海外FXのマイクロ口座とは?活用方法やスタンダード口座との違いを解説
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一部の海外FX業者では、「マイクロ口座」という口座タイプが利用できます。海外FXでは他にも、スタンダード口座やECN口座なども提供されているため、マイクロ口座にはどのような強みがあるのかと疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。
当記事では、マイクロ口座とスタンダード口座の違いを解説します。さらに、マイクロ口座の活用方法についても紹介します。
海外FXのマイクロ口座とスタンダード口座の違い
マイクロ口座とは、少額でしか取引をしない人向きに、1ロットあたりの取引量を落とした口座のことです。全ての海外FX業者がマイクロ口座を提供しているわけではありませんが、初心者向きの口座として提供している業者もあります。
ここからはマイクロ口座とスタンダードの違いとして、以下の2点について解説します。
マイクロ口座ではなく、「セント口座」という名称を使っている海外FX業者もありますが、基本的に両者に違いはありません。ただし、口座開設前に取引条件を確認しておいて下さい。
1ロットあたりの取引単位
一般的に海外FXでは、1ロットの取引単位は10万通貨に設定されています。しかしマイクロ口座では、1ロットあたり1,000通貨に設定されることが多いです。
代表的な海外FX業者のマイクロ口座の状況を確認してみましょう。
FX業者 | 取引単位*1 | 100pips分の損益*2 |
A社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
B社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
C社 | 100,000通貨 | 100,000円 |
D社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
E社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
F社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
G社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
FX業者 | 取引単位*1 | 100pips分の損益*2 |
A社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
B社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
C社 | 100,000通貨 | 100,000円 |
D社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
E社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
F社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
G社 | 1,000通貨 | 1,000円 |
*1FX銘柄における、1ロットあたりの取引単位です。
*21ドル100円の場合に、ドル円が100pips動いたときに生じる損益です。
C社以外のマイクロ口座では、1ロットあたりの取引単位は1,000通貨です。また表の条件においては、100pipsあたりの損益は1,000円です。これらは、一般的なスタンダード口座の100分の1の大きさです。
最小取引単位と最大取引単位
またマイクロ口座では、最小取引単位と最大取引単位がスタンダード口座よりも小さくなっています。
最小取引単位とは「1ロットあたりの取引単位 × 最小ロット」で計算できる値です。1回に注文できる最小の量を指します。最大取引単位とは「1ロットあたりの取引単位 × 最大ロット」で計算できる数量で、1回に注文できる最大の量を表します。
マイクロ口座の最小取引単位と最大取引単位を確認してみましょう。
FX業者 | 最小取引単位 | 最大取引単位 |
A社 |
MT4:10通貨
MT5:100通貨
|
100,000通貨 |
B社 | 50通貨 | 100,000通貨 |
C社 | 1,000通貨 | 100,000通貨 |
D社 | 100通貨 | 100,000通貨 |
E社 | 10通貨 | 200,000通貨 |
F社 | 10通貨 | 1,000,000通貨 |
G社 | 10通貨 | 200,000通貨 |
FX業者 | 最小取引単位 | 最大取引単位 |
A社 |
MT4:10通貨
MT5:100通貨
|
100,000通貨 |
B社 | 50通貨 | 100,000通貨 |
C社 | 1,000通貨 | 100,000通貨 |
D社 | 100通貨 | 100,000通貨 |
E社 | 10通貨 | 200,000通貨 |
F社 | 10通貨 | 1,000,000通貨 |
G社 | 10通貨 | 200,000通貨 |
多くのマイクロ口座では、最小取引単位が10通貨、最大取引単位は10〜20万通貨です。一方でスタンダード口座では、最小取引単位が1,000通貨、最大取引単位が1,000〜2,000万通貨となることが一般的です。
