では、事前の予想通り大規模な緩和政策の維持が発表されました。

【1月23日】事前予想通り日銀金融政策決定会合では現状維持を発表

昨日のドル円は相場を動かす材料に乏しく、なおかつ今日の日銀金融政策決定会合の結果待ちという側面もあり、狭いレンジで推移しました。

【1月22日】今日から始まった日銀金融政策決定会合は無風通過の可能性大

先週金曜日のドル円は、東京市場終了後の15時台に148.80円の高値をつけてから急落しました。19時台には147.83円の安値をつけています。先週の一週間を振り返ると、月曜日から水曜日にかけて強く上昇しており、木曜日と金曜日には調整が入ったと考えることもできます。

【1月19日】年始からのハイペースな上昇に対する一休み相場になる可能性も

昨日のドル円はあまりはっきりとしない値動きで、始値と終値がほぼ同価格で引けています。22時30分に発表された複数の経済指標に多少は反応があったものの、ほどなく元の価格に戻り、流れを作るまでには至りませんでした。

【1月18日】小売売上高が予想以上で3月の利下げ観測がさらに後退!本日は調整相場か?

前日のドル円は高値、安値ともに切り上げる上昇トレンドでした。22時30分に発表された小売売上高は市場予想よりも結果が良く、ドル円を大きく押し上げました。25時前には148.52円の高値をつけています。

【1月17日】FRB要人発言により利下げ観測後退中。今日は小売売上高

前日のドル円は、東京時間~NY時間まで、1日を通して上昇トレンドとなり、147.31円の高値をつけています。

【1月16日】前日は米国市場が休場で終盤は緩慢な動き。今日も目立つ材料はなし

昨日のドル円は、144.84円で取引スタート。東京時間~ロンドン時間までは上昇傾向で、145.94円の高値をつけました。

【1月15日】そろそろ板が厚くなり始める頃合い?145円からどちらに放れるか

先週金曜日のドル円は、22時30分に発表されたPPI(卸売物価指数)の結果が予想を下回ることで下落。一時144.34円の安値をつけました。

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