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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【11月8日】米政策金利は0.25%の利下げ。イベント通過でドル円は軟調

本日のドル円は、午前10時30分ごろに153.37円まで上昇しましたが、その後は153円付近まで反落しました。午後1時現在は152円台後半でレンジになっています。 ドル円の1時間足チャート(11月8日 午後1時00分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりで、-1σ付近を推移しています。前日安値の152.69円を下抜けするかどうかに注目です。

【11月7日】トランプ氏が米大統領へ返り咲き。急騰後のドル円は154円台を推移

本日のドル円は154円台を維持し、午前9時30分ごろに154.71円を記録。午後1時現在は154円台中盤を推移しています。1時間足チャートでは急上昇後にバンド幅を狭めており、現在トレンドは見られません。

【11月6日】トランプ氏優勢でドル円は一時154円台へ

本日のドル円は、トランプ氏優勢の報道で急騰し、午前11時30分ごろに154.30円をつけました。午後2時以降はやや下落し153円中盤を推移しています。 1時間足チャート(11月6日 午後0時40分時点)を見ると、直近高値153.88円を上抜けし、+2σを超えて推移しています。

【11月5日】ドル円の下落は一服。大統領選挙開票前に窓埋めはあるか

ゴトー日の本日、ドル円は押し戻されながらも上昇し、午後1時現在は152円台前半から中盤で推移しています。 前日高値の152.52円を超えて窓埋めの動きが続くと、153円を超える展開もありそうです。

【11月4日】ドル円は152円を割って下落、米大統領選の変動リスクに注意

週始めのドル円は下窓を開け、152.26円で取引スタート。寄り付き直後から下落傾向で、午前11時30分ごろに151.59円の安値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(11月4日 午後0時40分時点)を見ると、ミドルラインが右肩下がりになり、-1σを割って-2σに沿う形で下落しています。

【11月1日】植田総裁会見後の下落は落ち着き、夜には米雇用統計

本日のドル円は、東京時間は円買いの動きがあり、午前8時30分過ぎに151.78円をつけましたが、午後1時現在は、152円台中盤を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(11月1日 午後1時20分時点)を見ると、下げが一服し、ミドルラインを超えて上昇に転じています。

【10月31日】日銀は予想通り金利据え置きで、相場への影響は限定的

本日のドル円は、午前11時30分過ぎに日銀金融政策決定会合の結果が発表され、政策金利据え置きが示されました。1時間足チャート(10月31日 午後0時50分時点)を見ると明確な動意なく、週始めから続くレンジの範囲内を推移しています。

【10月30日】円安基調は継続、米GDPの発表を控えて様子見か

本日のドル円は、寄り付き直後から下落傾向でしたが、午前9時過ぎに153.07円をつけて下げ止まり、午後1時時点では明確な方向感なく153円台前半を推移しています。 1時間足(午後1時0分時点)を見ると、28日高値付近を上値抵抗線として、三角保ち合いを形成しつつあります。

【10月29日】衆院選後の動きはいったん落ち着き、次は米大統領選を意識か

本日のドル円チャートは、午前9時50分ごろに153円を割り込んで下落傾向でしたが、午前10時過ぎに下げ止まり、午後1時現在は153円台へ戻しています。1時間足チャート(午後0時40分時点)を見ると、バンド幅が縮小してミドルライン付近で推移しており、方向感の乏しい展開になっています。

【10月28日】衆院選は自公惨敗で過半数割れ、先行き不透明感から円安へ

週初のドル円は大きく上窓を開け、153.18円で東京市場が始まりました。日曜日の衆院選で自公が過半数を割る結果となり、政治不安から円売りが加速しています。午前10時30分すぎに153.88円をつけ、午後1時現在は153円台半ばで推移しています。