最大ロットや最小ロットは、マイクロ口座とスタンダード口座であまり変わらないケースも多いです。しかし、マイクロ口座では1ロットあたりの取引単位が小さいことで、最小取引単位と最大取引単位が小さくなるのです。
特に、最小取引単位が小さいことが重要です。最小取引単位が小さいことで、少ない資金でもポジションを保有することができます。例えば、10通貨のドル円を取引するとき、レバレッジを100倍にするなら、0.1ドルからポジションを保有することができます。
少額での取引では、得られる利益が減ってしまいます。しかし、損失を抑えて取引できることは、少額で取引してみたい人にとっては大きなメリットです。
マイクロ口座ではロット以外の条件が異なるケースも
マイクロ口座とスタンダード口座の主な違いは、1ロットあたりの取引単位と、最小・最大取引単位です。ただし業者によっては、次のような点もマイクロ口座とスタンダード口座で異なることがあります。
最大レバレッジ
業者によっては、マイクロ口座の最大レバレッジが、他の口座の最大レバレッジと異なることがあります。各FX業者のマイクロ口座とその他の口座のレバレッジは以下の通りです。
FX業者 | マイクロ口座 | その他の口座 |
A社 | 1,000倍 | 1,000倍 |
B社 | 1,000倍 | 1,000倍 |
C社 | 400倍 | 200倍 |
D社 | 1,000倍 | 500倍 |
E社 | 無制限 | 無制限 |
F社 | 1,000倍 | 3,000倍 |
G社 | 2,000倍 | 2,000倍 |
FX業者 | マイクロ口座 | その他の口座 |
A社 | 1,000倍 | 1,000倍 |
B社 | 1,000倍 | 1,000倍 |
C社 | 400倍 | 200倍 |
D社 | 1,000倍 | 500倍 |
E社 | 無制限 | 無制限 |
F社 | 1,000倍 | 3,000倍 |
G社 | 2,000倍 | 2,000倍 |
マイクロ口座の最大レバレッジは、他の口座よりも高く設定されていることがあります。例えば、D社のマイクロ口座では最大レバレッジが1,000倍であり、その他の口座の2倍の大きさとなっています。
レバレッジが高いほど、少ない証拠金で取引ができるようになります。この特徴も踏まえて、どの業者のどの口座を利用するかを決めましょう。
口座通貨
海外FX業者では、さまざまな通貨の中から口座の基本通貨(口座通貨)を選べます。マイクロ口座でのみ、この口座通貨の選択肢が少ないことがあります。
各業者のマイクロ口座と他の口座の口座通貨を比較してみました。
FX業者 | マイクロ口座 | その他の口座 |
A社 |
USD
EUR
JPY
|
USD
EUR
JPY
|
B社 |
USD
EUR
JPY
SGD
|
USD
EUR
JPY
SGD
|
C社 |
USC
EUC
GBC
CHC
AUC
CAC
|
USC
EUC
GBC
JPY
AUD
NZD
CAD
そのほか44通貨
|
D社 | USC |
USD
EUR
NGN
JPY
|
FX業者 | マイクロ口座 | その他の口座 |
A社 |
USD
EUR
JPY
|
USD
EUR
JPY
|
B社 |
USD
EUR
JPY
SGD
|
USD
EUR
JPY
SGD
|
C社 |
USC
EUC
GBC
CHC
AUC
CAC
|
USC
EUC
GBC
JPY
AUD
NZD
CAD
そのほか44通貨
|
D社 | USC |
USD
EUR
NGN
JPY
|
A社やB社のように、口座通貨が変わらないケースは少なくありません。しかしC社やD社のように、マイクロ口座では口座通貨が制限されていることもあります。
特に注意したいのは、C社やD社のマイクロ口座では、日本円を口座通貨にできないという点です。ユーロ(EUR)など、日本円以外を口座通貨として選ぶ必要があり、損益や取引履歴をその通貨で確認する必要があります。
初めて海外FXで取引する人は、日本円を口座通貨に選んだほうが、損益や取引履歴の確認がしやすくなるでしょう。
取引可能な銘柄
海外FX業者では、FXの通貨ペアだけではなく、貴金属やエネルギー、仮想通貨(暗号資産)など、幅広い銘柄を取引できます。
ただし、マイクロ口座では、取引できる銘柄が少なくなっているケースがあります。主要な海外FX業者で取引できる銘柄の種類は、以下の通りです。
FX業者 | マイクロ口座 | その他の口座 |
A社 |
FX通貨ペア:61
貴金属:10
指数:15
エネルギー:3
株式:21
|
FX通貨ペア:61
貴金属:10
指数:15
エネルギー:3
株式:21
|
B社 |
FX通貨ペア:34
貴金属:2
仮想通貨:1
|
FX通貨ペア:59
貴金属:11
エネルギー:3
商品:10
指数:20
仮想通貨:50
株式:146
|
C社 |
FX通貨ペア:34
貴金属:2
|
FX通貨ペア:96
貴金属:15
エネルギー:3
指数:10
株式:97
仮想通貨:11
|
D社 |
FX通貨ペア:53
貴金属:2
|
FX通貨ペア:53
貴金属:6
エネルギー:2
指数:12
株式:865
債券:3
商品:5
仮想通貨:40
ETF:34
|
FX業者 | マイクロ口座 | その他の口座 |
