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2026.03.02 NEW

FXON流 マーケット分析(2/23~3/1)

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為替市場の先週の振り返りと今週のポイント

この週は、高市首相が追加利上げに難色との報道で円売りが急加速し、ドル円は一時156.8円台まで上昇しましたが、後に軌道修正が入って円が買い戻され、方向感に欠ける週となりました。ユーロドル、ポンドドルともに、一方向には動かず、週全体としては横ばいでした。

2月23日(月)

米最高裁が「トランプ相互関税は違法」と判断したことと、トランプ大統領が即座に反論し、その後関税15%へ引き上げ表明を行ったことで、寄り付き直後にドル売りが先行。ドル円は153.99円の安値をつけましたが、その後155.0円台まで戻しました。

ユーロドルは一時1.183台まで急上昇しましたが、1.177台まで押され、ポンドドルも一時1.353台をつけるも、1.35付近の水準で一日の取引を終えています。

2月24日(火)

高市首相が日銀植田総裁と会談し、追加利上げに難色を示したと報じられて、日銀早期利上げ観測が後退。これが円売りを招き、ドル円は一時156.28円まで急上昇。ユーロドルは1.177台をまたいだもみ合いとなり、ポンドドルは一時1.353台をつけるも反落し、結果的には上に往って来いとなりました。

2月25日(水)

日銀審議委員の人事発表を受けて円安がさらに進み、ドル円はNY時間に156.8円台まで上昇しましたが、157円を目指す前に失速。ユーロドルは大きく上下しつつ1.18台へ乗せ、ポンドドルは1.35台後半まで上昇しました。

2月26日(木)

日銀植田総裁が早期利上げの可能性を否定せず、高市首相が金利調整の手法は日銀に委ねるべきと発言したことでドル円はやや軟調に推移するも、156.0円をまたぐ方向感のない展開となりました。ロンドン市場以降で欧州通貨の売りが優勢となり、ユーロドルは、1.177台まで下落し、ポンドドルも1.345を割り込みました。

2月27日(金)

今週の円安進行への反動が重石となったほか、トランプ政権と米民間企業の対立激化や大統領の支持率低迷がドル売り要因となり、ドル円は一時155.5円台まで下落しましたが、底堅い推移が続き、156.1円台での横ばいで週の取引を終えています。

ユーロドルはやや堅調に推移して1.182台、ポンドドルは下落から持ち直し1.349台まで回復しました。

ボラティリティ分析

先週1週間について、ボラティリティの観点からも振り返ります。

先週のドル円は、24日(火)に最も大きな値動きを見せました。日本円の利上げや政局の動向が注目されていることがわかります。

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なお、先週1週間の24時間平均ボラティリティは以下の通りで、主要FX通貨ペアは落ちついた値動きでした。一方、ビットコインとゴールドはボラティリティが上昇しています。

  • ドル円:111.9 pips
  • ユーロドル:44.5 pips
  • ポンドドル:63.6 pips
  • Gold:988.9 pips
  • Bitcoin:33,057.3 pips

今週の主要な経済指標、要人発言

3月2日(月)

  • 24:00 米国 2月ISM製造業景況指数

3月3日(火)

  • 19:00 ユーロ 2月消費者物価指数(HICP、速報値)
  • 19:00 ユーロ 2月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)

3月4日(水)

  • 22:15 米国 2月ADP雇用統計
  • 24:00 米国 2月ISM非製造業景況指数

3月6日(金)

  • 19:00 ユーロ 10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)
  • 22:30 米国 2月非農業部門雇用者数変化
  • 22:30 米国 2月失業率
  • 22:30 米国 2月平均時給
  • 22:30 米国 1月小売売上高
  • 22:30 米国 1月小売売上高(除自動車)

今週の予測

各チャートにボリンジャーバンド(期間:20)の±1σ、±2σを表示して分析していきます。

ドル円(USDJPY)

日銀の3月利上げが後退したと見られ円安が進むも、高市首相の円安牽制発言と中東情勢への警戒感の高まりから円売りは縮小しています。157円以上の水準では為替介入の警戒感も高まりがちで、ドル高・円安の進行は一服する可能性があります。

ドル円の日足を分析します。

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日足で見ると押し目をつけながら伸びてきましたが、156.82円で再び戻されています。戻り売りの上限と見るか再び押し目をつけるかの判断が難しいところです。156.82円を抜ければ上目線継続と見るのが良さそうです。

続いて、ドル円の週足も分析してみます。

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152円台までの急落から二週連続の陽線となり、下落前の157.65円に近づいてきています。ミドルラインは依然右肩上がりが続いており、この水準を上抜けるかどうかが意識されそうです。

ユーロドル(EURUSD)

ユーロ圏2月消費者物価指数や、ユーロ圏1月小売売上高といった指標が好調であればユーロ買いが優勢となりそうですが、米国によるイラン攻撃の可能性が高まっており、これがユーロ高を抑制する要因となりえます。

ユーロドルの日足を分析します。

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1.1742をつけてから横ばいに近い推移になっており、方向感が見えにくくなっています。1.1857を上抜けるか、1.1742を割るか、抜けた方向についていくのが良さそうです。

続いて、ユーロドルの週足も分析してみます。

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先週は陽線をつけたものの、売り圧力が強くなっており、+1σ付近で停滞しています。1.1742を割り込んだ場合、1.1577が目先の下値目安となりそうです。

ポンドドル(GBPUSD)

イランをめぐる中東情勢が不安定になっており、ドル売り圧力が高まる可能性があります。その場合はドル売り・ポンド買いが優勢になりそうです。今週はドル主導の展開になると見られます。

それでは、ポンドドルの日足を分析します。

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ミドルラインが右肩下がりになり、売り優勢の局面が続いています。1.3434付近にサポートラインがあると見られますが、ここを割り込むと下値追いの展開になりそうです。

続いて、ポンドドルの週足も分析してみます。

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二週間前に引き続き売り圧力が強まっており、週足レベルでは1.334の水準が、反発するか割り込むかの境目と考えられます。ここを割り込んだら下目線へ切り替えるのが良さそうです。

99.9%の高約定率でチャンスを逃さない。

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