FXONでは、段階的なシステムアップグレードおよびサービス再設計のため、 一時的にサービス提供を休止いたします。(詳細はこちら

FXONではサービス全体の再設計に伴い、一時的にサービス提供を休止いたします。(詳細はこちら

FXONが為替ブローカーとして提供している、リテール向け取引条件やプラットフォーム、取引可能な商品などを詳しくご案内しています。

口座開設方法や取引ツールの使い方、ヘルプデスクのQA集など、お客様向けサポート情報を掲載しています。

初めての方におすすめ!

arrow
口座開設からお取引までの流れ 口座開設からお取引までの流れ 口座開設からお取引までの流れ

リアル口座開設方法から、ご入金手続きまでを詳しく解説。

arrow
MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド MetaTrader4/5 ご利用ガイド

メタトレーダーのインストール・操作方法をどこよりも詳しく解説。

arrow
よくある質問 よくある質問 よくある質問

お困り事はなんですか?あらゆる答えがここにある。

Coming Soon

arrow
トレード用語集 トレード用語集 トレード用語集

FX・仮想通貨・CFDなど、トレードや投資全般に関する用語集。

FXONの特徴 FXONの特徴 FXONの特徴
arrow
プロモーション プロモーション プロモーション
arrow
パートナー パートナー パートナー
arrow
トレーダーズマーケット トレーダーズマーケット トレーダーズマーケット
arrow
bg

2026.03.09 NEW

FXON流 マーケット分析(3/2~3/8)

good

この記事は:

に公開されています

に更新されています

為替市場の先週の振り返りと今週のポイント

先週の外国為替市場は、米国とイスラエルの軍事作戦でリスク回避に傾き、有事のドル買いと円買いが交錯する不安定な値動きでした。ドル円は155円台後半から一時158円台まで上昇し、ユーロドルは1.18台から一時1.15台前半へ押されましたが、ポンドドルは1.33台に下落してからは明確な方向感のない推移となりました。

3月2日(月)

週明けは、中東情勢の緊張が急激に高まり、金融市場全体がリスク回避の動きとなりました。ドル円は155.8円台から157.7円台へ急伸。ドル買いが強まり、ユーロドルは1.18台から1.167台へ下落し、ポンドドルも1.331台まで下落しましたが、こちらは1.343台まで持ち直しました。

3月3日(火)

地政学リスクが継続し、有事のドル買いが優勢ではありましたが、介入警戒感も浮上し、ドル円は157.97円付近で上昇が一服しました。ホルムズ海峡封鎖の動きが原油先物の高騰を招き、ユーロドルが1.153台まで急落し、ポンドドルも一時1.325台をつけました。

3月4日(水)

イランの情報機関が戦争終結の条件協議を米国に提案したとの報道が出てドル売りを引き起こし、ドル円はポジション調整もあって156.85円まで下落しました。ただイラン側は報道を否定しており、神経質な相場が続くとの見方が広まりました。

ユーロドルは前日までの下落が一服し、底堅く推移して一時1.14台をつけ、ポンドドルも一時1.34台まで回復しました。

3月5日(木)

過度な警戒感後退からドル円は156.45円まで下落しましたが、その後の報道で中東情勢悪化の長期化が懸念され、再びドル高円安の流れへ傾き、157.8円台まで戻しました。ユーロドルは1.155台までやや下押しされ、ポンドドルは1.33台での小動きとなりました。

3月6日(金)

片山財務相がデフレ回帰の可能性に言及したり、依然続く中東情勢の混迷が円売りを誘ったりしてドル円は一時158円を超えましたが、米経済指標の不調もあって上値追いにはなりませんでした。

