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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【11月8日】ドル円は146円付近にサポートあり、明日9日からのイベント待ちで小動きか

昨日7日のドル円は、ロンドン時間序盤に147.57円まで上昇したものの反落。ただし146円は割れずに反発しており、日足は短い陰線となりました。今週の為替市場は、日本時間の明日9日午後に判明する米中間選挙の結果と、10日の米10月CPIに注目が集まっています。よって、両者の結果待ちで本日8日は小動きに留まる可能性があります。

【11月7日】週明けは反発して取引開始も、米雇用統計後のドル円は下落続くか?

前取引日4日は、米雇用統計発表後にドル円の下落が加速。最終的に日足は、実体の長い陰線を形成して146.65円で取引を終えました。 そして、本日7日は4日の下落に対する反発で若干窓を開けて取引を開始。東京時間半ばには147.3円台まで上昇しました。

【11月4日】米雇用統計の発表待ち、雇用統計発表後にレンジ突破の値動きが生じるか?

昨日3日のドル円は、若干の円安が進み148.26円で取引を終了。日本は祝日のため東京時間の値動きは少なく、ロンドン時間に円安が進みました。 本日4日は米雇用統計の発表日であり、値動きは雇用統計次第です。特に2日のFOMCで12月以降の利上げペース鈍化観測が高まっています。そして足元で市場予想を上回る数字の続く雇用指標の行方が、今後の利上げに大きな影響を与えると予想されます。

【11月3日】FOMC後に乱高下も週の安値更新で下落トレンドを維持

米国時間2日のFOMCにて0.75%の利上げが発表されました。FOMCの声明発表前は147.1円前後で取引されていたドル円は、声明発表直後に146円台前半まで下落。その後も下落が進み、145.67円が安値となりました。しかし急反発して147円台後半まで上昇。乱高下しましたが、ドル円はFOMC前より高い水準かつ今週の取引を始めた147円台後半で値動きは落ち着きました。

【11月2日】FOMCにおける12月以降の利上げペース判明後の値動き待ち、様子見スタンスを推奨

昨日1日のドル円は東京時間からロンドン時間半ばまで下落が進み、一時的に147円を割れました。しかし、ロンドン時間後半から反発し148.22円で取引を終了。約1.8円の値動きがあったものの、日足は実体の短い陰線となり、上下に振れたイベント前特有の方向感のない一日となりました。

【11月1日】静かな値動きの中で2日のFOMCまで週足は陽線を維持か

昨日31日のドル円は、東京時間にほぼ"往って来い"となりました。しかし、ロンドン時間以降は上昇して148.68円で取引を終了。ただし148.8円台が天井となっており、本日1日は148.7円台まで上昇した後に、鈴木財務大臣の介入効果に対する発言を受けて148.1円台まで下落しています。それでも週足は陽線を維持しました。

【10月31日】東京時間前から上昇も株式市場オープン後は下落に転じる、月末でもあり見送りも選択肢に

月曜日かつ10月最終日の本日31日のドル円は、147.75円で寄り付いて、10銭ほど上方に窓を開けて取引を開始。その後、ほぼ窓埋めを行った後は148.28円まで上昇し、円安方向に進みました。 28日は米株式市場でダウ平均が+828ドル高と大幅な上昇を見せており、本日の日経平均も+482円高(終値)と大きな上昇を見せリスクオンの展開です。

【10月28日】日銀政策決定会合日だが先月とは異なり静かな値動きの1日か

昨日27日のドル円は東京時間に下落もロンドン時間は上昇、そしてNY時間は下落という乱高下。相関する値動きを見せることが多いドルインデックスと米長期金利について、昨日はドルインデックスが上昇の一方で米長期金利は下落しており、ドル円乱高下の要因の1つとなりました。

【10月27日】米長期金利の下落とともにドル円も下落、米10年債金利の4.0%を巡る攻防に注目

昨日26日のドル円は約2円の円高が進みました。昨日はカナダ銀行が、市場予想の0.75%を下回る0.5%の利上げを発表。主要国ではオーストラリアに次いで市場予想を下回る利下げとしたことで、利上げの2番手集団に位置する米国について、今後の利上げのピークアウト観測が台頭。米国の利上げのピークアウトを織り込む形で、米長期金利が下落し米ドルそしてドル円も下落しました。

【10月26日】米住宅関連指標の悪化もあり下落した米ドル、本日も指標発表後の値動きに注目

昨日25日のドル円はNY時間前から下落が進展。下落前は148円台後半に位置していましたが、147円台半ばまで下落しました。また、米長期金利の下落に連動する形で、ドルが全面安となっています。またドルの他通貨に対する相対的な強さを表すドルインデックスは、昨日の大幅安で天井圏から下落しました。ドルインデックスは、9月28日に天井を付けた後も高値圏は維持していました。しかし昨日の下落で一段安となっており、下落トレンド入りの場合はドル安継続の可能性があります。

【10月25日】ドル円は介入効果で横ばいの展開だが、米国が介入に対し不信感を抱いている可能性が浮上

昨日24日8時半過ぎの日本政府・日銀の為替介入と見られる動きの後、ドル円は148~149円台の狭い値幅の動きが継続中です。21日晩や24日午前とは一転し、介入への警戒もあり静かな値動きを見せています。ここから先は次の値動き待ちです。その中で21日と24日の日本政府・日銀の為替介入について、米国のイエレン財務長官が、聞いていない、と発言したと報じられています。

【10月24日】21日晩に続き9時前に介入と見られる下落が発生、急反発も節目価格150円には至らずか

21日晩の日本政府・日銀による為替介入明けの本日(24日)は、東京時間前から戻しが発生。日本の株式市場オープン前に1円以上の円安が進み、149.7円台まで上昇しました。しかし8時30分以降に為替介入と見られる下落が発生し、145.48円まで下落することに。ただし9時台に入ると急反発して、一時149円を回復しています。月曜日にも関わらず、午前中に大きな値動きが見られました。

【9月5日】レイバー・デーで米株式市場が休場、米雇用統計明けの値動き本格化は明日以降か

本日5日は米国がレイバー・デーで祝日。よって本日の金融市場は全体的に静かな値動きが予想されます。前取引日2日に米雇用統計が発表されました。ほぼ市場予想通りの内容でありサプライズはなし。引き続き米雇用環境は良好であり、FRBの利上げ継続は確実といえるでしょう。ただし米雇用統計発表後、米株式市場は下落し、米長期金利も下落しています。

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