サービス/商品
お客様サポート
Trader's Market
FXONの特徴 arrow
プロモーション arrow
パートナー arrow
サービス/商品
お客様サポート
Trader's Market

口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。

Web Trader Web Trader
FXONの特徴 FXONの特徴 FXONの特徴
arrow
プロモーション プロモーション プロモーション
arrow
パートナー パートナー パートナー
arrow
Trader's Market Trader's Market Trader's Market
マーケットレート&チャート マーケットレート&チャート マーケットレート&チャート
トレード計算ツール トレード計算ツール トレード計算ツール
ヒストリカルデータ ヒストリカルデータ ヒストリカルデータ
ボラティリティ分析 ボラティリティ分析 ボラティリティ分析
bg

2022.11.01 【11月1日】静かな値動きの中で2日のFOMCまで週足は陽線を維持か

この記事は:

に公開されています

に更新されています

昨日31日のドル円は、東京時間にほぼ"往って来い"となりました。しかし、ロンドン時間以降は上昇して148.68円で取引を終了。ただし148.8円台が天井となっており、本日1日は148.7円台まで上昇した後に、鈴木財務大臣の介入効果に対する発言を受けて148.1円台まで下落しています。それでも週足は陽線を維持しました。

為替市場は基本的に、明日2日のFOMC及びその後のFRBパウエル議長の発言待ちです(FOMC自体は本日から開始)。足元のドル円は、米長期金利の反発に加えドルインデックスも3日続伸しており、これまで通りの上昇に進みやすい状態です。

重要指標発表まではそれまでの値動きが続くケースも多いため、明日のFOMCまで週足は現在の陽線を維持する可能性があります。

明日のFOMCを控え静かな値動きが予想される中で、米長期金利の上昇もあり週足は陽線を維持できるか、FOMCまでの方向性が注目されます。

この記事はお役に立ちましたか?

thumb_down いいえ
thumb_down はい

0人0人がこの記事が役に立ったと言っています

貴重な意見をいただきありがとうございます。

送信