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相場レポート

FXONのテクニカルアナリストが、直近の為替マーケットの動きについて、世界のニュースや経済活動を元に、コラム形式で相場レポートを配信しています。トレードの参考にご覧ください。

【7月8日】日本への関税25%と報道されて円売り加速、ドル円は146円台へ

本日のドル円は、午前9時ごろに145.83円の安値をつけると上昇し、午前10時過ぎに146.44円の高値をつけました。そこで上昇が一服し、午後2時現在は145円台後半を推移しています。

【7月7日】トランプ大統領がBRICSを牽制、市場はややドル買いへ

本日のドル円は、午前10時過ぎに144.22円の安値をつけましたが、トランプ大統領がBRICSに協調する国へ10%の追加関税を課す可能性に言及し、市場はドル買いで反応。午後0時30分ごろに144.84円の高値をつけました。

【7月4日】雇用統計の強い結果でドル円一時145円超えも上値追いには至らず

本日のドル円は、昨晩の急上昇からの調整で下落が続き、午後1時30分ごろに144.32円の安値をつけました。午後2時現在は144円台前半を推移しています。

【7月3日】米雇用統計を前に慎重ながらもドル円は底堅く推移

ドル円の1時間足チャート(7月3日 午後1時20分時点)を見ると、ミドルラインがほぼ水平で、方向感の見えにくい展開です。上下どちらかに抜けるまで、待つべき局面といえるでしょう。

【7月2日】143円割れも下に往って来い。ドル円は次の方向を探る展開へ

本日のドル円は、午前9時ごろに143.31円の安値をつけると上昇に転じ、午前11時に143.74円の高値をつけましたが、午後1時現在は143.5円台を方向感なく推移しています。

【7月1日】ドルは6か月連続の下落。ドル安継続の見方は依然強い

本日のドル円は、日銀短観・大企業製造業の良い結果から円買いが入って午前10時過ぎに143.43円の安値をつけました。午後1時30分現在は143円台後半を推移しています。

【6月30日】安値圏でもみ合いが続き、ドル円は144円割れに迫る

本日ゴトー日のドル円は、9時30分過ぎに144.76円の高値をつけ、仲値時刻を過ぎて下落に転じ、午後1時30分ごろに144.0円の安値をつけました。トランプ大統領は7月9日に控えた相互関税の一時停止期限について「延長する必要性はない」と述べており、ドルの売り圧力が高まっています。

【6月27日】ドル安への期待根強く、上値の重い展開が続く

本日のドル円は、午前10時30分ごろに144.80円の高値をつけて反落し、午前11時ごろに144.19円の安値をつけました。午後1時現在は144円半ばを方向感なく推移しています。

【6月26日】トランプ大統領の苛立ちがFRB議長に向かい、利下げ観測と信認低下のドル安

本日のドル円は、トランプ大統領が次期FRB議長の指名を検討していると報道が出たことを受けて早期利下げ観測が高まり、午前11時ごろに144.66円の安値をつけました。午後2時現在は144円台後半でもみ合っています。

【6月25日】下落は一服、145円をまたいだもみ合いへ

本日のドル円は、午前9時30分過ぎに145.04円の高値をつけて反落し、午前11時ごろに144.60円の安値をつけました。明確な方向感はなく、午後2時現在は144円台後半を推移しています。

【6月24日】有事のドル買い一服、148円台から145円台へ急降下

本日のドル円は、中東情勢の緊迫感が薄れたことでドル買いの巻き戻しが続き、午後0時過ぎに145.29円の安値をつけました。

【6月23日】有事のドル買い優勢、ドル円は147円に到達

本日のドル円は、週末に米国がイランの核施設を攻撃したとの報道を受け、有事のドル買いが優勢。午後1時30分ごろに147.01円の高値をつけています。

【6月20日】米国からイランへ2週間の猶予でドル買い一服

本日のドル円は、米国がイランを攻撃するか否か2週間以内に決定すると発表され、リスク回避的なドル買いの巻き戻しが入っています。午前7時30分過ぎに145.56円の高値をつけてからは、145円台前半でもみ合っています。

【6月19日】FOMCは政策据え置き、中東情勢警戒のドル高続く

ドル円の1時間足チャート(6月19日 午後1時30分時点)を見ると、レンジ内での上下が続いており、方向感が見えにくくなっています。現時点では145.46円の上抜けか、目先安値の144.32円の下抜けについていくのが有望なシナリオといえそうです。

【6月18日】リスク回避のドル買い一服、FOMCを控えて神経質な展開

本日のドル円は、午前9時ごろに145.44円の高値をつけてドル買いが一服し、午後1時現在は145円台前半を下落気味に推移しています。

【6月17日】リスク回避のドル買い優勢、日銀政策金利は据え置き

本日のドル円は、午前7時30分過ぎに144.57円の安値をつけ、午前9時30分過ぎに145.11円の高値をつけました。日銀政策金利の据え置きが報じられ、目先は売りが出ています。

【6月16日】中東情勢の緊迫でリスク選好市場、ややドル買い優勢

本日のドル円は、週末の中東情勢を受けて上窓を開けてスタート。午前8時ごろに144.75円の高値をつけて反落し、午前10時ごろに143.90円の安値をつけました。午後2時現在は144円台前半を推移しています。

【6月13日】中東情勢悪化で円買い加速、ドル円は一時143円割れ

本日のドル円は、イスラエルからイランへの空爆が報じられ、安全資産として円が買われた結果、午前9時30分ごろに142.79円の安値をつけました。午後2時現在は143円台後半を推移しています。

【6月12日】米CPIの結果にトランプ発言が重なり、ドル売りが加速

本日のドル円は、トランプ米大統領が一方的な関税率の設定を示唆してドル売り優勢となり、午前10時30分ごろに143.72円の安値をつけました。

【6月11日】米中合意、トランプ関税継続判断でドル円はやや堅調

本日のドル円は、米中が貿易の枠組みで合意に達したと報道され、午前8時過ぎに145.16円の高値をつけるも、米控訴裁判所がトランプ関税措置当面継続可能と判断した報道で、午前9時過ぎに144.65円の安値をつけました。

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