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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【5月2日】早朝にまたも為替介入を匂わせる大暴落が発生!

本日のドル円は前日の下落から回復する上昇の動きで、午前10時30分過ぎには156円台を回復しています。 ドル円の1時間足チャート(5月2日 午後12時35分時点)を見ると、明け方の暴落から戻っている相場であることが確認できます。

【5月1日】為替介入後のだらだらした上昇が続く。ADP、JOLTS、FOMCに注目

本日、東京時間前半のドル円も、前日からの流れを引き継いでマイペースの上昇となっています。午後0時の時点で、157.89円の高値をつけており、このままいけば158円台突入も見えてきます。

【4月30日】500pips超の暴落後はまったりした値動きに

本日のドル円は、156.33円で寄り付いてからジリジリ上昇、午前10時台に157.00円の高値をつけています。 ドル円の1時間足チャート(4月30日 午後12時5分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの-2σを何度か下に抜けた水準が底となり、ゆっくりとした上昇に転じています。

【4月29日】ついに為替介入?ドル円は160円台到達後に高値から500pips以上の暴落

本日のドル円相場は、50pipsほどの下窓を空けて取引が始まったもののすぐに埋まり、そこからも上昇が続きました。午前10時35分ごろに一時的に160円台に突入するも、すぐに159円台に戻りました。

【4月26日】日銀の金融決定政策会合はサプライズなし。ドル円は156円台に突入

本日は日銀の金融決定政策会合の2日目で、政策金利が発表されましたが、予想通り追加の利上げはなし。この結果を受けたドル円は急騰し、156円台に突入しています。

【4月25日】34年ぶりの高値となる155円台に突入。本日から日銀の金融政策決定会合

本日のドル円は寄り付き直後に155.19円と少しだけ値を下げますが、そこからは前日同様の上昇を続けており、午後2時前には155.51円の高値をつけています。

【4月24日】高値圏にへばりついての硬直した展開

本日のドル円も高値圏にあって流れはなく、午後2時過ぎの時点では154.73円~154.87円という非常に狭いレンジ内に変動が収まっています。

【4月23日】155円に迫りつつ、為替介入を警戒する難しい展開

本日のドル円は154.83円で取引をスタートし、午前10時台には154.65円の安値をつけています。 午前中には鈴木財務相による「必要に応じて為替介入をする環境は整っている」という旨の発言があったものの、相場への影響は限定的でした。

【4月22日】上下に圧縮された狭い値幅での値動きが継続中!

本日のドル円は、寄り付き直後の下落で154.41円の安値をつけてからは上昇し、午前10時前には154.73円の高値をつけました。

【4月19日】中東情勢悪化を伝えるニュースでドル円は乱高下

午前10時ごろ、イラン国内で大きな爆発があったというニュースが流れ、ドル円は154円台中盤から153.58円まで急落しました。その後は、イスラエルの攻撃によって、イラン側で大規模な爆発は起きていないというニュースも流れ、状況は錯綜しています。

【4月18日】午前中に小さく下落するも、154円を割り込んだところで今回も反発

本日のドル円は、154.33円で取引をスタート。午前11時過ぎに直近の安値を割り込むと、153.95円の安値をつけましたが、すぐに反発して154円台の値動きに戻っています。 ドル円の1時間足チャート(4月18日 午後2時20分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの-1σを割り込む動きに移行していたことが分かります。

【4月17日】高値圏にて、為替介入への警戒感もありボラティリティが低下中

本日のドル円は、あまり方向感がない値動きで、午後12時45分ごろには154円台半ばでの値動きとなっています。為替介入の警戒感もあり、値動きは膠着しつつある状態です。 ドル円の1時間足チャート(4月17日 午後12時40分時点)を見ると、ボラティリティが縮小しており、ボリンジャーバンドのバンド幅が縮小しています。

【4月16日】小売売上高が予想以上で直近高値ブレイク、ドル円は154円台へ

本日のドル円は154円台前半で推移しており、午前11時には154.42円の高値をつけました。 ドル円の1時間足チャート(4月16日 午後12時50分時点)を見ると、前日ロンドン時間までの高値153.96円をブレイクすることで上昇トレンドが始まり、このラインがサポート転換していることを確認できます。

【4月15日】下窓をすぐに埋め、強い上昇で直近高値を更新中!

今週のドル円は153.02円で取引開始をしました。金曜日の終値から30pipsの窓を空けましたが、その後すぐに上昇して窓埋めとなりました。それ以降も上昇を続け、午前11時30分過ぎに153.74円の高値をつけてます。

【4月12日】CPIでの高値更新後、押し目を作ることなく高値圏にとどまる

前日のドル円は、152円台後半から153円台前半のレンジを形成し、明確な方向感はありませんでした。4月10日の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、153円台に突入して以降、高止まりしているような状況です。

【4月11日】CPIでインフレの根強さが示されてドル円は153円台を突破!

前日のドル円は、午後9時30分に発表された、米国の3月消費者物価指数(CPI)の結果が上振れしたことで、一気に153円台に突入する大相場となりました。最終的にドル円は、引け寸前の153.24円が高値となっています

【4月10日】CPI待ちで緩慢な値動き。インフレ後退の予兆は現れるか

本日のドル円は、151.74円で寄り付き、午後2時時点で151.80円の高値をつけているものの、引き続きボラティリティは低いままです。 ドル円の1時間足チャート(4月10日 14時15分時点)を見ると、ボリンジャーバンドの-2σから弱く反発しています。

【4月9日】152円を目前にして上値が重い展開は、明日のCPIまでそのままか

前日のドル円は経済指標などのイベントがなかったこともあり、ゆっくりとした値動きに終始しました。151.56円で寄り付き、151.94円の高値を午後10時ごろにつけています。

【4月8日】ドル円は木曜の安値から反発し、雇用統計の結果を受けて151円台後半へ

先週金曜日のドル円は、午前中に150.81円の安値をつけてからは上昇に転じ、ロンドン時間には151円台を回復しました。

【4月5日】夜中の暴落に端を発した下降トレンドが継続中。このあと雇用統計

前日のドル円は東京時間~ロンドン時間~NY時間前半とおとなしい値動きが続きましたが、NY時間後半となる午前3時ごろから急激に下落を始め、この日の安値を割り込みました。

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