2022.11.03
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
close close
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
よくある質問 よくある質問 よくある質問
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
新着情報 新着情報 新着情報
運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス 運営会社・ライセンス
サイトマップ サイトマップ サイトマップ
お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
close close
close close
FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。
口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。
メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。
お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。
一般・個人情報・プライバシーに関するお問い合わせ。
トレードに役立つ情報や、マーケット情報を掲載しています。トレーダー同士の取引実績ポートフォリオもご覧いただけます。
2022.11.03
この記事は:
に公開されています
に更新されています
米国時間2日のFOMCにて0.75%の利上げが発表されました。FOMCの声明発表前は147.1円前後で取引されていたドル円は、声明発表直後に146円台前半まで下落。その後も下落が進み、145.67円が安値となりました。
しかし急反発して147円台後半まで上昇。乱高下しましたが、ドル円はFOMC前より高い水準かつ今週の取引を始めた147円台後半で値動きは落ち着きました。
注目された12月の利上げ幅について、見直す時期は次回(12月)もしくはその次の会合かもしれない、とFRBパウエル議長は発言して見直す可能性を示唆。今後の経済指標の重要性が増しています。
FOMC前に比べ上昇したドル円ですが、日足は陰線で取引を終了しました。また一時的ながら145.67円まで下落しており、週の安値を更新しています。今週のドル円の値動きを見ると、31日のNY時間前半の148.84円を天井に高値と安値を切り下げながら下落トレンドが生じています。
2日の148.2円付近が直近高値として機能しており、本水準を上回ることがなければ、FOMC後も下落継続ということになりそうです。
この記事はお役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
貴重な意見をいただきありがとうございます。
FXONでは、このウェブサイトの機能向上とお客様の利便性を高めるためにクッキー使用しています。本ウェブサイトでは、当社だけではなく、お客様のご利用状況を追跡する事を目的とした第三者(広告主・ログ解析業者等)によるクッキーも含まれる可能性があります。 利用の方針