2022.11.08
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2022.11.08
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昨日7日のドル円は、ロンドン時間序盤に147.57円まで上昇したものの反落。ただし146円は割れずに反発しており、日足は短い陰線となりました。
今週の為替市場は、日本時間の明日9日午後に判明する米中間選挙の結果と、10日の米10月CPIに注目が集まっています。よって、両者の結果待ちで本日8日は小動きに留まる可能性があります。
ドル円は4日の米雇用統計の発表後から下落が進行中です。ただし、昨日の安値146.07円でもある146円付近でサポートされており、これ以上の下落が進みにくい状態です。しかし米長期金利は、昨日10年債金利が4.2%台に到達(10月25日以来)するなど昨日上昇が進みました。よって米長期金利の上昇に後押しされて、ドル円は上昇する可能性もあります。
一方で、昨日ドルインデックスは大きく下落しており、相関することの多い米長期金利とドルインデックスが真逆の方向に動きました。
ドル円が米長期金利とドルインデックスのどちらについて行くのか、今後の値動きを占う上でも注目されます。
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