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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。


2024.04.05
前日のドル円は東京時間~ロンドン時間~NY時間前半とおとなしい値動きが続きましたが、NY時間後半となる午前3時ごろから急激に下落を始め、この日の安値を割り込みました。
2024.04.04
前日のドル円は高値を目指す展開が続き、午後11時前には、151.95円の高値をつけました。しかし152円を達成することができず、4日午前1時30分ごろには151.57円まで下落しました。
2024.04.03
前日のドル円は、午後2時過ぎに151.80円の高値をつけてからは下落し、午後11時台には151.46円の安値をつけています。
2024.04.02
前日のドル円は、東京時間~ロンドン時間は値動きが少なく、三角保ち合いの形になっていました。しかし午後9時あたりから上昇を始め、23時には151.76円の高値をつけています。
2024.04.01
先週金曜日のドル円は聖金曜日で、米国株式市場が休場だったこともあり、1日を通じて方向感のはっきりしない値動きでした。151円台前半の狭いレンジ内での値動きに止まっています。
2024.03.29
前日のドル円には大きな流れは生まれず、151円台前半で40pips程度の幅の中での値動きに終始しました。
2024.03.28
前日のドル円は、正午前に直近の最高値を更新して151.96円の高値をつけました。そこからしばらくはもみ合いましたが、午後5時過ぎに財務省、金融庁、日銀による三者会合実施との報道があって急落。口先介入となり、午後8時台には151.02円の安値をつけています。
2024.03.27
前日のドル円は、151.20円の安値を午後6時台につけてから、日付が変わった午前1時前に151.60円まで上昇したものの、一日を通して値動きに勢いはありませんでした。
2024.03.26
前日のドル円は、高値151.54円、安値151.05円の範囲内に収まるもみ合い相場となりました。
2024.03.25
先週金曜日のドル円は、午前11時前に151.86円の高値をつけたものの、それ以降は下落して午後9時台には151.00円の安値をつけています。
2024.03.22
前日のドル円は、10時30分ごろにつけた安値150.26円を底に反転上昇し、25時台に151.75円の高値をつけました。
2024.03.21
明け方のFOMCでは、予想通り政策金利は据え置きとなり、これまでに打ち出されていた方針が維持されました。
2024.03.20
日銀金融政策決定会合の2日目となる昨日、大方の予想通りマイナス金利政策の解除が決定されました。日銀による利上げは17年ぶりとなります。
2024.03.19
前日のドル円は、注目度の高いイベントがなかったことから、午前中につけた高値149.32円、安値148.90円の範囲に値動きが収まるもみ合いの展開が続きました。
2024.03.18
先週金曜日のドル円は、16時過ぎに148.03円の安値をつけてから反発し、149.16円の高値を25時過ぎにつけています。
2024.03.15
前日のドル円は、複数の経済指標が発表されるNY時間までは、あまり値動きに勢いはありませんでした。
2024.03.14
前日のドル円は、有力な経済指標や要人発言などの材料がなかったこともあり、明確なトレンドは発生しませんでした。
2024.03.13
前日のドル円は午前中から上昇傾向で、今週の高値の147.14円をブレイクするとさらに上昇し、米国の消費者物価指数(CPI)発表前に147.59円の高値をつけています。
2024.03.12
前日のドル円は、146.48円~147.14円の内側で方向感なく上下動するレンジ相場でした。
2024.03.11
先週金曜日のドル円は、それまでの数日間と同様に続落し、146.48円と今月の安値を更新しています。日足ベースでは4陰連となっています。

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