ユーロドルは1.154台まで下落しましたが1.16台へ持ち直し、ポンドドルは一時1.34台まで回復し、週の取引を終えています。

ボラティリティ分析

先週1週間について、ボラティリティの観点からも振り返ります。

先週のドル円は、2日(月)に最も大きな値動きを見せました。中東情勢が市場に与える影響の大きさがわかります。

page_image

なお、先週1週間の24時間平均ボラティリティは以下の通りで、主要FX通貨ペアは落ちついた値動きでした。ビットコインとゴールドのボラティリティは上昇しています。

  • ドル円:101.7 pips
  • ユーロドル:94.5 pips
  • ポンドドル:117.1 pips
  • Gold:1,547.0 pips
  • Bitcoin:31,749.9 pips

今週の主要な経済指標、要人発言

3月10日(火)

  • 08:50 日本 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)

3月11日(水)

  • 21:30 米国 2月消費者物価指数(CPI)
  • 21:30 米国 2月消費者物価指数(CPIコア指数)

3月13日(金)

  • 16:00 英国 1月月次国内総生産(GDP)
  • 21:30 米国 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)
  • 21:30 米国 1月個人消費支出(PCEデフレーター)
  • 21:30 米国 1月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)

今週の予測

各チャートにボリンジャーバンド(期間:20)の±1σ、±2σを表示して分析していきます。

ドル円(USDJPY)

中東情勢は周辺国も巻き込まれて混迷を極めており、原油高によるインフレ圧力の高まりに由来するドル買いやリスク選好的なドル買いから上昇圧力は強まっていますが、レートチェックが行われた159円台に近づくにつれ、警戒感から上値が重くなる展開が予想されます。

ドル円の日足を分析します。

page_image page_image

大きな波形でも小さな波形でも、押し目を作って上昇する展開を繰り返しており、目先は158円へ再び乗せていくかどうかが注目されます。158.08円を超えると、159円台が上値として意識されそうです。

続いて、ドル円の週足も分析してみます。

page_image page_image

152.09円で反発して三週連続で陽線をつけ、急落前の高値を超えました。158.08円を上抜ければ、159.2円付近までは上値を伸ばしていく展開もありえます。

ユーロドル(EURUSD)

米国・イスラエルとイランの戦闘状態が長期化するとの見方が広がり、ユーロドルは下落傾向が強まっています。有事のドル買いがただちに縮小する可能性は低く、今週は下落傾向が続く可能性が高そうです。

ユーロドルの日足を分析します。

page_image page_image

-2σを下抜けし、バンド内に回帰しようと買い圧力が高まっていますが、高値を切り下げられ続けており、1.1530を割って下値追いになるかどうかが注目される局面です。下目線継続で良いでしょう。

続いて、ユーロドルの週足も分析してみます。

page_image page_image

週足ではレンジ下限に近付いてきており、ここで反発するかレンジを下抜けるかが意識される局面です。目先は1.1530、レンジ下限は1.1469と見られ、ここを割り込むと下落トレンドへ移行する展開もありえます。

ポンドドル(GBPUSD)

中東の混乱をめぐって、英米関係の不安定さがポンドへの売り圧力となる可能性があります。英国内で与党の影響力が弱まっている点はポンドにとって不安材料であり、ポンドには下押し圧力のかかる週となりそうです。

それでは、ポンドドルの日足を分析します。

page_image page_image

1.33を割って買い圧力が高まっていますが、高値を更新できずにいる局面です。上目線に戻すには1.3575を超える必要があると考えられ、下目線継続でよさそうです。

続いて、ポンドドルの週足も分析してみます。

page_image page_image

週足ではレンジ内での推移が続いているとみられますが、ミドルライン付近で長い下ヒゲが伸びています。このまま反発するなら上目線に切り替えて良さそうですが、1.3253を割り込むと、1.30を目指して下落が続きそうです。

99.9%の高約定率でチャンスを逃さない。

この記事はお役に立ちましたか?

thumb_down いいえ
thumb_down はい

0人0人がこの記事が役に立ったと言っています

貴重な意見をいただきありがとうございます。

送信
close
campaign