A社 |
FX通貨ペア:61
貴金属:10
指数:15
エネルギー:3
株式:21
|
FX通貨ペア:61
貴金属:10
指数:15
エネルギー:3
株式:21
|
B社 |
FX通貨ペア:34
貴金属:2
仮想通貨:1
|
FX通貨ペア:59
貴金属:11
エネルギー:3
商品:10
指数:20
仮想通貨:50
株式:146
|
C社 |
FX通貨ペア:34
貴金属:2
|
FX通貨ペア:96
貴金属:15
エネルギー:3
指数:10
株式:97
仮想通貨:11
|
D社 |
FX通貨ペア:53
貴金属:2
|
FX通貨ペア:53
貴金属:6
エネルギー:2
指数:12
株式:865
債券:3
商品:5
仮想通貨:40
ETF:34
|
マイクロ口座とスタンダード口座を比べたとき、A社のように取扱い銘柄が変わらないケースもあります。また、ほとんどが同じで一部だけ異なるというケースもよく見られます。
しかし、B社やC社、D社のように、大きく異なることもあります。マイクロ口座の利用を検討している人は、自分の取引したい商品が提供されているか、口座開設前に確認しておきましょう。
取引プラットフォーム
一部の海外FX業者では、マイクロ口座では使える取引プラットフォームが限定されます。各社の取引プラットフォームをマイクロ口座とその他の口座で比較しました。
FX業者 | マイクロ口座 | 他の口座 |
A社 |
MT4
MT5
独自アプリ
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
B社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
|
C社 |
MT4
MT5
NetTradeX
|
MT4
MT5
NetTradeX
|
D社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
|
E社 |
MT4
独自アプリ
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
F社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
G社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
FX業者 | マイクロ口座 | 他の口座 |
A社 |
MT4
MT5
独自アプリ
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
B社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
|
C社 |
MT4
MT5
NetTradeX
|
MT4
MT5
NetTradeX
|
D社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
|
E社 |
MT4
独自アプリ
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
F社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
G社 |
MT4
MT5
|
MT4
MT5
独自アプリ
|
上記の比較では、マイクロ口座でのみ、MetaTrader5(MT5)やアプリなどが使えないケースが確認できます。マイクロ口座を利用する際は、使いたい取引プラットフォームが対応しているかも確認しておきましょう。
海外FXのマイクロ口座を選ぶ3つのポイント
マイクロ口座で取引したいと考えているものの、どの海外FX業者を選べば良いのか分からない人もいるかもしれません。
マイクロ口座を比較する際は、自分が優先したい条件を満たしているかどうかを確認することが重要です。例えば、資金の少ない人なら、以下の3つの条件を満たしているFX業者を候補とできるでしょう。
- 最低入金額が少ない
- 最大レバレッジが高い
- 口座開設ボーナスがもらえる
まず、取引口座の最低入金額はFX業者や口座タイプごとに異なります。入金する予定の資金が最低入金額に達しているかチェックしましょう。
また、利用できるレバレッジも業者や口座によって異なります。自身の取引スタイルに合ったレバレッジを利用できるかは、事前に確認しておいて下さい。
そのほか、少額で取引するのであれば、ボーナスの有無や金額もチェックしておいたほうが良いでしょう。ボーナスを活用すれば自己資金よりも、大きな金額で取引を始められます。
業者選びをする際は、取引条件だけではなく安全面も確認しましょう。利益が出たとしても、出金ができなくては元も子もありません。また安全性が確認できなければ、不安になって取引に集中できない可能性があります。
海外FXのマイクロ口座の活用方法
マイクロ口座に興味があるものの「どのような活用方法があるのか」「そもそも使うべき口座なのか」と疑問を感じている人もいるかもしれません。そこで、マイクロ口座の活用方法を3つ紹介します。
FX初心者がトレードに慣れる目的で使う
マイクロ口座では1ロットの取引単位が小さいため、他の口座で取引するよりも損失を抑えやすいでしょう。よって、FX初心者で大きなリスクを取りたくない人は、トレードに慣れる目的で使うことができます。