【10月25日】下落が一服し、週末の衆院選に向けて様子見か

ゴトー日の本日、ドル円チャートは、午前9時ごろに151.57円をつけてから上昇し、午前10時30分過ぎに152.10円をつけましたが、すぐに押し戻され、午後1時現在は151円台後半を推移しています。10月27日に衆院選が控えており、様子見の雰囲気が市場に漂っています。 ドル円の1時間足チャート(10月25日 午後1時00分時点)を見ると、前日からの下げは一服して、ミドルラインに寄って推移しています。バンド幅も縮小し、動意に乏しい展開になりつつあります。

【10月24日】大きく上げたあとの調整局面か。ボリンジャーバンドの形状で判断

本日のドル円チャートは、午前7時ごろに152.82円をつけてからは、上下しながら下落しています。加藤財務官や青木官房副長官が円安を牽制する発言をしており、ドル円は午後1時30分過ぎの時点で、152円台前半を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(10月24日 午後0時30分時点)を見ると、ミドルラインの角度が水平に近づき、拡大していたバンド幅も縮小しており、この時間軸ではトレンドレスになっていることが分かります。

【10月23日】あっさり前日高値を更新し、151円台後半を推移

本日のドル円は、午前9時過ぎに前日の高値をブレイクすると上昇の勢いがつき、午後2時過ぎの時点で152円台を推移しています。 ドル円の1時間足チャート(10月23日 午後0時05分時点)を見ると、一時的に収縮したバンド幅が、本日の上昇トレンド再開により、またも拡大していることが読み取れます。

【10月22日】東京時間後半に151円台に一時到達!

本日東京時間序盤のドル円はゆったりと下落していましたが、午前10時過ぎに150.49円の安値をつけてからは上昇に転じて前日高値を抜けました。午後1時過ぎの時点で、一時151円を超えています。 ドル円の1時間足チャート(10月22日 午後0時40分時点)を見ると、右肩上がりのミドルライン、+1σの上でほぼ価格推移しており、上昇トレンドにあると考えられます。

【10月21日】今週の立ち上がりは、金曜の流れを受け継いで下降スタート

本日東京時間のドル円は、先週金曜日の下降トレンドを引き継いで安値を更新、午後0時30分過ぎには149.08円の安値をつけています。

【10月18日】150円を一時突破後はこの水準を挟む値動きに

本日東京時間前半までのドル円は下落傾向で、150円を割り込みました。 ドル円の日足チャート(10月18日 午後0時35分時点)を見ると、ラウンドナンバーである150円を突破したものの値動きが加速することはなく、この水準をまたぐような展開になっています。

【10月17日】150円手前で足踏み。抜けた方向を狙っていきたい

本日東京時間前半のドル円は、前営業日終盤からの下降トレンドが続いており、午前11時30分過ぎには149.24円の安値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(10月17日 午後0時35分時点)を見ると、節目の150円手前から三角保ち合いに移行し、高値が切り下がり、安値が切り上がっています。抜けた方向についていくのが基本です。

【10月16日】三角保ち合いからの下抜けに警戒が必要

本日東京時間前半までのドル円は、149円台前半からどちらかというと下落傾向で、一時148円台に突入しています。 ドル円の1時間足チャート(10月16日 午後0時45分時点)を見ると、148円台に入ったところで二度下げ止まっています。

【10月15日】本格的な150円チャレンジのタイミングを探る展開

本日東京時間前半のドル円は、前日の反動からか下降トレンドが発生しています。午前10時30分過ぎには、149.44円の安値をつけました。 ドル円の日足チャート(10月15日 午後0時30分時点)を見ると、8月15日の高値の149.38円は終値でブレイクしたものの、150円は超えられていません。

【10月14日】149円40銭前後のレジスタンスラインを超えていけるか

週初のドル円は若干の下窓を開けて、148.96円で取引がスタート。その後、すぐに窓を埋める上昇が発生しました。 ドル円の日足チャート(10月14日 午後0時35分時点)を見ると、149.38円のレジスタンスラインで辛うじて上昇を食い止めているような状況です。

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