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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。


2024.03.15
前日のドル円は、複数の経済指標が発表されるNY時間までは、あまり値動きに勢いはありませんでした。
2024.03.14
前日のドル円は、有力な経済指標や要人発言などの材料がなかったこともあり、明確なトレンドは発生しませんでした。
2024.03.13
前日のドル円は午前中から上昇傾向で、今週の高値の147.14円をブレイクするとさらに上昇し、米国の消費者物価指数(CPI)発表前に147.59円の高値をつけています。
2024.03.12
前日のドル円は、146.48円~147.14円の内側で方向感なく上下動するレンジ相場でした。
2024.03.11
先週金曜日のドル円は、それまでの数日間と同様に続落し、146.48円と今月の安値を更新しています。日足ベースでは4陰連となっています。
2024.03.08
前日のドル円は149.36円から取引を開始し、9時過ぎに前々日の安値をブレイクすると下げが加速。22時台には147.57円の安値をつけています。
2024.03.07
前日のドル円は三角保ち合いから下に放れたことで午前中から下落傾向。17時前には149.32円の安値をつけました。それ以降も売り圧力は継続し、26時過ぎには149.09円と安値を一時更新しています。
2024.03.06
前日のドル円は、東京市場、ロンドン市場は狭いレンジ内での値動きだったものの、21時過ぎより下方向に走り出し、当日の安値だった150.34円を下に抜けると下落の勢いが加速。23時過ぎには149.70円の安値をつけています。
2024.03.05
前日のドル円は、149.98円で1週間の取引をスタートしました。午前中に149.83円の安値をつけてから反転上昇し、22時台には150.56円の高値をつけています。
2024.03.04
先週金曜日のドル円は、東京市場からロンドン市場にかけて上昇したものの、ダブルトップを形成して下落に転じました。
2024.03.01
前日のドル円は午前中から下落傾向で、17時過ぎには149.60円の安値をつけました。22時30分からさらに下落が進んで安値を更新し、24時30分過ぎには149.20円まで下落。しかしその後は反発し、149.95円で引けています。
2024.02.29
前日のドル円は、11時過ぎに150.36円の安値をつけて以降上昇に転じ、25時前には150.84円の高値をつけています。
2024.02.28
前日のドル円は、東京時間から下落傾向で、22時30分過ぎには150.07円の安値をつけています。ここから反転し、午前5時前には150.57円の高値をつけました。
2024.02.27
前日のドル円は、高値、安値をともに切り上げる、上昇トレンドでした。26時台に、150.83円の高値をつけ、年初来高値である150.88円に迫りました。
2024.02.26
先週金曜日のドル円は、東京市場が祝日で休場だったこともあり明確な流れはなく、1日を通じてレンジ相場でした。150.29円~150.76円の値動きとなり、寄引はおおむね同じような価格だったため、日足チャートでは、上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成しています。
2024.02.23
昨日のドル円は、17時ごろに150.01円の安値をつけてから反転上昇し、150.68円の高値を日付が変わった26時すぎにつけています。
2024.02.22
昨日のドル円は午前中から高値、安値を切り上げる上昇トレンドでした。日付が変わった真夜中の時間帯には、150.38円の高値をつけています。
2024.02.21
昨日のドル円は、これといったファンダメンタルズ的な材料はありませんでした。
2024.02.20
休場だった昨日のドル円は、大方の予想通り小さな値動きに止まりました。日足で見ると実体が短く、相対的にヒゲが長い形状です。150円を挟んで、30pips強の上下幅に収まりました。
2024.02.19
先週金曜日のドル円は、寄り付きは149円台後半だったものの、東京時間には150円台を回復しました。その後しばらく150円台でもみ合いましたが、米国のPPI(卸売物価指数)が予想よりも良い結果で、150.64円の高値をつけています。

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