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2024.06.13
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前日のドル円は、米国の消費者物価指数(CPI)で大きく下落、その後のFOMCで下落分の大半を取り戻すという行って来いの展開でした。
午後9時30分に発表されたCPIでは、前月比が予想0.1%に対して結果0.0%、前年同月比が予想3.4%に対して結果3.3%。またコア指数の前月比も、予想0.3%に対して結果0.2%、前年同月比も予想3.5%に対して結果3.4%と、全体的にインフレ後退を示す結果となり、ドル円の下落につながりました。日付が変わった午前1時30分ごろ、155.71円の安値をつけています。
その後のFOMCでは、政策金利は予想通り据え置きになりました。なお、メンバーによる年内の政策金利見通しを示したドットプロットでは、中央値が年1回の利下げとなり、これが想定されていた2回の利下げより少ないため、ドル買いの材料となっています。これを受けて、ドル円は引け間際に156.90円まで戻しました。
本日のドル円は、156.67円で寄り付いてから上昇傾向で、正午過ぎには157.04円の高値をつけました。
ドル円の1時間足チャート(6月13日 午後0時25分時点)を見ると、CPIの下落でボリンジャーバンドの-2σまで達したものの、FOMCの内容による反発でミドルラインを超えていることが分かります。
(期間20のボリンジャーバンド、±1σ、±2σを表示)
本日の主要な経済指標は以下の通りです。
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