例として、1ロットあたり1,000通貨のマイクロ口座と、1ロットあたり10万通貨のスタンダード口座を比較してみましょう。ドル円を取引するとき、相場が1pips動いたときの損益は、口座ごとに以下の通りです。
相場が1円(100pips)動いたら、マイクロ口座では10ドルの損失が出ます。一方のスタンダード口座では、1,000ドルもの損失が出ることになります。マイクロ口座は、損失を抑えることを重視する人にぴったりの口座です。
マイクロ口座はそのほか、気になっている取引手法を検証する用途でも使えるでしょう。
EAの稼働テストに使う
EAを使った自動売買に興味があるなら、1ロットあたりの取引量を抑えられるマイクロ口座でテストをしてみるのも良いでしょう。
EAとは、MT4/MT5で利用できる自動売買プログラムのことです。マイクロ口座なら、他の口座よりも取引量を抑えられるので、稼働テストの成績が悪くても損失を最小限に抑えられます。
EAの稼働テストはデモ口座でもできます。しかしリアル口座とデモ口座では、スプレッドや約定力が変わる場合もあるため、デモ口座でのテスト結果はあまり参考にできません。デモ口座で利益が出ていても、リアル口座では利益が出ないこともあります。
マイクロ口座なら他の口座よりも損失を抑えられるので、気軽にEAのテストを実施できるでしょう。
ポイントプログラムのランク維持に使う
一部の海外FX業者は、取引ごとにポイントが貯まるプログラムを実施しています。
ポイントプログラムは、取引やログインするたびにポイントが貯まる制度です。ブローカーによって細かな点は異なりますが、貯まったポイントは現金やボーナス、景品に交換できます。
ポイントプログラムでは、一定期間取引をしなかった場合、ランクが下がることがあります。ランクが下がると受け取れるポイントが少なくなるため、ランクは維持するほうがお得です。
しかし、大きいロットで取引すると多くの損失が発生するかもしれません。そこで、マイクロ口座を活用できる可能性があります。ポイントプログラムのルールによっては、マイクロ口座を使うことで、少ない資金でポイントプログラムのランクを維持できるかもしれません。
海外FXでマイクロ口座を使う場合の注意点
海外FX業者が提供するマイクロ口座は、万人におすすめできる口座ではありません。注意点がいくつかあるので、必ず理解しておきましょう。
利益を減らしてしまう恐れがある
FX初心者は、マイクロ口座から始めても問題ありません。しかし、安定して勝てる見込みが出てきたときや、マイクロ口座の取引量に不満を感じるようになったときは、取引単位の大きいスタンダード口座などへの移行を検討しましょう。
例えば、1ヵ月単位で連続して損益がプラスになり、資金が増えてきた場合は、マイクロ口座を使い続ける必要はないでしょう。より大きな通貨を取引できる口座を使うほうが、収益を上げやすくなる可能性があります。
なお、海外FX業者では1つのアカウントで複数の口座を開設できるので、マイクロ口座を閉鎖する必要はありません。通常は会員ページから追加口座を開設できます。
取引に慣れたという理由でスタンダード口座へ移行しても、ロットを上げすぎないように注意しなければなりません。ロットを上げることは問題ありませんが、資金管理上、問題がない範囲を確認し、その範囲でロットを上げる必要があります。
スプレッドや約定力はECN口座に劣る
スプレッドや約定力といった取引条件は、一般的に、マイクロ口座とスタンダード口座とではほとんど変わりません。
しかし、スキャルピングやデイトレードをする際の取引コストを抑えたいのであれば、マイクロ口座やスタンダード口座ではなく、ECN口座を選ぶべきです。
ECN口座とは、ECNという取引ネットワークを活用している口座タイプです。ECN口座を利用すると、トレーダーの注文はFX業者を介して、ECNに参入します。ECNには複数の金融機関やFX業者などが参加しており、出された注文は価格優先・時間優先のオークション形式(取引所形式)で自動でマッチングされていくというイメージです。
ECN口座ではスプレッドのほか、取引ごとに取引手数料を徴収されるのが一般的です。しかし、スプレッドが狭いため、取引手数料を含めたトータルの取引コストは、ECN口座のほうが低くなる傾向にあります。
また、約定力についても優れているのはECN口座です。ECN口座では、出した注文はネットワーク内で自動でマッチングします。FX業者側の判断が介入することもないので、約定拒否も起こりにくいです。
「取引コストを抑えたい」「約定力の高い環境で取引したい」と考えている人は、マイクロ口座やスタンダード口座よりも、ECN口座を選びましょう。
初心者はマイクロ口座から取引を始めよう
初心者の方が、取引単位の小さいマイクロ口座から取引を始めてみてはどうでしょうか。取引単位が小さい分、損失リスクが低くなるので、安心して取引を始めることができます。
ただし、FXで本格的に利益を得るのであれば、マイクロ口座からスタンダード口座やECN口座などに移行すべきです。大きいロットで取引しなければ、多くの利益を得るのは難しくなります。
安定して利益を上げられるようになり、資金が大きくなってきた段階で取引コストの低い口座への乗り換えを検討すると良いでしょう。
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