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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。


2024.06.21
本日のドル円は、午前10時前に159.12円の高値をつけてからは反落しています。 ドル円の1時間足チャート(6月21日 午後2時30分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの+1σと+2σ間のバンドウォークが一服し、調整で下げているように見えます。
2024.06.20
本日のドル円はゴトー日ということもあり、午前9時前に157.92円の安値をつけてからは、上昇に転じています。 ドル円の1時間足チャート(6月20日 午後0時35分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの+1σと+2σ間の値動きに移行しており、ミドルラインも右肩上がりになっています。
2024.06.19
本日東京時間前半のドル円は、157円台後半の推移であまり値動きに勢いはありません。米国株式市場が休場で、なおかつ注目度が高い経済指標もないため、このままボラティリティが上がらない展開が続くかもしれません。
2024.06.18
本日の東京時間のドル円はあまり勢いがなく、フラフラした値動きとなる中、157.51円の安値を11時前につけています。 ドル円の1時間足チャート(6月18日 午後2時15分時点)を見ると、短いローソク足が並んでいるものの、ボリンジャーバンドのミドルラインは右肩上がりでじりじり上昇していることが確認できます。
2024.06.17
本日のドル円は157.26円で寄り付いてからは、方向感のない値動きが続いています。 ドル円の1時間足チャート(6月17日 午後2時20分時点)を見ると、金曜日のV字反落から値動きが落ち着いていることが分かります。
2024.06.14
午後0時30分ごろの日銀金融政策決定会合では、政策金利は予想通り据え置き。国債購入の減額方針を公表しました。円買いにつながる内容ではなかったため、発表からドル円は上昇しています。15時30分からの植田総裁の会見も注目です。
2024.06.13
本日のドル円は、156.67円で寄り付いてから上昇傾向で、正午過ぎには157.04円の高値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(6月13日 午後0時25分時点)を見ると、CPIの下落でボリンジャーバンドの-2σまで達したものの、FOMCの内容による反発でミドルラインを超えていることが分かります。
2024.06.12
本日ここまでのドル円は、157円台前半でジリジリ上昇しています。このあとのビッグイベント待ちということもあり、NY市場開始前に勢いが増す可能性は低いと考えられます。 ドル円の1時間足チャート(6月12日 午後2時15分時点)を見ても、今週に入ってから方向感のない値動きになっています。
2024.06.11
本日のドル円は、午前中からゆっくりとした上昇を見せ、午後0時過ぎには157.33円の高値をつけています。 ドル円の4時間足チャート(6月11日 午後2時10分時点)を見ると、6月の高値である157.47円に差し掛かりつつあります。
2024.06.10
本日のドル円は寄り付きからゆっくりとした上昇を見せており、午後1時前に157.19円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(6月10日 午後2時30分時点)を見ると、金曜日の急上昇後の反落は限定的で、ボリンジャーバンドの+1σと重なるような上昇が続いています。
2024.06.07
本日のドル円は、午前10時ごろに155.93円の高値をつけてからは停滞し、午後1時時点で155円台後半で推移しています。 ドル円の1時間足チャート(6月7日 午後1時5分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの上下の幅がセンターバンドからだいたい同じくらいのレンジ相場となっています。
2024.06.06
本日のドル円は東京時間前半から下落傾向で、午前10時30分過ぎには155.35円の安値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(6月6日 午後1時10分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの上昇バンドウォークが終了し、-2σまで到達していることが分かります。このまま下降バンドウォークに移行するのかがポイントになりそうです。
2024.06.05
本日のドル円は、東京時間前半から上昇傾向で、午後0時前後に155.59円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(6月5日 午後0時15分時点) を見ると、ボリンジャーバンドのミドルラインにタッチ後に続落し、下降バンドウォークを再開していることが確認できます。
2024.06.04
本日のドル円は、ダブルボトムあるいはトリプルボトムのような形で反発しており、156円台を回復しました。午前10時過ぎには156.48円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(6月4日 午後0時35分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの-2σを突き抜ける下落があった後、-1σを上抜ける調整の上昇に入っているように見えます。
2024.06.03
本日のドル円は、午前10時台に156.99円の安値をつけてからは反転上昇を開始し、午後1時前には157.47円の高値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(6月3日 午後2時10分時点)を見ると、ローソク足と各ラインが頻繁に交わっていることが一目で分かり、相場に明確な方向感がないことが確認できます。
2024.05.31
本日のドル円は156.77円で取引が始まるも、東京時間は方向感のないレンジ相場となっています。 ドル円の1時間足チャート(5月31日 午後2時5分時点)を見ると、前日に下げたあと変動が落ち着くことで、ボリンジャーバンドのバンド幅も狭まっていることが分かります。
2024.05.30
本日のドル円は、東京時間から下落傾向で、午後0時過ぎには157円台前半で推移しています。 ドル円の1時間足チャート(5月30日 午後0時5分時点)を見ると、長期的には高値と安値を切り上げているものの、直近では下落しており、ボリンジャーバンドのミドルラインを割り込んでいることが分かります。
2024.05.29
本日のドル円は、午前10時前に157.40円の高値をつけてから下落に転じています。 ドル円の1時間足チャート(5月29日 午後2時5分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの+1σを終値で割り込んでいるため、156円まで下げる可能性も考えられます。
2024.05.28
本日のドル円は、午前中に156.95円の高値をつけてから反落し、午後1時過ぎに156.62円の安値をつけています。しかしそこからの反発を見せているので、157円を試す可能性も考えられます。
2024.05.27
本日のドル円は、156.89円で寄り付いてから下落傾向で、午後0時過ぎには156.66円の安値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(5月27日 午後0時25分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの-1σと-2σ間の値動きに移行しています。

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